吉澤正巳さんが書いたその記事はどこにあるのですか？提示して下さい。

さすがの土台人もネタ切れのようだね。

まあ、毎日投稿しないと干上がっちゃうから仕方ないのか？

もっと「うましか」丸出しの投稿しないと、アクセス数が伸びないぞ（笑）

（１）今日も、凶暴な放射能が首都圏・東北に癌・奇形を増やし続けていることは止められないんだぜ。

（２）こうしている間にも、【ネトウヨ会員番号４１５３】が、特にフクシマからの避難（除染の２０分の１の費用で済む）を遅らせ、フクシマ県民に癌・奇形を多発させ取り返しのつかない罪をつくっていることにはかわりないんだぜ。

私も吉沢さんが特に慰安婦問題に関わっていたような記事は見つけられませんでしたがソースは？
それと福島に移り住んだのはお父さんが入植した土地だったからのようですが。

「決死救命、団結！」――希望の牧場・吉沢正巳の訴え（前編）-1読み物｜通販生活R
http://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/150120/

（以下、上記サイトより一部を引用）
------------------------------------------------------------------------

もう一つ、吉沢がこの土地を「絶対に離れるわけにはいかない」と考えた理由があった。それはこの土地が吉沢の父親・正三から受け継いだものだったからだ。
　正三は吉沢が生まれる前、「満蒙開拓団」として中国東北部に渡っていた。しかし、中国に渡った日本人を守ってくれるはずの関東軍は、ソ連が日ソ中立条約を破って参戦してくるという情報をつかむと住民を見捨ていち早く逃げ去ってしまった。そこで正三は敵国の捕虜となり、シベリアに抑留されて苛烈な強制労働に従事した経験を持つ。
　３年のシベリア抑留の後、やっとの思いで日本に引き揚げてきた父親が裸一貫から手に入れた開拓、移転の最終の土地がこの牧場だった。
「無から有を得る」
　大陸から引き揚げてきた当時のことを、たびたび正三がそう話していたことを吉沢は覚えている。
「満蒙開拓団の引揚者も、原発事故で散り散りになった福島県の被災者も、日本の国策によって生み出された存在だとおれは思っているんだ。そして国は土壇場になって彼らを見捨てた。まさに『棄民』だよ。新潟県小千谷出身の親父が、自分の食い物にも困る戦後の混乱期をくぐり抜け、開拓、開墾の末に、やっとの思いで残してくれたのがこの土地なんだ。絶対におれはここを離れてなるものか。そんな意地があったんだ」

---------------------------------------------------------------

>従軍慰安婦で義母の訴訟を有利にするため記事を書いたことは有名ですが、

できなければ、デマと断定し管理人さんに通報するので、そのつもりで。

管理人に通報しても無駄です。

ここの管理人は、自分で投稿の決まりを作っておきながら、それを恣意的に運用しています。
管理人個人運営の掲示板なので、その運用のやり方を責めるつもりはありませんが、いろいろな方にカンパを募って、その一部も運営費になっている以上は、もう少しこういう輩を規制するようにして欲しいと思いますね。

少なくと、上記のような

「＞国会前や沖縄で韓国の民主総連と一緒になって「活動」を続ける希望の牧場の吉澤正巳さん。従軍慰安婦で義母の訴訟を有利にするため記事を書いたことは有名ですが・・・」
などと、個人を中傷するような投稿は削除対象にすべきと思います。

政治家や役人、医者と違って、吉沢さんはあくまでも一個人だし、
デマを放置すれば、阿修羅が名誉毀損で訴えられる可能性があります。

逆にわざとデマを書き込んで、訴訟を起こさせ、サイト閉鎖を狙っているのかも知れません。

完全なデマだ。
この会員番号何たらは、いつもデマだ。

この牛飼いの話を何度も聞いたし、吉沢さん本人に牛のえさ代を少しながらカンパしたこともある。
べこ飼いだよ、彼は。

べこの話ばっかり。
べこの体調とか、べこが死んだらどうのこうのとか、べこに白斑が出たとか、べこの餌が足りないとか、べこのためにいつもトラックで餌を運ぶとか、そういう話ばかり聞いた。
従軍慰安婦の話なんか、彼が話すのを聞いたことはない。