あまりに体調が悪いので相談したら、人間ドックに行くように言われた。それで行ったら、甲状腺ガンが見つかったという。

彼が言うには、整体とか按摩とか鍼治療とか行くと、一時的には回復するが根本から治ることはないし、病気の本当の原因を見つけられなくなるから、行くべきではないと言っていた。それより、きちんとした医療機関で人間ドックを受けるべきだと。もっと早くから医療機関に行くべきだったと反省しているそうだ。

米ＩＢＭ、ツイッターとビッグデータ解析で提携
米ＩＢＭと米ツイッターは29日、ビッグデータ解析で提携すると発表した。ツイッター上のつぶやきを分析することで消費者の動向などを把握する。
...

工作員も気をつけたほうがいいぞ。

デマだ妄想だとわめいていた工作員が、被ばくが原因で死んだのでは
話にならないからな。

それなら、病気に限らず何でも、たとえば人気アイドルグループなどの検索数は激増するはずだね。
たくさんのファンがスマホから検索するはずだからね。

だが、いくつかのグループのトレンドを見ても、実際は右上がりになっていない。

ももクロ（ももいろクローバZ）
http://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E3%82%82%E3%82%82%E3%82%AF%E3%83%AD&geo=JP

モーニング娘
http://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%A8%98&geo=JP

AKB48
http://www.google.co.jp/trends/explore#q=AKB48&cmpt=q&geo=JP

時事用語でも同じ。

地震
http://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E5%9C%B0%E9%9C%87&geo=JP

シャープ
http://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%97&geo=JP

憲法
http://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E6%86%B2%E6%B3%95&geo=JP

要するに、スマホの普及とグーグル・トレンドの検索数は関連性がほとんどないということだ。

おそらく、グーグル・ユーザーの多くはデスクトップやラップトップPCを使っているのだろう。

ということで、あなたの言うことには全く筋が通らず真実ではない。却下。

次に反論したい工作員さん、どーぞ。

智恵遅れにまともに反論できないようでは終わってますね。

　ここは意地にかけても１８さんに反論して論破しなければなりませんね。

>>12さん

　轟沈ご苦労様でした。

多摩散人さん

　「それは何年何か月何日何時間何分何秒後に起こるんですか？」病は、ただいま小康状態でしょうかね？早く完全治癒されんことを願っておりますよ。

さらに、スマホ需要の伸びに対してＰＣの販売量は落ちている。

＞販売台数2けた減、PC需要は「近年になく落ち込み大きい」――“復活の処方箋”は？

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1311/13/news135.html

スマホ所有台数が伸びたから、検索数が増えたとは言えない。

ところで、

腰痛

よりはるかに多いのが「腹痛」

腹痛よりはるかに多いのが「頭痛」

上昇タイミングは同じ時期ですね。。。

グーグルトレンドでボリュームを見る時は、
複数のワードで相対比較するとわかりやすいですよ。

こうやって苦しんだすえ、最期はガンなどで死んでいった。このときの体内の放射能
量は数万ベクレルである。セシウムも数万ベクレルで心臓には来ると言う。意外と
すくない量で結果は怖い。

どうして、「ツイッターやGoogleや2ちゃんねる」だから、この主張は間違いだ!!

みたいなレッテル貼りを行うのか

「食品の放射線汚染はもう問題ない!　山菜を堪能するバスツアーで味わった福島の現状
（現代ビジネス）」
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/789.html

事実かどうかと、情報のソースには関連は無く、それを判断すんのは各人の自由なんだわｗ

俺らが求めてんのは下らんレッテル貼りじゃなくて、「本当のところどうなんだ？」って事だけなのよ。

反証する情報なり補強する情報が無いなら帰ってくんねーか

レッテル貼りしてる暇が有るなら、そこらに言及してくれｗ

デマ＝政治的意図を持って流される嘘

そんなに言うなら、これがデマである根拠を提示してね

工作員の必死さが笑える。

だが彼らの意に反して、アクセス数は上昇。工作員泪目。

いつものことだよ。

俺は自民党の工作員と思ってたわ。

家族のために検索する可能性も考えられますが、ほぼ1人に1端末の時代に家族のために検索するよりも、自分のために検索する場合が殆どでしょう。私も家族に言われたら自分で探せと言うと思います。
友達や同僚や上司のために、腰痛の検索をしてあげる可能性は、ほぼ無いと考えても差し支えないと思います。

という所までは、わからんちんの多摩さんでも認めるところでしょう。

検索者本人が腰痛であると断定的に言っていますが、それ以外の可能性や動機は考えられないので断定的に言っても構わないと思います。

それがなぜか2013年から急激に増えてますねーという所までは事実で、それについては何らかの原因があるわけですよ。多摩おじさんは、その理由について有力な仮説を提示すべきであって、他の検索はこうだなどということは何の意味もない事なのですよ。

多摩おじさんは2011年頃から始まって、2013年頃から急激に腰痛患者が増える要因が何かについて、放射能よりも要因として魅力的なものが何かを提案すべきなのです。

日本人全員が死んだら阿鼻叫喚なのか？どこまで死んだらキミが満足するのか
明確にしてくれな。

(1) 「腰 痛」「楽しい」「www」の検索結果を確認してみてください。「腰(が)痛(い・く・かった...)」と比較して、トレンド数が同程度ですから見やすいと思います。「観光」「ラーメン」など、より人気の高い用語と比較してしまうと、グラフとしては、見にくいものになります。

https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E8%85%B0%20%E7%97%9B%2C%20%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%2C%20www&geo=JP&cmpt=q&tz=

(2) 2011年1月1日に地域の抽出方法が変わったそうです。基本的には、地域を日本に絞らないようにするか、同年1月1日以降でのみ比較すべきです。

今何が起きているかを確かめるのはグーグル・トレンドやツイッター等の手段しかない。

3/11以降、腰痛が増えているのは間違いない。
この投稿もアクセス数が急増し、もうすぐ3000になる。
それだけ、自分ないし自分のまわりに腰痛持ちがいるということだ。

限られた情報の中から、現在起きていることを把握して、すばやく対策が取れる人だけが
これからは生き残るだろう。

マスコミが騒ぐまで気がつかないようではどうしようもない、手遅れだ。
政府や東電を恨みながらあの世に逝ってもらうしかない。

日本の現状を見れば、統計データはそろわないし、いま公表されている類のデータですら
隠蔽されるようになるでしょう。またマスコミは騒がない。

アメリカの小さな街でガンが多発したことがあった。ウランの鉱さいを埋めて土で覆った
ところのある街だ。各戸に何人もガンで死んだとか療養中の人がいた。これもおかしいと
思った人が根気よく聞き取り調査をしたからわかったことだ。

さらにそのことをジャーナリストがインタビューで聴き公表して世間に明るみになった。
日本でもそういう人がでてこなくては年に数十万人死んでも知られないことになる。

私はラッキーなのか、腕のいい整体師に肩こりでお世話になった時に、
肩こりよりも、心疾患と卵巣の未病を改善して頂きました。
うう、もうやめておくれ、、、とギブアップしてしまうほど痛かったのですが、
翌月からPMSの症状が軽くなりました。
私の体験では整体は内臓疾患にも効果がありました。東洋医学の気と血と水の流れを説明してくれましたよ。

自分に合う医療を選べばいいと思います。
医療ミスは日常茶飯事に発生しており、どんなに注意していても、十分に確認しても、熟練していても起きています。
医療スタッフが、日々改善のための努力をされているのも明らかです。

ただ、残念ですが重大な医療ミスについては、解雇や訴訟になっています。
薬の副作用についてのトラブルは、製薬会社の無責任さが目立ちます。

腰痛も被ばくの影響を否定できませんが、
甲状腺がんは、農薬による健康被害としてのデーターもでてきました。

健康被害を受けて、農薬会社が誠実な対応をしているのかどうかも知る必要があります。

詳細を教えて下さい。

どういう農薬ですか？
3/11以降に使い始めたのですか？
福島でしか使っていないのですか？

エラーが出やすいので、どこかに画像をアップするか、図の解説を加えるかしてください。図を見ていないので何とも言えませんが、「楽しい」「ｗｗｗ」の用語もネットでは一般的に良く使われるより人気の高い用語用語なので、指摘が適切な物とも言えないでしょう。

>(2) 2011年1月1日に地域の抽出方法が変わったそうです。基本的には、地域を日本に絞らないようにするか、同年1月1日以降でのみ比較すべきです。

もしも抽出方法が変わったとしても、それ以降増加している事実は変わらないので
あまり意味はありません。ランダムサンプルであれば、それ以降変わったとしても、大した違いも出ません。それ以外の抽出法を使ったというならば、グーグルトレンドの存立問題になるので、それ以外の抽出方法にする意味もありません。
おっしゃるように日本に絞らなくしても、サンプルが薄まるだけで何の意味もありません。減ったりなだらかになったりしたのならば、むしろ日本だけで特異的に腰痛現象が起きている事を示します。

そうですね、
増加していることには
変わりないですね。

４年目以降から
増加してましたしチェルノも。

長くなりますが、ご勘弁ください。

[要旨]

「腰痛が激増している」という命題は、Googleトレンドで「腰痛」という語の推移をみるだけでは検証できない。少なくとも「総検索回数（クエリ発行数）」の推移が必要である。

[手法及び結果]

私がGoogleアカウントでダウンロードしたCSVなどを元に、お返事します。
Googleアカウントでログインすると、CSVファイルをダウンロードできますので、これを貼付することも考えましたが、かなり大きなデータになりますので、これも止めました。週別のデータのほか、検索ワードの組合せなども付属します。（もう少し過疎れば、貼ることを考えます。）

(1)Googleトレンドの文字列連結
Googleトレンドでは、空白記号（スペース）は、全角半角かかわりなく連結されてしまうようです。このため、「腰　痛」は「腰痛」と同一の結果を返しますが、「腰　痛い」は「腰痛い」であって「腰痛」とは異なる結果を返します。「腰　痛い」と「腰痛」とのおおよその比率は、1:40です。

(2)Googleトレンドの最大値
英語のヘルプファイルによると、検索ワード同士の比較では、通常「期間内の検索総数が最大となる検索ワード」の「週別の最大値」を100と置くようです。「被爆」や「ラーメン」は、「腰痛」に比べて多量に検索されていますので、比較には適さないということです。この点、「腰痛」:「楽しい」:「www」の平均の比は、47:29:42であって、検索総数が桁違いとなることはありません。

(3)「www」という検索語の意味と推移
「www」は、リンクを意味するだけでなく、相当の割合で、笑いを意味する用語として検索されています。「んん」「とほほ」「wwww」「イミフ」「結果」「うは」「ww」は笑いの意味だと思います。「www」の語は、2011年1月以降、ほんの少しだけですが、減少傾向にあります。

(csvファイルより、最大値100に対して30まで引用)
http,100
んん www,45
www とは,45
渋谷 www,45
とほほ www,45
www google,40
wwww,40
www 意味,35
www youtube,30
イミフ www,30
結果 www,30
うは www,30
ww,30

(4)交絡要因としてのインターネット利用人口
>>12様のいうことには一理あります。しかし、スマホの普及以前から、日本ではiモードが定着していたことに注意すべきです。つまり、スマホ契約数より、インターネット利用人口の増加に注目すべき、という指摘に読み替えます。下記リンクは、Googleがトップに提示したリンクであって、他意はありません。単調増加しています。

情報通信白書 for Kids：インターネットの世界：インターネットの統計：日本のインターネット利用者数
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/kids/internet/statistics/internet_02.html

(5)検索総数の推移
日本国内のIPアドレスからの週ごとのGoogle検索（クエリ）総数のデータがあれば、これを母集団とみなして特定の検索語のシェアの増減を検証できるようになるのですが、週ごとのデータは、適当にGoogle検索してみた限りでは、見当たりませんでした。営業成績を示す貴重な資料だと思いますので、公開されていなくとも、仕方ないことだと思います。

[考察]

以上の材料から考察します。

(1)をふまえると、魑魅魍魎男様のGoogleトレンドの解釈に対しては、次の二通りの意見が考えられるでしょう。
私は、工作員がデマ扱いできないような議論を心がけていますので、ここでは、(b)寄りの考え方を取ります。

(a)「腰痛」では、中高年の「腰痛」という伝統的な表現の陰に、「腰痛い」という若い人たちの話し言葉が隠れてしまう。「腰痛い」というフレーズは、このとおりの正確なフレーズで検索されるべきであり、このキーワードの増加数だけによって、危険な兆候を検知すべきである。
(b)「腰痛い」という表現では、「腰痛」という基礎的な表現が限定されるので、若い人たちの間で腰痛が増えているという現象とは無関係の原因を過度に取り込んでいる可能性が高い。たとえば、その原因に、予測変換ソフトウェアの語順入れ替えなども考えられる。（例: 「こしいた」の予測変換結果には「腰痛い」も「腰板」もあるが、順序が入れ替えられたかもしれない。「腰痛」を「ようつう」と読めない程度にゆとり化が進んでいるので、「ようつう」と入力せず「こしいた」と入力した結果、予測変換が過剰となり、検索語が「腰痛い」となる現象が進んだ可能性もある。）

(5)で指摘したように、本来なら、検索クエリ総数の推移を用意して、この推移に対して「腰痛（い）」の増減を見ることが必要になります。それができない場合、(4)で指摘したように、インターネット利用人口などの、日本国内の検索総数を代替する指標が必要となります。>>46で、2011年1月1日以降のデータと比較すべきと指摘した理由ですが、グラフを一目見てもらえれば分かるのですが、「楽しい」という語が「腰痛」と同様の推移となっていること、「www」が収集ポリシーの変更に伴い2011年1月に入り大きく減少したこと、が分かるためです。

本来なら、ここで問題になっているような「若い人の間で腰痛が増加しているのか」を確認するためには、業界用語でいうところのパネル調査が必要です。あるいは、Googleアカウントには年齢入力が必要なわけですから、Googleのエンジニアなら、原理的には確認できると思います。後者の方法による場合は、「2011年から2015年にかけて常に稼働している若者アカウント」を抽出して、「それらのアカウントによる全検索数」に対する「それらのアカウントの「腰痛」検索数」の推移が分かれば良いわけです。アカウントという母集団を固定していることが大事です。こうすると、母集団の変化に原因を求めることができなくなります。

しかしながら、いちユーザが利用する形のGoogleトレンド検索では、2011年1月と2015年における母集団は、あくまで「特定の検索語による検索クエリ発行数」です。このため、母集団の規模の変化を反映し、かつ、比較に適した用語として、「楽しい」などを取り上げてみたわけです。厳密には、相関のない用語の方が望ましいとも言えますが、これらの検索語の規模が分かりかねているのと、「増えたかどうか」を知りたいわけですから、「様々な病気」に対して「病気の余事象」である「楽しい」を選びました。「様々な病気」は併発というややこしい現象を含みますし、社会が高齢化しつつあるわけで、中高年には病気のひとつやふたつはあるわけですから、病気に類する語と比較しても、分析が難しくなるだけだと考えました。なお、>>51様の「それ以降増加している事実は変わらないのであまり意味はありません。ランダムサンプルであれば、それ以降変わったとしても、大した違いも出ません。」という記述は、母集団の規模が同程度であるという前提を見逃しています。

[考察(言い換え)]

専門用語により、以上を繰り返してまとめます。Googleトレンドは、いちユーザによるものであれば、週ごとの「全検索クエリ」という規模の不明な母集団に対する全数調査です。Googleトレンドにより、「腰痛が激増している」の命題を検証するためには、「インターネット利用人口」という外生変数、「利用人口１名の週当たりの検索回数」という中間変数、のそれぞれを統制する必要があります。これらは、「週ごとの全検索クエリ」という母集団に影響しますし、「腰痛」という語の検索にも影響するからです。「インターネット利用人口」は増加していて、「利用人口１名の週当たりの検索回数」は不明ですので、「楽しい」などの用語により比較する必要があります。「楽しい」の語は、定性的には「腰痛」と共起せず、その検索量は「腰痛」の半数程度であり、比較に適する用語だと考えられました。「腰痛」と「楽しい」の語は、両方とも増加傾向にあり、インターネット利用人口と同程度の増加傾向にあるように見えます。よって、「腰痛」と「楽しい」の語の増加は、インターネット利用人口が増加したことによるものと見るのが妥当だと考えます。正確なところを知るためには、「3.11以前から稼働している若者のアカウント」に限定したトレンド分析が必要です。

[最後に]

前回の書き込み(>>46)のとおり、異常を検知するためには、鉄道運行情報を推奨します。旅客数は、ここ数年で団塊の世代の大量退職に伴い、減少傾向にあるはずです。ベースとなる混雑現象も緩やかになっているはずです。にもかかわらず、鉄道の運行に支障を来すほどに急患が増加しているのであれば、やはり、そこには何かがあると考えるべきなのです。

鉄道運行情報は、検索語数のような中間変数を考慮する必要なくまとめることができる可能性がありますし、>>47様のご指摘のとおり、毎日、インターネット上で誰もが取得できる種類のデータですので、本件のような作業には有用だと思います。あるいは、労働年齢人口及び若年人口の救急搬送数なども調べる余地があるかもしれません。後者は、>>48様のご指摘のとおり、公表が見送られる虞があります。

繰り返しになりますが、私も、事故の影響を重く見ています。チェルノブイリ事故後のウクライナ・ベラルーシ両国の人口は、事故後5年ほどをピークとして、大きく減少しました。その時期、常に社会増(つまり両国への移民の流入)があるにもかかわらずです。
これほど、明白なデータはありません。記述統計的手法でみれば、原因の分離はできませんが、すでに結論は出ているわけです。

しかしながら、わが国の統計的手法の社会利用については、水俣病という悪しき前例があります。工作員でない阿修羅民は、世間からみて絶対少数なわけですから、誤った情報を流すと、それが致命傷になり、世論を味方に付けることができなくなります。外国（人・政府）は、岡目八目で事態を見ているわけですから、（それに、いざとなれば日本国政府の責任を問えば良いのですから）冷静な判断ができているはずです。ですので、日本人全体の利益を優先するのであれば、情報を正しい方法に基づいて解釈して発信し、誤った解釈は控えるべきだと思うのです。

多摩散人氏は、20世紀初頭の庶民程度には、正しい発言をしているのですが、もう少し、学習された内容を現代のものに置き換えた方が良いと思いますよ。でないと、現代から見て、水俣病のときのアミン説と同様の扱いを受けますよ。

グーグル・トレンドの有効性、信頼性については、岡田直樹さんという方がきわめて論理的な
考察を行なっています。
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/318.html

グーグル検索数が多い、ツイッターで腰痛を訴える人が多い、そしてこの投稿のアクセス数が
すでに3500を超えている。

腰痛に悩む人が増えていることは十分明らかでしょう。

原爆被爆者やチェルノブイリ被害者と同じことが起きていると指摘しているだけであって、
何もかもが放射能のせいだとは一言も言っていない。

腰痛が増えていると聞いて、
　「確かなことはわからないが、原爆被爆者も腰痛に悩んでいる人が多かったそうだし、
　　その可能性はあるだろう」
というのが大方の感想だろう。

ムキになって腰痛は増えていないと言い張る理由はない。

増えていないとしつこく書き込むのは、飼い主からそう書けと命令を受けているからだ。

九州で、子どもが福島から持ってきたカーテンに隠れて遊んでいたら、調子が悪くなった。
新しいカーテンに変えたら元気になったという報告もあります。

「[注意喚起]　衣服の汚染にご注意」
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/133.html

汚染地帯から移住するときは、衣服や靴、寝具などはすべて廃棄しないと意味がありません。

グーグル・トレンドは検索語の傾向を確かめるには優れたツールです。

例えば、「水虫」を入力すると、次のように周期がはっきりとわかります。
水虫は夏に悪化し、検索する人が増えるからです。

http://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E6%B0%B4%E8%99%AB&cmpt=q&geo=JP

検索数が２倍程度に増えたというのなら、偶然だという主張もまだわかりますが、
ほとんどゼロだったものが2011年以降に急激に増えているのですから、
それだけ腰痛に悩んでいる人が増えていると判断するのは当然でしょう。

グーグルトレンドだけでなく、ツイッターでも多くのそれも若い人たちが腰痛を訴えているし、
この投稿のアクセス数もあっという間に４千を超えました。

それだけ腰痛に悩んでいる人が多いという証拠です。

いくら屁理屈を積み重ねても、実際に起きている現実を否定することはできません。

グーグルトレンドではなくても、
被曝により腰痛が増えることは証明されているようです。

↓

腰痛3.6倍，目の病気5倍，神経痛と筋肉リウマチ4.7倍
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/c/04caf270567cbe6f738a1b80d451af63

カラダに無理が効かなくなるんですね。。。

移動平均を取れば、なだらかな山になるのはその証拠です。

「中皮腫」をトレンド検索すると、2011年以降、増加が見られないことがわかります。
中皮腫はアスベストの吸引により起きるもので、放射能被ばくは関係がないからです。
http://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E4%B8%AD%E7%9A%AE%E8%85%AB&geo=JP&cmpt=q&tz=

あなたがいくらイチャモンをつけようと、国民の疾患をグーグル・トレンドは
如実に反映しているということです。

>原発事故とは関係ありません。

これこそ、「治療家のたわごと」でしょう。

新品を湯水の如く回せるのは業者とつるんでる公官庁ぐらいなもんだろう

一年後二束三文になったＰＣをただみたいな値段でＧＥＴだよｗ

「腰が痛い」と感じる病気
http://www.nipponclub.co.uk/clinic/information/pdf/nipponclub201702.pdf
急性すい炎や大動脈解離は死亡率が高いし緊急性も高い。
甲状腺や副甲状腺、腎機能に異常があれば電解質、更には骨格筋にも影響。
電解質異常のはなし
https://www.med-junseikai.or.jp/tomei/pdf/34denkaishitsuijou.pdf