なにが糞なのか説明してもらいたい。

　無内容な糞コメントはやめたまえ。

　少なくとも記事のどの部分がどのようにクソなのか？論証すべし。それが阿修羅の最低限のルールでしょう。

　数十人をホールボディカウンターで計測した結果から

　　　「金持ち被曝せず」　

大学教師の自分を中の上程度に思っていたのが

　　下の上だったと　研究者が自嘲をこめてそう表現していた　二年前

　　　　　　あれからますます内部被曝は進んでいるはずだ

　ラーメンや牛丼をメインに外食しているひとなんか　論外だろうなぁ

＞福島を訪れただけで1500cpm超えの内部被曝した人が報告されているだけで数千人居るということ。国会質疑

http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/399.html

大気中にある放射性物質が、空間線量率に反映されるためには、かなりの濃度が必要だ。（Ｊ−ＰＡＲＣの放射能漏れ）

不検出は、測定器の性能の限界を示してるだけで、そこに放射性物質が存在しないことを意味していない。

沈着した放射性物質は、何かに固着して、再び浮遊しない？

どんなに注意しても、汚染された地域に住むことは無理だと思う、今日この頃。

なお、これを聞いたのは２０１１年６月頃でした。

別に当医師個人で測りに行ったわけではなく、医師会からの派遣なので、
医師の中には知らないふりをしている人も多いだろうことが推察されます。

そこの測定所で70ベクレルで要注意、200ベクレルで危険とあった。これはガンの危険も
想定してるようだが、心臓病の危険防止が重要と見えた。

記事中のお嬢さんは「年間被曝量換算4.73μSv」とのことですが、欧州放射線リスク委員会
では、内部被曝はこれを600倍せよと言っています。さらに子供は影響が大きい（カルディコット
博士によると10倍20倍）。

それで計算すると、年28ミリシーベルトとなります（子供の影響は大人の10倍とします）。

この目黒在住者は主要各種以外、数値が出ないと嘆いているようだけど
そこはセシウムの値から比較類推するしかないのだろうな。

但し、記事中に自然放射性核種のＫ４０が被爆値の大半を占め、娘さんのバナナの食べ過ぎがＷＢＣ計測でびっくりした主原因。

娘のバナナの食べ過ぎを監視するために高価なＷＢＣを買うなんてさぞ大金持ちなんでしょう。

しっかり記事を読んでコメントしないと笑われますよ。

カリウムは過剰にならないような仕組みが身体に備わっているのは常識。

カリウムを使った安全デマがまだ通用すると思ったら大間違い、笑われますよ、工作員さん。

>大気中にある放射性物質が、空間線量率に反映されるためには、かなりの濃度が必要だ。（Ｊ−ＰＡＲＣの放射能漏れ）

>不検出は、測定器の性能の限界を示してるだけで、そこに放射性物質が存在しないことを意味していない。

そのとおりです。阿修羅にこんな記事がありました。

ツバメの巣から１４０万ベクレル　離れれば「影響なし」 （産経新聞）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/266.html

・・・

１００万ベクレル／kgの汚染物体から５０cm離れれば０．０８マイクロだから大丈夫という放医研の見解です。線量計を持っていたとして、自分の足元に「これ」が落ちていても「分からない」ということになります。
線量だけをあまり過信しては危険だという証明になっていると思います。

るなまさんがK-40ではなく、Cs-134/137を心配していることは明らか。
この方はK-40とCsの違いをちゃんと理解している。

工作員は読解力ゼロだな。

汚染食品の流通を減らすのが、いかに重要なのかがわかります。

小さなお子さん連れのお母さんはマスクをしながらデモに参加していますね。
東京も日々、放射性物質が移動しているでしょうから、どこにどんな核物質があるのかわかりません。物事に敏感な学生が、たいして被ばく防護をしていないのですから、理解できません。

その通りだと思います。
関西でも、気にせずに何でも食べている人が急死しています。

ベラルーシやウクライナでは食品の汚染を厳しく管理しています。
遅かれ早かれ日本でも同じことをせざるを得なくなるでしょう。

彼らに学んでいれば、犠牲者は最小限に抑えることができたでしょうが、
残念ながら日本は犠牲者が大勢出るまで何もしない国ですから。

故に海草をよく食う国ではウランの体内蓄積が多い。が、U238は半減期が極めて長く、さほどの危険はない。問題は人工核種だ。その人工核種で大量被曝していることが致命的障害をもたらす。自然核種と人工核種を同列に騙る愚妹な工作に引っかかる愚民は少ない、といいたいところだが結構多い。

しかし東京に住んでいてはいくら食品に気をつけていても呼気被曝は避けられず限界がある。まあ気をつけたからこそその程度で済んでいるのだと思うが。ただちに危険な被曝量ではないから恐れをなすほどではないにしても、不安はあるよな。

食材に気をつけていて、それにもかかわらず内部被曝しているのなら、内部被曝の原因は一概に食品とは決めつけられないのではないでしょうか？
食材以前に、そもそも初期被曝で内部被曝をした可能性もあるし、吸引の可能性も無視できないのではないかと思います。

＞吸引の可能性も無視できないのではないかと思います。

同意します。
できる限り速やかな移住が望ましいと思います。

「東京の医師が検査と東日本からの避難を強く呼びかける（カレイドスコープ）」
（阿修羅・赤かぶ 2014/2/16）
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/397.html

>>15もお書きだが、ｋ40は人体に蓄積しない。これはよく知られている。一方セシウムは蓄積する。
そのためセシウムは特別の注意が必要になる。心臓へ悪影響もそのためである。バナナを食って
心臓病になるという話はない。

http://www.jsog.or.jp/news/pdf/announce_20110721.pdf
「食材中の放射性セシウムについて心配しておられる妊娠・授乳中女性
　へのご案内」より引用

「放射性セシウムの及ぼす健康被害の研究が続けられているわけですが、
学術的に証明された健康被害は現在のところ起こってないと言っても過言
ではありません」

原発推進のＩＣＲＰ勧告を鵜呑みにして、国民を危険に晒した医師ども
の宣言だ。

[重要] カリウム40と違い原発事故の放射性微粒子は何千万という原子の塊だから
非常に危険だ
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/527.html

事実我々は見てきたではないか。水銀は無害だ、カドミウムは無害だと言い張っていた数々の学者を。学会で抵抗し、評論家を集めて「勉強会」までやってたんだぜ。何で忘れてしまうのか。そのウソを決して忘れず糾弾し続けるべきだ。ウソをついた学者を許してはならない。ウソをついておきながら叙勲された者がいることを忘れてはならない。

ところで最初に受けたWBCの値だが、信用できるのかどうか。