まさにこの色の粉体を11.3.11以後一度だけ、
岩手県南に路上駐車後のフロント

ガラス清掃で拭き取っている。
俗に山吹色ようのもの。

そのあと、もちろん手を洗ったのだが
うかつだった。特に右の手のひらが

過乾燥状態で、クリームが手放せない。
今のところ体調変化は特に無いが、

つち、ほこりから遠ざかる生活を
日常としている。

阿修羅読者諸氏も注意して身体変化を
観察してみる必要ある。

。

ウランだとして、遺伝かガンでしょ。ガンは先の話しだし。

ラジウム（極微量）に触った医師は、数年後両腕を切断したそうだ。言葉にいえない
痛みだったそうだ。

１，２，３号機のすぐ横に、深度１０００ｍのボーリング孔を掘って、一定深度ごとにガンマ線の強度を計測していく。
地下水の汚染状態も計測していけば、いい。
ガンマ線、地下水の状態で、デブリの位置はある程度予想できるはず。

もし、ボーリングがデブリ本体にぶち当たったら、ビンゴ！

ビンゴした後が問題だな、
立抗の掘削半径を広げてドリルを装備したロボットを吊り下げて
デブリ塊へ向かって穴の壁面を横方向へと掘り
センサーやカメラで大きさや形状を確認する。

次がいよいよ回収作業だ、
立抗を外部環境へと影響が及ばない屋根や壁で覆ってから
掘削半径を更に広げて掘り進み
昇降エレベーターやクレーンや掘削ドリルやベルトコンべアを設置する。
やはり直接作業を行うのがロボットか人間かが最後まで問題となる、
そこを何とかクリア出来たとしても
回収したデブリの保管場所、
すなわち最終処理施設が完成していなければ話にならない…

やはり何段階ものクリアしなければならない課題と
膨大な金と時間と健康被害とを費やす覚悟が必要なようだ、
道のりは暗く険しい。

二酸化ウランは黄色だけど溶融燃料であれば他の元素を含んでいるから
純粋な二酸化ウランの状態で存在することは事実上有り得ない
、あれは溶融燃料ではないね燃料は黒色のセラミックだし。
山吹色は黄砂では？

＞03よ

デブリは粉砕されているはず、低温の海水をかけたわけだし。
高温のセラミックに冷水を浴びせたらどうなるって話
それに短時間では溶けない耐火煉瓦が幾層にも格納容器外側に耐震コンクリートと
一緒に敷き詰められている。
だから、再臨界を恐れたってのが本音だと思うけどね。