西日本で子供による安全米の田植え会を

鬼のように開催してくださいよ！！

子供たちに安全な米をってキャッチフレーズでっ！！

ついでに田植えは水で満たされた田圃でするもの。土色しか見えないな。

原子力村の宣伝はいつもこんなもの。

馬鹿言うのもいい加減にしろ！

核廃棄物最終処分場としても最適ではないか！

内部被曝の危険性は食べることよりも吸入することのほうが大きい。

100ベクレル以下をときどき食べさせられることも危険だが、
100ベクレル以下を育てるために、仕事として毎日毎日5000ベクレル以下吸い込むことはもっと危険。

本当に困ってる人もいるんだろうが、何か金の亡者にしか見えなくなってきた。

チェルの後始末費用が余りにも膨大過ぎたことがソ連の崩壊を早めたとゴルバチョフが回顧録に書いているが、日本国家が負担した金額を原発処理と住民対策に分けて毎年発表したほうが良いんじゃないかな。

知る大切さは、そんな小出のコンプレックスに迎合したふりをして、反原発の根幹である反被曝の声が大きくなることを封じ込めるために、「工作者」だとか「小出がー」だとかのレッテルを貼って疑問を持つものが意見表明することを躊躇し反被曝の声が広がらないよう画策する東電広報室の阿修羅対策チームリーダー

３行限定で理由も示さず「工作員」の捨て台詞の諸々の輩は、小出にへばりついた極左や、阪神大震災でちやほやされた体験が忘れられず病み付きになって、「福島を救え、福島を食べよう」と全国の善良なお人よしに放射性物質にまみれた菜っ葉を撒き散らし、今頃「ひょっとして大変なことをやってしまったのかもしれないけど、いまさらいえない」とあせりまくってるボランティア中毒。

議論も糞も、そもそも反原発は反被曝を達成する手段でしかない、手段の有効性や手順、優先順位などをどうするかの議論なら少しは意義あるだろうけど、そもそもの目的である反被曝を無視してフクシマの汚染毒物を食うしかないなどという小出の是非など議論して、原発が止まるわけがないだろう。
論点の立て方がそもそも推進派の手の内でしかなく間違っている。