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福島近くで大量座礁中死亡したイルカに発見された白肺・血液供給の断絶・放射能被曝に関連(ENENews)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/733.html
投稿者 ナルト大橋 日時 2015 年 5 月 06 日 20:16:32: YeIY2bStqQR0.
 

記事元


Japan Scientist: “I’ve never seen this before” — White lungs found in dolphins that died during mass stranding near Fukushima — Interruption of blood supply leading to death of tissue — Disease has been linked to radiation exposure
日本の科学者:「私は以前にこれを見たことがない」 -福島近くで大量座礁中死亡したイルカに発見された白肺 - 組織の死につながる血液供給の断絶 -疾患は放射能被曝に関連付けられている


Published: April 15th, 2015 at 10:08 am ET By ENENews
2015年4月15日、10:08 ET ENENewsによる


Asahi Shimbun, Apr 11, 2015 (emphasis added):
朝日新聞日本語版2015年4月11日強調は記者):


写真・図版:海岸に多数のイルカが漂着していた=10日午前8時19分、茨城県鉾田市上沢、朝日新聞社 池田敏行撮影



Google Translate: Ibaraki Prefecture… for a large amount of dolphin which was launched on the shore… the National Science Museum… investigated… researchers rushed from national museums and university laboratory, about 30 people were the anatomy of the 17 animals in the field. [According to Yuko Tajima] who led the investigation… “the lungs of most of the 17… was pure white ischemic state, visceral signs of overall clean and disease and infections were observed”… Lungs white state, that has never seen before.
グーグル英語翻訳:茨城県の...海岸に打ち上げられた大量のイルカに対し...国立科学博物館は...調査した...研究者は、国立博物館や大学の研究室から急いで駆けつけた、約30人は現場で17匹の動物を解剖した。 調査を主導した[田島木綿子(たじまゆうこ)]によると... 「17頭の肺の殆どは...純白の虚血状態だった、内臓全体的に清潔で病気の兆候や感染症は観察されなかった...以前に見たことがない白肺状態であった。


Systran(システム分析翻訳機構): The National Science Museum… investigated circumstance and cause etc concerning the mass dolphin which is launched to the seashore of Ibaraki prefecture… the researchers ran from the museum and the university laboratory… approximately 30 people dissected 17… [Yuko Tajima] of the National Science Museum which directed investigation research worker [said] “the most lung 17 was state with true white, but as for the internal organs being clean”… The lung true white as for state, says… have not seen.
シストラン:国立科学博物館は... 茨城県の海岸に打ち上げられたイルカの集団に関する状況と原因などを調査した...研究者は、博物館や大学の研究室から走った...約30人が17頭を解剖した...調査研究作業者を指揮した国立科学博物館の[田島木綿子(タジマユウコ)]は[述べた]「17頭の肺の殆どは真白の状態だった、しかし内臓はクリーンである」...状態に関する限り真白の肺は見たことがない...と言う。


Fukushima Diary, Apr 12, 2015: According to National Science Museum, most of the inspected 17 dolphins had their lungs in ischaemia state… The chief of the researching team stated “Most of the lungs looked entirely white”… internal organs were generally clean without any symptoms of disease or infection, but most of the lungs were in ischaemia state. She said “I have never seen such a state”.
福島日記、2015年4月12日:国立科学博物館によると、検査した17頭のイルカの殆どはそれらの肺が虚血状態であった...研究チームのチーフは述べた「肺の殆んどは完全に白に見えた...内臓疾患または感染の症状がなく、概してクリーンだった、しかし、肺のほとんどは虚血状態にあった。彼女は「私はこのような状態を見たことがない」と語った。


Wikipedia: Ischemia is a vascular disease involving an interruption in the arterial blood supply to a tissue, organ, or extremity that, if untreated, can lead to tissue death.
ウィキペディア英語版:虚血は、組織、器官、または四肢への動脈の血液供給の中断を伴う血管疾患である、もし治療をしなければ、組織の死をもたらし得る。


Many reports have been published on the links between ischemia and radiation exposure:
多くのレポートが虚血と放射能被曝との関連を公表しています:


“It has been shown that the ionizing radiation in small doses under certain conditions can be considered as one of starting mechanisms of… IHD [ischemic heart disease].” -Source
「特定の条件下における小線量の電離放射線は... IHD [虚血性心疾患]の発症メカニズムの一つと考えることができる、と示されている。」-情報源


“Radiation risks on non-cancer effects has been revealed in the [Chernobyl] liquidators… Recently, the statistically significant dose risk of ischemic heart disease… was published.” -Source
「癌以外の影響についての放射能リスクは[チェルノブイリ]の清算によって明らかにされている...最近では、虚血性心疾患の統計的に有意な線量リスク...が発表された。」 - 情報源


“Incidence of and mortality from ischemic heart disease (IHD) have been studied in a cohort of 12210 workers [at] Mayak nuclear facility… there was statistically significant increasing trend in IHD incidence with total external gamma dose.” -Source
虚血性心疾患(IHD)の発生率と死亡率は、マヤーク核施設[における] 12210人の労働者のコホート(同齢集団)研究がされている...総外被曝ガンマ線量と虚血性心疾患発生率で、統計的に有意な増加傾向があった。」- 情報源


“Numerous studies have been published concerning non cancer diseases in liquidators… Risk of ischemic heart disease… seems increased.” -Source
「多くの研究が清算中の非癌性疾患に関して発表されている...虚血性心疾患の危険性が...増加ようである。」- 情報源


“In 1990 the International Chernobyl Project has been carried out under the aegis of the IAEA… It is known that the international experts who had taken part in the International Chernobyl Project were aware of the report by the Minister of the Ministry of Health Care of Belarus delivered at an informal meeting arranged by the IAEA… The Belorussian Minister reported about… the worsening of the general health state of the affected population… “Among adults in 1988 there was a two- to fourfold increase, in comparison with preceding years, in the number of persons suffering from… ischemic heart diseases” -Source
「1990年、国際チェルノブイリプロジェクトが国際原子力機関IAEA後援下で実施されている...以下のことが知られている、国際チェルノブイリプロジェクトに参加していた国際的な専門家は、国際原子力機関により準備され非公式会合で配信されたベラルーシの健康管理省大臣による報告書を知っていた...ベラルーシの大臣は被災者の全般的な健康状態の悪化...について報告した... 「1988年に、成人で虚血性心疾患に苦しんでいる人の数は...数年前と比較して2倍〜4倍であった」 - 情報源


“In a study on a Russian cohort of 61,000 Chernobyl emergency workers… a statistically significant risk of ischemic heart disease was observed.” -Source
「61000人のチェルノブイリ緊急労働者のロシアのコホート(同齢集団)に関する研究では...虚血性心疾患の統計的に有意なリスクが観察された」。 -情報源


See also: Japan Times: Over 150 dolphins wash ashore at multiple locations -- 50 miles from Fukushima border -- Could be largest mass stranding ever reported in nation's history -- Govt' Expert: "The dolphins may have had psychological problems... We don't see any immediate signs of cancer" (VIDEO)
:参照:ジャパンタイムズ:150頭以上のイルカが複数の場所で打ち上げられる - 福島の県境から50マイル(80キロメートル) - これまで国の歴史の中で報告された最大の大量座礁であろう - 政府の専門家:「イルカは心理的な問題を持っていたかもしれない...我々は如何なる癌の即時的兆候も分からない(動画)
 

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コメント
 
01. 2015年5月06日 20:49:31 : 5pbIw7uOFI
私はイルカさんの死因について、福島第一原発から垂れ流される放射能が原因だと指摘してきました。

茨城県でイルカが130頭以上打ち上げられる、同様の事例は東日本大震災の6日前にも発生(BUZZAP!)
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/503.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 11 日 09:49:05:

●私の投稿です。
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/503.html#c1


02. 2015年5月06日 21:14:00 : aIjrukObbg
よく原因説に潜水艦のソナーを挙げられるけど、

魚影探知機はどうなの?


03. 2015年5月06日 21:27:45 : bHnnpyMSSI
イルカ大量漂着「冷水域でパニックか」 国立科学博物館
2015年4月11日15時56分

 茨城県鉾田市、鹿嶋市の海岸に打ち上げられた大量のイルカについて、国立科学博物館は11日、状況や原因などを調査した。詳細な調査はこれからだが、「冷水域に遭遇したためにパニックに陥った可能性がある」との見方を示した。

 国立科学博物館の要請を受け、全国の博物館や大学研究室などから研究者らが駆けつけ、約30人が現地で17頭の解剖をした。

 調査を指揮した国立科学博物館の田島木綿子・研究員は「17頭の大半の肺が真っ白で虚血状態だったが、内臓は全体的にきれいで病気や感染症の兆候は見られなかった」と述べた。肺が真っ白な状態は、これまで見たことがないという。

 また、イルカの胃にはほとんど内容物がないこともほぼ共通していた。ここ数日は、イルカ類を捕食するシャチの姿も確認されていないという。

 田島研究員は「シャチなどに追いかけられた可能性も、エサを追い求めていた可能性も低い。突然、冷水域に遭遇してしまい、パニックに陥り、結果として低体温症になったことも考えられる」などと説明した。

 解剖した17頭の内臓や頭部と、別の17頭を持ち帰り、詳しく調べることにしている。(池田敏行)

http://www.asahi.com/articles/ASH4C53H8H4CUJHB009.html


04. 2015年5月06日 22:02:41 : 1BVlp3dpkE

ソナーの影響で肺が虚血になるだろうか???

赤血球数やヘモグロビンもどれほどかも調べてほしい。
血液・神経・筋肉の電解質も。


何らかの原因で、年配の群れのリーダーたちが
呼吸ができなくなって溺れそうになり浜の近くに?

なにか蓄積したの?



05. 2015年5月06日 23:55:00 : xgZDdnzKOI
可視化カメラで撮影するとか、ストロンチウムの量を計測するとか、日本の科学者はやっていますか?
何でもなくても、フクイチ以後は、調査項目に加えてますよね?

06. 2015年5月07日 02:13:11 : Hx7CbOpV36
葛西水族館はどうなったよ。

07. 2015年5月07日 11:03:00 : 1gnj2mApAY
放射性物質による心臓への影響としても一斉にというのは引っかかる。とはいえこの
白い肺は研究者に経験はない事態だという。>>06のいう葛西臨海水族園のマグロの
集団死も謎は解明されていない。

08. 2015年5月07日 11:10:23 : afLcw5wwVy
★おいアベ!どこが「放射能は完全にコントロールされている」だ!全世界に謝罪せよ!

【原因】<福島原発事故>カナダ沿岸で放射能検出=セシウム134の半減期分析により福島からと特定(ANN)http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/494.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/503.html

【結果】★驚愕!【米西海岸であらゆる生物が大量死】現象が頻発!★
「米西海岸 大量死」で検索すると驚愕の事実が 【米西海岸でXが大量死】=>Xとは?

1【クラゲ】クラゲのような「パープル・セイラー(purple sailors:Velella velella)、数十億匹が太平洋岸に打ち揚げ 海岸を覆い尽くす! ★ アシカや海鳥のアメリカウミツバメ、イワシ、ヒトデなどの大量死に続いて、こんどは「紫色の船乗り」と呼ばれる“青クラゲ”の死体が、オレゴンなどの海岸に、気味が悪いほど無数に、打ち揚げられている!フクイチ放射能海洋プルームのせいではないか(大沼安史ブログ)?
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/05/purple-sailorsv.html

2【オキアミ】★〔米国西海岸で食物連鎖が停止〕オキアミが大量死→それを食べるアシカも大量死(はなゆー2015年4月8日)米国西海岸、400kmにわたってオキアミが大量死(ハフィントン・ポスト。2013年7月18日)。この数週間、カリフォルニア州北部からオレゴン州の海岸に、北大西洋オキアミ(ツノナシオキアミ)が大量に打ち上がっている。この地域では史上最大の大量死だ。北大西洋オキアミは小さな甲殻類で、北大西洋の食物連鎖で重要な役割を担っている。
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2015/04/blog-post_73.html

3【アシカ】★米カリフォルニアでアシカ漂着が急増、当局が警鐘(AFP通信。2015年3月18日)。2013年から突然始まり、止まらない西海岸のアシカ大量死(shindenforestのブログ2015年03月27日)カリフォルニアで続くアシカの子供の飢餓、この写真アシカの子供です。ガリガリに痩せています。今年に入ってから、カリフォルニアで驚く程たくさんのアシカの子供たちが飢餓状態に陥り、次々と海岸で倒れているのです。(ニューヨークタイムズ)例年の1月だと20-40頭ほどのアシアの子供が保護されますが、今年は、1月で250頭を越え、さらに1月から3月中旬までで、すでに1800頭を超えてしまいました。この異変は、2013年から突然始まりました。

4【ヒトデ20種類】北米西海岸では2013年以降、さまざまな種のヒトデが大量死している(ワイヤード2014年11月20日)。北米西海岸でヒトデ20種が大量死、原因は? 他の海洋生物への影響は?2013年の夏以降、北米の太平洋沿岸でヒトデが大量死している。北西部から南の沿岸にかけて20種のヒトデに感染が確認されており、病斑や腫れから始まって、病気の進行に伴い肢をコントロールできなくなる症状が見られる。最終的には、腕の一部がちぎれていき、全身が溶けてしまうという。種全体に対する破壊的な影響につながるのはほぼ避けられない。

5【鳥類】アメリカ西海岸で鳥の大量死(ブーゲンビリアのブログ2015年1月12日)。アメリカ西海岸で海鳥が大量死。アメリカ西海岸では、2013年末くらいからヒトデも大量死。原発からは放射性物質が大量放出され続けているわけで、2013年末には海洋汚染がアメリカに到達するだろうと、複数の研究所が発表していたわけで、やっぱフクイチのせいだよねって、考えるのは非常識ではないと思う。
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-365.html

★自民党は【原発推進の責任】とれ!
★太平洋諸国から賠償(数百兆円)請求されたら、すべて【自民党員と経済産業省官僚】が自前で支払え!総裁と経済産業大臣は半分ぐらい支払うんだ!オマエラが一番原発バカだろが!
https://www.youtube.com/watch?v=ds9lirgjdAA
https://www.youtube.com/watch?v=Z7oAJGb4bBM


09. 2015年5月07日 21:34:52 : FfzzRIbxkp
大量のイルカが同時に心臓発作で亡くなったの?

仙台、茨城から、エックスバンドレーダーのビームが出ているけど、その影響も考えられるのかしら。


10. 2015年5月08日 12:31:03 : SWoJjFWIiA
ネズミの肺に放射線を照射すると、被曝部分の血流量が減り、虚血状態になる。

>ISCHEMIA OF THE LUNG DUE TO IONIZING RADIATION: QUANTITATIVE STUDIES
 
http://jnm.snmjournals.org/content/11/8/491.full.pdf


11. 2015年5月08日 22:50:48 : 5CeuswKSDg
=

また、造影剤を入れたときのように、頭ががんがん・・・3時間・・・水曜の夜、

  魚の練り物を食べたら、以前、さばの一夜干しを食べて、朝まで全身真っ赤になり、頭が
 
   割れそうになったときと、極めて似ていた。CTやMRI検査以外で、なったことがない。

   Csなのか、Srなのか、H3なのか、なんなんだぁ・・・

    さつま揚げや、かまぼこや、ちくわも、危ないほどに、汚染水を垂れ流しかぃ・・・

===

    去年は蚊も殆ど居なかったし、カラスは今でも殆ど見ない・・・

     水族館のマグロのように、人間も、どんどんやられる・・・

      SrとH3の水蒸気兵器で、沿岸部の県民は、10年後は修羅場なのに・・・

      箱根の水蒸気よりも、福島第一の水蒸気兵器の報道をしろ・・・

      こんな時に、台風6号が襲来・・・

       東日本中が、放射能の蒸気・兵器で、やられるぞ・・・

        マグロやいるかの心配してる場合じゃない・・・

        本当に、練り物で、被爆してる・・・、誰が責任とるんだぁ・・・

 〜〜〜     


12. 2015年5月09日 09:24:29 : 27rlyKHdms
放射能といえば白血病...

13. 2015年5月09日 09:48:05 : rWn9PLlcps
>肺が真っ白で虚血状態(局所の貧血)

潜水病の症状と思います。急浮上による急減圧で血液中の窒素がすべて気化して発生した無数のマイクロバブルが、肺胞の毛細血管をすべて閉塞して血液が流れなくなり肺の血液ガス交換機能がゼロになる窒息症状が、肺で起こったのでしょう。
肺だけでなく全身のすべての臓器に窒素マイクロバブルによる毛細血管閉塞にもとづく多様な虚血状態が出現しているのではないでしょうか。

[32削除理由]:削除人:カルト

14. 2015年5月09日 17:25:15 : IhfOeGf3iI
水生哺乳動物(アシカ、クジラなど)は、人間より遥かに海の環境に適応している。

もちろん人間と違って、潜水病に対する防御機構も備わっている。

防御機構の主たるものは、高圧になると折りたたまれる肺である。

空気(窒素、酸素)は肺胞から気道上部に排除され、血液に取り込まれない。

しかし、この防御機構が何らかの原因(有力な原因として船舶ソナーの騒音が疑われている。)で、うまく機能しなかった場合、水生哺乳動物にも潜水病が起こり得る。

渚に打ち上げられたクジラの全身から、微細気泡が発見された例は、潜水病が起きたことを示している。

ただ、今回の場合、微細気泡の解剖所見がないので、潜水病は否定される。

>Ocean STEMulation: How Marine Mammals Avoid the Bends

http://www.oneworldoneocean.com/blog/entry/ocean-stemulation-how-marine-mammals-avoid-the-bends


15. 2015年5月16日 08:12:36 : TQo7PGyDk6
イルカにも人間と同じような虚血性心不全がありそうだな。
まあ、イルカは人間とくらべしぶとそうだが、それでも病魔
には勝てなかったということか。

16. 2015年5月18日 15:51:25 : rWn9PLlcps
>>14
>潜水病に対する防御機構
>微細気泡の解剖所見がない

防御機能の限界を超える深深度からの急浮上があれば通常の潜水病で生じる微細気泡ではなく一気に巨大気泡が発生して大血管臓器では内腔が気体で満たされ供給血液の空転が一瞬で途絶し完全虚血臓器が出現すると考えられる。深度を徐々に上げていくときは肺がゆっくり開いていくが急浮上では対応できないので血液中に微細気泡ではなく巨大気泡が発生し大血管に空気側線が起こることになるのである。
これによって肺がガス交換機能を失い、よって浮上して空気を直接肺に吸い込んでももはや酸欠が改善されず多臓器不全を起こし、再び潜ることが出来ないまま海上や浜辺で窒息死するのである。

急浮上の原因は緊急避難行動である。潜水艦のソナーの高出力攻撃から逃れるために生物の限界を超えた急浮上を行った本能的回避行動であることは言うまでもあるまい。


[32削除理由]:削除人:カルト


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