私利私欲のために日本を滅ぼそうと企む悪党どもがジタバタしてもムダだった、ということです

政・官・産が癒着して国民を地獄に引きずり込もうとしている現状にあって、
司法は法律家としての良心を貫けるだろうか　期待はかつてなく高まっています

　　　　こんな事を認めたら　何でも有りの　放置国家

　例　　酒飲んで　運転しても　事故を　起こさなければ　安全

　　　　事故を起こした奴　も　仕事を急いでる　と言えば　処罰されない

　　　　目撃者　被害者　に金を渡して黙らす

　　　　ひき逃げしてバレなければ　なお許される

　　　原発に当てはめて
、
　　　　

　2015年4月18日（土）14時より、福岡市早良区・早良市民センターで「戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会」主催による「玄海原発の今！4.18学習会」が開かれ、物理学者の豊島耕一氏（佐賀大学名誉教授）が講演を行った。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/242960

　九州電力川内原子力発電所の再稼働差し止め仮処分申請を担当した鹿児島地裁の前田郁勝裁判長（57）は名古屋市出身。東京大工学部在学中、登山中の事故で両足が不自由となった。判事補任官は36歳の時で「初の車いすの裁判官」として話題になった。

　東大卒業後は福祉機器の開発に取り組んだこともあったが、けがをしたことで人間に対する興味が増し、法曹を志望した。当事者双方の主張を聞き、納得を得るよう努力する裁判官の姿に感銘し、任官を望んだという。

　名古屋地裁を皮切りに宮崎、大阪、広島、福岡などの各地裁を経て、2013年４月に鹿児島地裁に着任。主に民事訴訟を担当してきた。

　元同僚で裁判官出身の弁護士によると、足が不自由なことについて「特別扱いされるのは不本意」と周囲に話していたという。

　川内原発の再稼働差し止め仮処分を申し立てた原告側の弁護士は「審尋ではかなり細かい点まで質問が飛んだ。地震動などの仕組みをきちんと理解している印象だった」と話していた。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22H4J_S5A420C1CC0000/