紫外線がよくないと言われてはいるけれど、われわれの目には紫外線に対する耐性が
ある程度は備わっている。

屋外労働者に非常に白内障が多いと言う話も聞かない。

白内障が起きる原因は紫外線だけではないから、サングラス・メーカーを訴えても
勝てないでしょう。

また、被ばくで生じた白内障にそれを判別できる特徴でもない限り、国や東電を訴えても
勝つ見込みはないでしょう。

福島で、通常の数百倍の頻度で小児甲状腺がんが生じても、
放射能汚染の影響は考えられないとシラをきる国ですからね。

と、ここまでは良識あるコメントが続いてますが、そろそろ日本中のラーメン食中毒が放射能の影響論者が出てきて、日本中の白内障も福島が原因と騒ぐんでしょうね。
このスレも高校生でも参加できるレベルだから伸びるかな。

白内障もラーメン中毒も以前からあるけれども、3/11以後に急増したものに対しては、
まず放射能汚染・被ばくを疑うのが当然でしょう。

頭大丈夫か？

まともに反論できないので、こういったつまらないタイポに、待ってましたとばかり、
すぐに喰いつくね、工作員君。

サングラスで紫外線を防げても、波長が１０００倍も短いガンマ線を防げない。

《 号外：白内障を原爆症と認定。新基準後、広島地裁が初判断　（13:23）》

手術でレンズをとるから遠近の調節ができなくなる。さらに膜がはる人がおおい。
すると数年後再手術が必要になる場合もある。こういう人は失明までいくことも
多い。だから、若いうちの白内障手術は仕事等（運転手とか）で必要な場合以外
はできるかぎり避けるべきだといわれる。

ここは敗戦後の1958年から　長い間　

小学生中学生高校生を対象にした学校歯科検診によって　

エナメル質に探針という器具で

（歯科医師会全体の暗黙の了解としての）故意に傷をつけ　患者を

　　　　　　　　育成してきた。

歯科医師に限らず　医師や医師会を無条件に信用する時代は

　　　　　　　とっくに終わったと思います　。。。

新聞記者とニュースキャスターと御用評論家と悪徳学者たちとともに　医者にも

　　　　　　　　ご用心　ご用心

そんなことを言ったって、視力が落ちたら不便で生活ができない。
子どもは勉強もスポーツもできない。手術をせざるを得ないんだよ。

手術後に再び見えにくくなる後発性白内障が起きることがあるが、
これはレーザ治療により散らすことができる。

恐いのは、白内障よりも網膜のトラブルだ。
内部被ばくをすれば網膜剥離などが起きる可能性が高くなる。
これは即、失明につながる。

これも、船瀬俊介さんや内海聡さんが動画サイトなどで、
声を大に警告して下さっている

内臓や頭部の被爆検査、薄めた毒ガス兵器による
ガン治療や、輸血、精神科における多剤処方など、

インチキかつ巧妙な、「国家による殺人」と
同じことですね。

根っこは一つです。

警戒しましょう。近づかないことです。