把握していないとの回答でした。

確認は可能ですか？とお聞きしましたら。

できないとの回答をいただきました。

偽りの安全安心を行政サービスとして提供するってどうなんだろう？

https://kie.nu/2z4H 19回目の資料

https://kie.nu/2z4G 何故かここだけ最後のページに別枠に移動(手術5名・乳頭癌5名)

https://kie.nu/2z4E 18回目の資料にはここにしっかり記載あり。

(手術5名・乳頭癌5名)を記載するスペースが狭かったのかな？
見る限りガラ空きだけど？

福島県の子を持つ親御さん何も感じないの？
(怒っていいんだよ！こんな馬鹿な事は1人1人が抗議しないと！)

＞3〜4ヶ月前では､86人ではなかったか ?
＞疑いを含めると116人くらい ??

今回の場合に当てはまるかどうかはよく分からないのですが、どうも、この福島県の検査、県の検査を受けた場合だけカウントしていると言う事の様なのです。つまり、例えば、平成25年に県の検査を受けてＡ２だったとして、その人が自分で病院を見つけて受診すると、それは県の検査ではないのでこの検査結果の報告には含まれないのです。究極的には、自分で検査を受けて甲状腺がんだと分かり、その病院で手術を受けたとすると、それ以降は県の検査を受けるはずがないので、この方のような場合の甲状腺がんは県の統計に永遠に出てこないことになるのです。

なお、このことは、知る大切ささんが以前どこかの記事で指摘されていたことです。

ところで、
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/50302.pdf
にある平成23年から25年の一次検査の結果と知る大切ささんが投稿されているこの記事のリンク先
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/115322.pdf
の平成26年と27年の一次検査の結果からＡ１，Ａ２，Ｂ　判定のパーセントを並べると、どんどんと悪化していることが明らかになります。
Ａ１は異常なしで、Ａ２、Ｂの順で悪化していることを意味しています。

-------------A1--------A2--------B--
平成23年度--63.3%----36.3%------0.5%
平成24年度--54.7%----44.6%------0.7%
平成25年度--44.0%----55.2%------0.8%
平成26年度--41.7%----57.5%------0.8%
平成27年度--38.7%----59.8%------1.5%

年を追うごとに、異常なしの割合は減少し、異常あり（Ａ２とＢ）が増加しています。
特に注目するべきはＢ判定が0.5％から1.5％へ4年で3倍となっていること。

今後4年で三倍とすると、平成31年で4.5％、平成35年で13.5％となります。20歳以上は検査対象ではない（正確に言うと「対象者が 20 歳までは 2 年ごと、それ以降は 5 年ごとに検査」ですが、多分、その頃には全国へ散らばってしまうので、受診しないようになってしまうはずで、甲状腺検査結果としての福島県の統計には出てこないでしょうが、首都圏から東北にかけてはかなり同じような状況になるはずで、白内障とか心筋梗塞とかがかなり増加するでしょう。チェルノブイリでは、汚染のひどい地域で、学校の体育の授業が実質的にできなくなっているという話ですから、福島でも同様なことが起こる可能性があります。

最後に、この記事を投稿された知る大切ささんにありがとうございましたと言わなければなりません。つい日常のいろいろなことにかまけてしまいがちですが、この検査結果は長期間追い続けなければなりません。

欠損しているんです。
(もちろん健康調査課には指摘し改善要求もやってますが
変化無し)

偽りの安全安心を妨げる要因になるから=現実を県民から見えないようにして
判断を誤らせる。 (ふざけた行為です)

補足: このケースは福島県の甲状腺癌の最大の拠点、福島医大であっても全く同じです。
(福島医大及び県民健康管理課に確認済み)

要はあの福島医大の鈴木先生が手術されても、どうみても甲状腺検査の対象年齢の
子供が癌疑いであっても指定された2年毎の甲状腺癌目的での検査でなければ、
今回の15名にも入らない。(普通の病気の一般診療扱い)
(極端な場合で言えばそんな子供が100人いようと1000人いようと)
甲状腺癌検査で見つかった数は15名であると私達にアナウンスされる。

要はナンボでも中抜き可能。(未だに改善されず・検討もされていない)

そんな大事な事すら、もうマスコミはどんな扱い？
最初だけ大騒ぎ・・・・・・・・今はどんな扱い？

普通に生きている日本に生きているみなさん。
物事の大事さの優先順位で無く、目先の話題で目くらましをし
大事な事を語る機会を与えない！ 誰がそんな事を仕掛けている？
TVや新聞を毎日見るのではなく週に1ー2日はその時間を(娯楽出なく)
自らが興味を覚えた事を調べる時間に使って追って欲しい！

今年の４月時点で０歳〜１４歳の人数が２３９１２８人。
１５歳〜２０歳くらいを足せばもっと多くなる。

福島の県民健康調査の１次検査を受けた人数が１４８０００人くらいですか。

ざっくり予測すると、半分しか検査を受けてないということでは？

学校等で義務的に検査して、早期治療をしたほうがよいのでは？

君の脳内変換が正常か？ 皆が注目している！
いつまでも根拠を示さず。
妄想しか語らないと「茶色のうさぎ」「会員番号4153」と同じ扱いになるが良いのか？

自身の考えがただしいと、皆が納得できる証拠を示せ！
貴方を支持するのは全て君と同じく相手を「信者」と平気でレッテル貼る輩ばかりだ！

2巡目1時検査確定数12万人

2巡目2時検査の確定数は491/1007
まやかし嫌いだから甲状腺患者15名見つかる。

では38万人全員調べたら2巡目でどの程度出てくるのか(予測)
15人×1043/491×38/12≒100人

まあなんだ1巡目は一生分の全ての甲状腺癌を今見つけてしまった！とか
言い訳言ってたんだけど。
なんの事は無い、 2年たった2巡目も同数ぐらい100人ぐらいでそうだね。

福島医大と福島県もういい加減にしないかな！

＞このコメント欄の本文記事が「甲状腺癌」に関してだぞ。放射性物質で甲状腺癌の原因物質はなんという物質か知らんのか？ヨウ素だよ、ヨウ素。半減期知らんのか？今時放射性ヨウ素なんて殆ど残っておらんよ。

自分も１４さんと同じく甲状腺がんの原因はヨウ素だと思っていたのですが、違う様子です。つまり、甲状腺はヨウ素を使ってホルモンを作るので、体内に吸収されたヨウ素が甲状腺に集まるのは事実だと言う事ですが、放射性ヨウ素とともに放射性セシウムも体内へ取り入れているはずで、その場合、放射性ヨウ素と放射性セシウムが一体となった微粒子として体内に吸収されていることが多く、そのため、ヨウ素と一緒に放射性セシウムも甲状腺に蓄積してしまうのだそうです。その結果、放射性ヨウ素による被曝だけでなく、放射性ヨウ素が完全に消えた後も、放射性セシウムが甲状腺の内部に残り続け、その微粒子の周りの細胞が癌化して行くのだそうです。

微粒子による内部被ばくが隠されているのは、こういったことがあるからでしょう。

そのような検査体制は今福島医大で取られているだろうか？
(やってなさそうだけど) 因果関係を消したい意識がミエミエだからね