14. 2015年7月24日 22:46:54
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= ▼:世界中の良心のある学者が異口同音に訴えてきた・・・二次被爆→→→ほこり ▲;横浜の小中学の校庭でさえ、m2あたり、15600Bqとか、25200Bqとか、 毎年、除染しても、再びもどちゃっている・・・・ 地面に落ち(沈降)ても、根が吸い上げれば戻るし、山に溜まってる放射能パーティクル は、50年間は吹き荒れるんだから、長い戦いが始まった訳です。 汚染食品はある程度??安全。殆どがお尻から出るからであり、肺は逃げ道がない。 汚染した物は食べたくないですよ。 ただ、イカなんかでも、Ag-110mは内臓に溜まるので、身はかなり安全とか、 詳細な情報が分かればいいんですが・・・ ホットパーティクルは、PM0.2なので、見えないから恐いんです。 しかも、もっと小さいのは肺胞から吸収されるので、体中に???? ===== 原子炉建て屋内のセシウム137の量(Bq) チェルノブイリ 8.9E+15 福島第一 2.7E+17 30倍・・・ 廃炉で触れてしまったら、再被爆しまくって、警報機が鳴り止まなくなるのに・・・ === 今でも、 福島39度で、子供にマスクしろっていっても、しないでしょう・・・ これからが本当の修羅場になるのに、線量計もマスクもしてないんでしょうねぇ・・・ 以前、山内教授が計った福島の通学路脇のほこりは、Cs:104万Bq/kgでした。 台風で、何処まで飛んでゆくんだかぁ・・・・恐い時代です・・・・ === ▲:最大要因→→→初期被爆 次の要因→→→ホットパーティクルの吸引 日本は汚染水垂れ流しで、Srや3H塗れの魚で被爆・・・・ === 風評だと言われたくなければ、ウクライナのように、あちこちに測定所を設置し、 市民に自由に計測させ、それぞれが満足できる値で食べるか否かを決めれば良い・・・ === ■:福島市の渡利地区のミミズの糞の放射能・・・・ Cs-134 569,032 Bq/kg Cs-137 804,340 Bq/kg
*このミミズの居たどぶの泥・・・ Cs-134 37,629 Bq/kg Cs-137 44,031 Bq/kg Ag-110m 237 Bq/kg 〜〜〜 福島大一から40km地点〜東京農大 普後 一 学長 計測のコオロギ約500匹の計測 平均で、Cs:4000 Bq/kg以上の検出 〜〜〜 トカゲの糞・・・ Cs-134 55,075 Bq/kg Cs-137 77,090 Ag-110m 14,925 これはベータ崩壊で、カドニウムに、半減期250日 ==== 大瀧教授はチョウでネイチャーに論文掲載してるけど、 何でもかんでも、全部、被爆だぁ・・・、当たり前だけど・・・ ==== 虫を鳥が食べる→→→空から糞を蒔く→→→再被爆・・・・ 風評だと言われたくなきゃ、隠すなよ・・・ === |