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放射能被ばくの元凶はなにか? 3 ウラン汚染に関連する謀略
1、かくされたウラン汚染
前回、「ウラン汚染」、「千葉市原劣化ウラン工場火災」とこの「爪ミネラル検査」の3語は、サイバー攻撃を受けるもっとも危険な語である、と書いた。こういったごくあたりまえの言葉を調べることが、いったいなぜ攻撃のまとになるのだろうか?
というと、これからわかることは、かれらの隠された目的が、前書いたようにウラン被ばくを、主にしているからだと考えると理解できる。つまり、かれらイルミナティのアジェンダとしての人口削減政策の結果が、いまわれわれが受けている放射能被ばく、とくにウラン被ばくではないか、という疑いが起こる。
ローマクラブ報告、キッシンジャーのNSSM-200、ブレジンスキーのグローバル2000、ジョン・p・ホールドレンのエコサイエンスなど、アメリカは政府レベルでイルミナティの人口削減政策を実行しているらしい。詳細ははっきりしない。が、たとえば、よく知られた抗ガン剤、ワクチン、エイズ、エボラなどについては、最近はっきりしてきたように思う。それどころか、モンサントの遺伝子組み換え作物は、わざと微量の毒をふくむように作成されたとさえ私は考えている。
アメリカの家畜国である日本も、とうぜんながら人口削減政策を実施している。311の闇が深いのはここからくる。原爆投下の謎のように深く、苦しく悲しく悲惨である。原発事故のときの、政府、自治体、アカデミズムの不審な対応は、人口削減政策のためだとすれば、よく理解できる。
そして日本の人々を殺す役目の人たちは、イルミナティから、なんらかの見返りを受けるているのであろう。出世だとか天下りだとカネだとかだ。また最初から効果がないことは、チェルノブイリからわかっていた除染は、この種の人のふところをカネでうるおすためおこなわれたのだ。けっして人々のためではなかった。
こうして、かれらはチェス盤でのプレーのように、ウォルフォウイッツ・ドクトリンにしたがってアメリカの覇権を、グローバルに地球すべてにおよぼし、つぎつぎに戦争を引き起こしてきた。最近ではイラク戦争、シリア戦争、ウクライナ戦争などでは、アメリカは、ISISなどやアカデミア傭兵などをつかって、主として市民子どもたちを殺しつつ、人口削減をはかりつつ、戦争産業をうるおしてきたのだった。
このブレジンスキーにひきいられたウォルフォウイッツドクトリンに、したがったアメリカ・ペンタゴンが、宇宙兵器 神の杖で中国を攻撃したのが、この8月12日の天津爆発であったのだろう。アメリカは、なにか第三次世界大戦を誘導しようとしているかのようにみえる。
この宇宙兵器 神の杖の動画 Project Thor は、まえ紹介したが、消されている。いまユーチューブには、まえ山のようにあったこの種の宇宙兵器の解説動画が皆無である。直径30p×6mのタングステンでできているといわれるが、これはおそらく巨大劣化ウラン弾なのであろう。ものすごい重量になる。どうやって、打ち上げたのだろう。宇宙条約に違反していることになるが・・・
だが、黄色の粉イエローケーキの話は、天津にも日本にもなかった。ウラン汚染があったのではないか。だが、シアンの化学品の害の話ばかりが出てくる。
これは「中国の真珠湾」といえると思う。でも、先に中国が手を出すように、アメリカは誘っているように見えるのだ。これが、ペンタゴンの宇宙兵器であることは、おおくのブログなどで検討されていて、かなり確からしい。ユーチューブ動画から、この兵器のいっさいの関連動画が消えていることが、アメリカが宇宙兵器を使ったということ、ペンタゴンの先制攻撃であったことの証拠に思える。
数年まえひんぱんに目撃されてアップしておいたFireballsファイヤーボールの動画も消えていた。これは、この宇宙兵器 神の杖のテストであると考えていた。これは、日本では、まったく報道されず、話題にものぼらなかったが、メキシコ現地では大きなニュースになっていたので、動画は残っていると思い、探したら、別のが1つあった。これも私がリンクすると、すぐ消されるだろうから、見れるうちにみておいたほうがいい。
Meteor Streaks Across Sky In San Luis Potosi Mexico Aug 2013!!
https://www.youtube.com/watch?v=Iq_05H0JjD0
宣戦布告なきアメリカの先制攻撃による第三次世界大戦が始まったのかもしれない。「中国の真珠湾」は、このあとどうなるか?予断を許さぬ展開が始まったのだ。プーチンが3月に言っていた核攻撃は、この意味があったのかもしれない。9月の異変の意味は、第三次世界大戦のことだったのだろうか。
予告もなにもないアメリカの先制攻撃が、全世界規模でスタートするのかもしれない。このあと、弱いと見なされた国家がひとつふたつ、みせしめに血祭りにあげられるのだろうか。あるいは劣化ウランの神の杖が、世界中にあめあられと降り注ぐのかもしれない。こうして恐怖をあたえつつ、見えない「ウラン汚染」を全世界にひろげるという手だ。
ジェイド・ヘルムやCIAの移転などは、この先制攻撃の事前準備をアメリカのFEMAやペンタゴンは、していたのだろうか。さて、これから、どのような展開となるのだろう?
いわば人の生き血を吸うドラキュラが、アメリカの真の姿であり、その背後にかくれたイルミナティの真の姿であったといえるだろう。イルミナティは、人類の人間的な文明を破壊しつつ、人類の家畜文明を創造する。これがNWOニューワールドオーダーである。
これを偉大なアメリカ文明、と幻覚させてきたのが、まるでオウム真理教の洗脳のように機能する新聞テレビ、マスメディアの役目であった。事実を報道するジャーナリズムと錯覚させるが、じつは事実を隠し、幻覚を見せるのが、主たる機能であった。
「ウラン汚染」という言葉をネットに出す行為が、まるで現代の魔女狩りであるかのように、攻撃されるのは、奇妙なことだ。これは原発事故当時の同様な、きみょうな空気を思い出す。
2、「ヨウ素剤は飲むな!」
あまりに有名になったこの言葉。山下俊一教授や福島県の担当課長、知事、あらゆる責任者たちは、この判断がいまも正しかったと考えているのだろうか?
・・・だが、基本的にいまも正しかった、と釈明するにちがいない。なぜなら、いまも国の基本路線が、強制的な帰還政策であるからだ。「ヨウ素剤は飲むな!」の路線の延長にあるのはあきらかである。国、アカデミズム、新聞テレビは、いまもこの殺人路線の軌道上に、厳然としてある。
・山本太郎議員が戦争法案について質問した国会中継の動画
この戦争法案は、「ヨウ素剤は飲むな!」の路線の延長にあるように思える。
先日国会で、山本太郎議員が戦争犯罪を質問した動画が、秀逸である。ウソとごまかしで、戦争に加担しようとするアベ総理にせまるのがとてもいい。ぼろをだしてはいけないと、最初に加勢しないでくださいといわれたにもかかわらず、外務大臣が加勢する。、また、徴兵制に対する疑問が巧妙なウソといいのがれによって、返答されているように見える。「総理との一騎打ち」の動画ほど戦争について的確に論じた議員が、いままでいただろうか?ふつうは国会中継などあほらしくて見ていないが、ツイートテレビのリンクからみつけてこれを見た。
なお、ツイートテレビの動画は、いまはげしい妨害があって、私は見るのをユーチューブ側からストップされることも多い。ほとんど毎日のようにユーチューブ社は、私のパソコンのデータを破壊しに来る。
山本太郎8/25「総理との一騎打ち」【全19分】
https://www.youtube.com/watch?v=bVTMM1NFG7w
&list=PL306CCA134287EE3E&index=1
山本太郎 8/26 「経済的徴兵制」【全19分】
https://www.youtube.com/watch?v=ahXMQxKNo1g
&list=PL306CCA134287EE3E
書き起こしが、さてはてメモ帳にある。
見ていて、日本は民主主義を偽装した全体主義独裁社会を、われわれは生きている、と結論するしかない。われわれは自由と民主主義を標榜する政党の政治体制下に生きてきたつもりでいた。が、アメリカによる独裁全体主義社会に生きていたのだ。だが独裁者は見えないのだ。ごく下っ端らしいアーミテージしか見えない。
政府与党が、憲法から基本的人権を削除すべきだと宣言し、意図しているのは、全体主義独裁社会だからとうぜんということになる。不可視な独裁者の全体主義社会をわれわれは生きてきているわけだ。人権が国民にあったらまずい、と政府与党が考えるのは自然な思考であろう。むしけらに人権があったらだめだ、ということ。
人権を国民から取り上げねばならないと、かんがえる政党を、国民は支持している!なんという逆説だろう。不正選挙制度のおかげでこうなっているわけだが・・・
山本太郎議員の質疑にたいする返答には、隠された強制徴兵制が見え隠れしている。あまりに的確で、みごとな山本太郎議員の質疑に、おもわず拍手をしている自分に気がつく。
このため犬HKが放送しないのも、独裁権力側につく新聞テレビが報道しないのはとうぜんではある。まるで山本太郎議員だけが、議員活動をしており、のこりの野党議員たちは、のうのうと、むだ飯食いをしているかのようにみえる。
また犬HKをはじめとする新聞テレビは、知性の報道機関というより、山本太郎議員の質疑を隠すのだけに、ひたすら奔走している痴性の報道機関だ。いったいこの国はどうなってしまったのだ?
これなら、「ウラン汚染」をほじくりかえすな!となるのはとうぜんだ。
3、チェルノブイリの犯罪とフクシマの犯罪ーーーその闇
チェルトコフの著書「チェルノブイリの犯罪」上の p176には、ヴァシーリ・ネステレンコがチェルノブイリ事故のとき、とった行動が書かれている。
首相がパニックをあおるな、というのをかれはさえぎって、いますぐ浄水場にヨウ素剤を入れましょう、と提案していたのだ。かれは8時間も面会謝絶されていたが、あらゆる手をつかって、首相に面会して提案したのだ。
ドバイに敵前逃亡する日本の東京電力の責任者たちとちがって、ネステレンコはチェルノブイリの放射能にまみれ、早逝することになる。チェルトコフの本は、ネステレンコにたいする深いかなしみと哀悼の念にあふれている。
ネステレンコ。
なんという頑固一徹な人柄だろう。チェルノブイリの真実が、かくもひろく知られてわれわれの参考になるのは、こういった、ネステレンコ、ヤブロコフ、バズビー、チェルトコフといったすばらしいまでも魅力的な人間性の持ち主のおかげである。われわれが、すこしでも被ばくについて考えられるのはこの暗黒世界に灯る良心のひかり、この「誠実」のおかげなのである。
この「チェルノブイリの犯罪」の第5章、第6章は圧巻だ。どのようにして、ICRPの基準値が決められたのか、きわめて詳細に解説している。ICRPの基準値とは、被ばくの被害、実害を隠すことによって成立している。秘密保護法の真の目的は、おそらくここにあったのだろう。ヨウ素やセシウムだけの害しか言わないことも、そうだ。被ばくの真実は、秘密保護法のベールで覆え、ということだ。とうぜん、ウラン被ばくなど存在してはいけないわけだ。
移住するな、帰還せよ、ヨウ素剤は飲むな、外の空気は吸って大丈夫だから子どもは外で遊ばせよ、などなど福島県住民にたいする奇怪な発言や、あるいは、国民への、食べて応援、放射能ガレキは日本全国で燃やせ、など、かれらからすれば、とうぜんであったのだ。国民への犯罪行為は法で隠され保護されるし、放射能ストレスでいいわけされるからだ。かれらの人間ばなれした悪魔の発言は、法と権力でしっかり保護されるということをあらかじめ保証されていたからこそ、かれらは言い放題であったのだ。
したがって、こう言いながらも、かれらはダブルスタンダードになり、自分たちはしっかりヨウ素剤を飲み、家族はただちに西日本へ避難させたわけだ(怒)
・チェルトコフの動画の「真実はどこに?」
史上最高傑作といっていいチェルトコフの動画の「真実はどこに?ーーWHOとIAEA 放射能汚染を巡って」を再度取り上げる。これはDVDも安価であり、もっていてもいい。
https://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI
これは2001年にキエフで行われたWHOとIAEAの国際会議だ。この会議の目的は、チェルノブイリのあたらしい研究から得られた被ばくの最新の知見をWHOの勧告に盛り込むことであった。
ところが、ここではUNSCEARのゲントナーが、白血病もガンも増加している証拠はない(14:01)、内部被ばくも外部被ばくも同じですよ(30:55)とうそぶく。会議の結論では、WHO事務局長の議長中島宏によって、クリス・バズビーの主張が認められ、文書に採択される寸前、ゲントナーは耳打ちをしに駆け回る(41:25)。これは、バズビーの主張を採択しないように働きかけ、その結果文書には採択されなかった。こうしてUNSCEARは、WHOの良識派をすっかり黙らせるわけだ。ヤルモネンコの暴論が女医たちをあっけにとらせる場面(32:10)も、みものだ。
力が、良心を圧倒する。こんな瞬間をチェルトコフは見逃さない。一瞬ヒョウがえものに襲いかかるように、ゲントナーやヤルモネンコの悪辣で傲慢な表情の瞬間を、永遠に映像に固定する。これが映画のちからだ。だが映画のちからを、悪用されたものが、じつはハリウッド映画だと私は考えてきた。腐ったようなハリウッド映画をみせられてきたわけだ。
チェルトコフ著「チェルノブイリの犯罪」上 緑風出版 の p126にあるように、ゲントナーの言葉は、黙殺するためのウソの強弁であったのだ。ヒロシマモデルとチェルノブイリの被害のあいだにはなんの関係もないのだ。同様にIAEA,UNSCEARのICRPの線量規制値とフクシマの現実の被害の間には、なんの関係もない。
p131にあるようにICRPのモデルの起源は軍事的、産業的な要請にすぎず、線量値と死亡者数をみるだけのものであり、われわれの現実の安全安心とはなんの関係もないモデルである。
これをよりどころにするエートスやら帰還の強制も、チェルトコフによって切り取られた映像のみせる、冷血な人間悪と重なる。ここにイルミナティのウソと暴力の性格をはっきりしめすものだ。
このチェルトコフの「チェルノブイリの犯罪」の第1部 第5章黙殺という戦略、第6章チェルノブイリを黙殺する国際機関、の内容は、とても深く重い。これらの問題はほんとうは被ばくだけにとどまるだけではなく、戦争や金融経済の問題の根幹にふれることになる。
4、NWOニューワールドオーダーの意味
けっきょくは、すべては不可視のイルミナティ秘密結社の問題になる。国際金融マフィア、ユダヤ金融マフィア等といわれる者たちだ。ここに、世界の悪の起源があり、国、アカデミズム、犬HK、新聞テレビは、ほんとうはこの犯罪者側に立っているという、奇怪な結論になる。かれらも犯罪者なのだろうか?犯罪者たちが、国をおさめている?!
イルミナティは不可視であるから、かれらの正体はまるでわからない。原子爆弾投下という戦争犯罪を犯した犯罪者たちは、この不可視の煙幕にかくれる。ここには、同様に311という、事故を偽装した大犯罪を犯した犯罪者たちがかくれている。疑惑は、陰謀論とカテゴライズされ、都市伝説とレッテルをはられて、いつのまにか、くずかご行きになる。これが何百年もくりかえされている。
とうぜん日本国政府はアメリカの下僕というより、奴隷以下、家畜なみの存在なので、むちをうたれて、人口削減政策を強制される。われわれ国民はむしけらか、ウジ虫あつかいの存在であるので、ハエたたきで打たれるように、国家に殺されるのだ。いいかえれば、国家政策としてのホロコーストを家畜政府から強制させられているといえる。
このことは、フクシマばかりではない。公園のホームレスを寝場所から追い払い、食事を給して救援しようとする善意の人をじゃまする。・・・というより、法律違反で逮捕する!これが私の言う、現代の暗黒時代へわれわれは入って行きつつあるという意味であった。
この現代の暗黒時代の別名が、NWOニューワールドオーダーである。
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