不具合を理由に契約解除したのは、要するに、証拠を隠滅したかったからだ。

本当に、国民を騙して殺したい意図が鮮明に見える。

県は「機器の健全性について調べた結果を業者が提出しておらず」などと言ってるが、精度や機能、校正済み等に関する仕様書をきちんと提出しているため、現場調査結果など初めから求められておらず、設置時の精度確認は業者サイドの責任で行うという方針だったか、あるいは仮に求められてたとしても計測開始時に精度に問題は無いことを確認しているうえ報告提出の期限も切られておらずただ報告作成・準備中だったということだけさ。

だからこそ県の担当者が催促も確認もしてないという事実があるのさ。

きちんと業者の言い分を書け！！マスゴミ！

何のプライドもない公務員と県知事に
県民の命が預けられている福島県。

原発事故も不幸だが、
こういう県の政治状況も
自らが投票した結果とはいえ、
不幸の極みではある。

どこそこのモニタリング・ポスト、0.2uSv/hとネット経由でコマンドを送ると、
その通りの値が表示される。

センサーは不要なのでコストダウンにもなる。

都合の悪い、高線量が検出されて、故障だとごまかす手間も省ける。

どうせ、誰もモニタリング・ポストの測定値なんて信じていないのだから、それで十分だ。

このときも数値表示の正否についてはアルファ通信の言い分を公の場には出さず、一方的に文科省が数値表示が高すぎこれはポストの欠陥で修正を求めたが業者が応じないというのを当初の契約解除理由にし報道ではこれを触れただけだ。文科省はこれで契約解除も一件落着と思っていたに違いない。

ところがアルファ通信も米国の製造メーカーもポストは国際標準を満たしたもので機器に問題は無いと主張したことから、それ以上この数値表示の点を追及・議論しだすと契約解除理由「数値が高過ぎるのはポストの欠陥だが業者が応じない」という契約解除理由がでっち上げというのがバレて藪蛇になると文科省は考えた。

そこで、契約解除の理由をポストの納品が約束の納期より遅れたという点に大きく見せかける方向に切り替えて契約解除したに違いないというのが実相さ。

実はこの点についても、納品が遅れたのは数値表示修正を強要するため文科省がアルファ通信を終日部屋に拘束し大幅な仕様変更を迫り納入作業の足を引っ張ったからだとアルファ通信は主張してる。
このあたりの事情は、フランスＦＲ３放送「フクシマ・地球規模の汚染へ」https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6JdXl7Ol5_U#t=878 でアルファ通信の豊田社長に直接インタビューしていて判ると同時に、2011年10月26日付けで文科省からのアルファ通信に届いた「（アルファ納入品の）数値表示が高すぎるから表示値の補正が必要だ」と書かれた公文書もインタビューで見せている。

アルファはその後文科省を相手取って訴訟を起こしたが、今日の司法が放射能犯罪政権の手下だってこと考えれば裁判の結果は推して知るべしだ。
この放射能値表示の問題は政府が放射能犯罪を犯したかどうかってことなので犯罪政権にとっちゃ大問題だからさ。

こうやってアルファの例を見てると、今回の福島県の手口も文科省の手口とそっくりだってことが判るだろ。

県が希望する都合の良い測定結果が出ない機器では大衆をだます役割が出来ないので契約を解除したのでしょう。

契約書にこっそりとそんな事が書いて有るような気がしてきた。
これはあくまで憶測、推測であって個人の感想です。お間違えの無いように。

ほっとけばいいんだよ、その内隠しようのない状態になるから、
放射能汚染の人体の影響なんて各国散々やってるんだから
其の通りに結果が出るでしょうよ。

この調子だと放射能で人が死んでも「住民の不具合でしたー」なんだよ、きっと。

日立かNECに切り替えて集中制御でしょう。

そうだよね。機械や国民以前に、行政や政府の不具合が最も深刻だ。

みたいな話。

思い出したことがある。
四半世紀近く前になるが、当時3歳でえらく活発だった娘が、
ある日部屋中を駆けずり回ってるうちに、テーブルの角に頭ぶつけてコケた
ことがある。歯を食いしばって立ち上がるや否や、いきなりテーブルに向かって
本気で怒り出して「いたいでしょ!あぶないでしょ!」と大声で説教し出した。
これにはその場にいた家族は可愛いやら可笑しいやらで、
みなお腹を抱えてしまったが、ケガもなさそうだったので、笑いこらえて
「まあまあ、意地悪なテーブルさんみたいだよねー。でもさ、テーブルさん
も意地悪したくてここで突っ立ってお前をよけなかったわけじゃないんだよ。
テーブルさんに、脚は4本あるけど自分一人では動けないんだよ。
テーブルさんも、お前にぶつかられて痛かったかも知れないよ。だから、
お前もぶつからない様に気をつけてあげて。テーブルさんもおしゃべりは
できないけど、きっと心の中ではお前に謝ってるよ。だから許してあげようね」
と言ってあげたら、納得して、「テーブルさん、わたしもゴメンね」
と言ってまた元気に駆けまわり始めたが、それ以降は自分がぶつからない様に
気を付けるようになった(たまにぶつかっても何も言わなくなった)。
勿論それ以降もちゃんと順調に知能は(多分平均以上に)育って今に至ってるので
ご心配なくw

言いたかったのは、この投稿見て、ひょっとすると「文科省以下行政」の
知能レベルが、この三歳児程度なのではないか、と思えてしまったと
いうこと。これは、平均的なチンパンジー以下、ということでもある。

いい年のおっさんおばさん方がこういう仕事をしている、というのは、
可愛いとか可笑しいでは済まされない。そこからの成長も見込めそうにない。

やはり、放射能が脳に深刻なダメージを(及び身体的な倦怠感ややる気の欠如)
を齎すというのは、本当なのでは？
別々の機械が、一気に34台も一斉にイカれるなどと、真面目に論じること自体、
信じられないが、彼らは本当に納得できているのであろうか？

子供を指導する側に立つ文科省が解っててこんなコドモダマシを
言ってくるというのも、俄かには信じがたい。

何か本当にヤバいことが、進行しつつあるようだ。