http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/202.html
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東京電力 柏崎・刈羽住民説明会:「再稼働に前のめり」反対意見相次ぐ
https://www.youtube.com/watch?v=Iya5kCTjDwQ
東京電力 柏崎市で住民説明会
http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035056961.html
http://megalodon.jp/2015-0610-1122-30/www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035056961.html
https://archive.is/AENQs
住民からは「福島第一原発の事故を見ると被ばくせずに避難することは
不可能だ」とか「風向きで避難する方角が常に変わるのに実効性ある避難
計画を立てられるわけがない」など再稼働に反対する意見が相次ぎました。
東京電力が住民説明 懸念の声上がる
http://uxtv.jp/news/news.php?id=6957
刈羽村での住民説明会には60人あまりが参加し、
ベントの時に被ばくが避けられないのなら、
適合性審査を撤回するしかない」といった懸念や批判の声があがりました。
東京電力の姉川尚史常務は「厳しいご意見や不安をお持ちの方が
たくさんいらっしゃることを改めて認識して、今後の安全性向上そして
皆さんとのコミュニケーションにつなげていきたい」と話しました。
「再稼働に前のめり」疑問の声も
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150610186225.html
参加者からは、東電の説明内容や姿勢に対して
「再稼働に前のめりだ」と疑問視する声が上がった。
東電が審査の状況説明とともに、安全対策の紹介に時間を
割いたことなどから、再稼働反対の立場の住民からは
「再稼働を目指すメッセージと受け取った」といった批判が出た。
「説明会は25日の株主総会前のアリバイづくりでは」との問いに、
姉川尚史常務は「審査の状況を逐次示すよう要請を受けており、
(開催の)必要があると考えているため」と述べた。
また、前日8日の刈羽村での住民説明会に続き、柏崎市でも
「放射能汚染しないで避難できるのか」などと被ばくを懸念する声が出た。
事故が発生した場合の賠償の仕組みが現状では不十分ではないかとする
意見もあった。福島県浪江町から柏崎市に家族で避難している男性は
「柏崎刈羽原発でも(事故は)起こり得る。
(事故の際は)生活再建できるようにすると約束してほしい」と訴えた。
東京電力が刈羽村で住民説明会
http://www.news24.jp/nnn/news8828539.html
住民からは「ベントの性能はどの程度保障できるのか」
「避難計画が十分でない中で再稼働してもいいのか」などの質問や意見が出た。
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