★阿修羅♪ > 原発・フッ素42 > 375.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
低線量被曝の健康影響に新説 物理学者から挑戦状 関西の物理学者グループに聞く (日経新聞)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/375.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2015 年 3 月 23 日 00:45:04: FpBksTgsjX9Gw
 

「低線量被曝の健康影響に新説 物理学者から挑戦状 関西の物理学者グループに聞く」
(日経新聞 2015/2/2)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82580080Q5A130C1000000/

「低線量の放射線が人体に与える影響について、関西の物理学者グループが新仮説を提唱している。福島県からの避難者支援などに取り組むNPO法人・知的人材 ネットワーク・あいんしゅたいん(京都市)の坂東昌子理事長と和田隆宏・関西大学教授、真鍋勇一郎・大阪大学大学院助教らだ。低線量の放射線を浴び続けて も、影響は累積せず一定の範囲内にとどまるとみる。福島第1原子力発電所事故がもたらす健康影響をめぐる議論に一石を… 」

詳細はこちら (らい あ facebook 2015/2/1)
https://www.facebook.com/sucha.para/posts/606674912798293


「低線量被曝の健康影響に新説「モグラたたきモデル」(量子ビーム応用工学領域 真鍋勇一郎 助教)」
(大阪大学工学部 環境・エネルギー工学科 2015/2/2)
http://www.see.eng.osaka-u.ac.jp/topics/media/1120.html

「日経新聞電子版(2015年2月2日掲載)の「科学記者の目」に真鍋勇一郎助教ら(量子ビーム応用工学領域)の研究が取上げられました。

記事は「低線量被曝の健康影響に新説 物理学者から挑戦状 関西の物理学者グループに聞く」 と言う題名で、真鍋助教たちが昨年末に日経新聞編集委員滝順一さ んより取材を受けた内容を記事にしたものです。取材では、真鍋助教らが2011年以降、放射線の生体リスクを定量評価するための数理モデルの研究を進めて 来た経緯や、その成果として、低線量放射線の長期被曝のリスクは被曝時間に比例して増えるのではなく、ある一定の範囲内に留まるという「モグラたたき」モデルを提唱したことを話しました。今回掲載された記事では数理モデルの概要と成果、その社会的インパクトが取上げられております」

-------(引用ここまで)----------

LNT(Linear Non Thread 直線しきい値無し)モデルは、線量の上昇に伴い、がんや白血病などの
リスクが比例して増える、また線量がどんなに小さくてもリスクはゼロにならない、というモデルです。

米国科学アカデミーが、世界各国の数十万人の原子力施設労働者を追跡研究した結果、
LNTは正しく、被曝量とガン死に強い相関があり、また低線量被曝にこれ以下は安全であるという
しきい値は存在しないことも明らかになっています。
また、短期間の相当量の被曝より長期間の低線量被曝のほうが危険だということも判明しています。
これらは、BEIR(Biological Effects of Ionizing Radiation)というレポートにまとめられています。

原子力推進団体と御用学者は、しきい値以下なら安全、あるいは逆に健康によい(ホルミシス効果)などと
主張してきましたが、これらは科学的に完全に否定されています。

それで今度は、線量が一定なら細胞の修復が追いつく、リスクには天井がある、
毎時1マイクロシーベルト浴び続けてもリスクは増えないと、とんでもないことを言い出したようです。

この研究を担当しているのはこの3人です。

坂東昌子
元日本物理学会会長 愛知大学名誉教授
http://leo.aichi-u.ac.jp/~bando/private_info/profile.html

和田隆宏
関西大学・システム理工学部 物理・応用物理学科教授、理学博士
http://gakujo.kansai-u.ac.jp/profile/ja/1524bb0edff%28GdCb89b0df62560.html

真鍋勇一郎
大阪大学・工学研究科 環境・エネルギー工学専攻,助教、理学博士
http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/view?l=ja&u=4392

例によって物理学者、理学博士だけです。

「このままでは原子力を推進できなくなります、なんとかして下さい」と
涙目の原子力推進団体からの依頼で、こうだといいなぁ、という夢、願望を
語っているだけと思ってよいでしょう。学説、新説というレベルではありません。

医学的考察はゼロ。医学の知識なしにリスク判断ができるわけがありません。

放射線医学専門家からの反応は芳しくないそうです。当たり前でしょう。

まず自分や家族が実験台になり、毎時1マイクロシーベルトの高汚染地域で生活して、
何も起こらないことを証明していただきたいものです。

国立大学はもちろん、私立大学にも私学助成金が税金から支払われています。
血税がこんなデタラメな研究に使われるのは許せません。

低線量被ばくは健康によいというホルミシス効果も、結局、正しいということが証明できず、
研究が放棄されました。

この研究も早晩、同じ道をたどることでしょう。


(関連情報)

「フェアウィンズ・アソシエーツ アーニー・ガンダーセン氏 アップデート 2012年1月17日」
(拙稿 2012/1/18)
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/316.html

「電力中央研究所がホルミシス効果を否定、研究放棄、白旗降参!」 (拙稿 2014/7/5)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/195.html

「物理学者や化学者が、なぜ『健康に問題ない、安全だ』と主張できるのか」 (拙稿 2014/8/4)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/607.html

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年3月23日 07:56:58 : nuce0X1ARA
うん。いいんじゃないの?(笑)
まずは手始めに臨床実験でしょ。
影響がないというのなら、
このお三方に低線量被曝を続けてもらえばいい。
なぜ自らの身体で臨床テストしないのかなあ???
やっぱり少量でもリスクはあるということではないの。

02. 2015年3月23日 08:13:37 : qFBZAvwg0G

 低線量被ばくは 危険という 動物実験が 既にある

 8GYを 一度にまとめて マウスに照射しても 不妊にはならないが
 1GYづつ 8日にわけて 照射すると マウスは 100% 不妊になる

 つまり 高線量よりも 低線量の蓄積が 人体への 影響としては大きいのだ
 
 ===

 福島は まさに その様な 地獄なのだ
 

[32削除理由]:削除人:アラシ

03. 2015年3月23日 08:57:40 : jpJnLukUrA
地獄で働いている赤鬼さんや青鬼さんは、死んだら天国に行けるのでしょうか?

それとも、死なずにそそまま地獄で働くのでしょうか?


04. 2015年3月23日 10:22:33 : 5gmbkCRNkA
安全と嘘をつく御用学者も、何の根拠もなく危険と言い触らす魑魅魍魎男も両方いらねー

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
05. 2015年3月23日 10:57:23 : mGbIlP52eA
原子力推進派の総本山ICRPでさえ、こう言っている。

同じ内容を別な投稿でコメントしたが、検索しても出て来ないので、再掲。

>年間およそ100 mSvを下回るの放射線量において,委員会は,確率的影響の発生の増加は低い確率であり,またバックグラウンド線量を超えた放射線量の増加に比例すると仮定する。

委員会は,このいわゆる直線しきい値なし(LNT)のモデルが,放射線被ばくのリスクを管理する最も良い実用的なアプローチであり,“予防原則”(UNESCO, 2005)にふさわしいと考える。

委員会は,このLNTモデルが,引き続き,低線量・低線量率での放射線防護についての慎重な基礎であると考える(ICRP, 2005d)。

>国際放射線防護委員会の2007年勧告 2007年3月 主委員会により承認

http://www.icrp.org/docs/P103_Japanese.pdf


06. 2015年3月23日 11:36:47 : nJF6kGWndY

>低線量放射線の長期被曝のリスクは被曝時間に比例して増えるのではなく、ある一定の範囲内に留まるという「モグラたたき」モデル

まあ、普通に考えれば、損傷回復機構を持つ生物でLNTが科学的におかしいのは明らかだから当然だが

もっと具体的なデータによる検証が見たいね



07. 2015年3月23日 11:42:27 : nJF6kGWndY

ああ大分前の話だな

せめて、その後のモデルの検証状況でも出せばいいのに

http://www.see.eng.osaka-u.ac.jp/topics/media/1120.html
日経新聞電子版(2015年2月2日掲載)の「科学記者の目」に真鍋勇 


http://researchmap.jp/read0211942/
http://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1305/1305.0096.pdf
Reaction Rate Theory of Radiation Exposure and Scaling Hypothesis in Mutation Frequency

Yuichiro Manabe, Issei Nakamura, Masako Bando
(Submitted on 6 Jan 2014 (v1), last revised 10 Jun 2014 (this version, v2))
We develop a kinetic reaction model for cells having irradiated DNA molecules due to ionizing radiation exposure. Our theory simultaneously accounts for the time-dependent reactions of the DNA damage, the DNA mutation, the DNA repair, and the proliferation and apoptosis of cells in a tissue with a minimal set of model parameters. In contrast to existing theories for radiation exposition, we do not assume the relationships between the total dose and the induced mutation frequency. Our theory provides a universal scaling function that reasonably explains the mega-mouse experiments in Ref.[W. L. Russell and E. M. Kelly, Proc. Natl. Acad. Sci. USA. {\bf 79} (1982) 542.] with different dose rates. Furthermore, we have estimated the effective dose rate, which is biologically equivalent to the ionizing effects other than those caused by artificial irradiation. This value is 1.11×10−3 [Gy/hr], which is significantly larger than the effect caused by natural background radiation.

http://arxiv.org/pdf/1401.0981v2.pdf
Radiation Exposure Theory Comparison of data on Mutation Frequencies of Mice

Yuichiro Manabe, Masako Bando
(Submitted on 1 May 2013)
We propose Radiation Exposure Theory (RET), a mathematical framework to estimate biological damage caused by irradiation. This is an extension of LDM model which was proposed in the paper [Y. Manabe et al.: J. Phys. Soc. Jpn. 81, 104004(2012)]. The theory is based on physical protocol, 'a stimulus and its response'. It takes account of considerable response including mutation, cell death caused by outer stimulus, as well as biological functions such as proliferation, apoptosis and repair. By taking account of biological issues, namely a variety of preventable effects, which is characteristic feature of living object. RET can explain various data which simple LNT does not reproduce. As one of the characteristic features of RET, we propose a scaling law, namely all the data point with different dose rate irradiation are predicted to lie on the universal line if the variables, the biological damage function as a function of time development after artificial irradiation starts are converted to renormalized ones. The above scaling law can be compared with experimental data. We adopt the accumulated experiments performed by so-called mega mouse projects. It is found that their data points are converted into a universal scaling function and are in reasonably agreement with the prediction of RET


08. 2015年3月23日 11:55:02 : aiMZAOJQqY
>>06, 07
こんなバカバカしい学説とすら呼べない夢につきあっていられるかよ。
御用医学者にすら相手にされていない。
どうせ、ホルミシス効果の二の舞だ。

正しいと思うのなら、自分で毎日1マイクロシーベルト浴びて安全性を証明したらどうだ?
余裕で細胞が自己修復してくれるらしいから、何の心配もいらないだろう。


09. 2015年3月23日 15:58:10 : qFBZAvwg0G

 低線量と高線量の比較

 人間の細胞は毎日死んでいって 毎日作られているのだから 
 1000個の細胞が 3カ月で新しくなるとすると 毎日 約10個が
 再生されている(作りかえられている)事になる

 低放射線で 毎日 1個壊されるとすると 毎日10個が 毎日11個
 生まれ変わることなので なんとか 生命の危険は無いとされている

 所が 毎日10個壊されると 毎日20個新しい細胞を作ることはできないのだから
 患者は死亡することになる だから 明らかに高線量を受け続けることは危険なわけだ

 その様な考え方から モグラ叩きの理論が出てきているのだと思われる

 ===

 しかし 考慮しなければならないのは 人間の細胞でも 生まれ変わらない
 細胞が存在すると言う事で 神経細胞や 心臓の細胞

 生殖細胞の様に ある一定量の数しか作られない者もある
  
 生殖細胞では 女性では 月に1個しか卵子は作られないわけで其れが壊されれば
 妊娠しないか 奇形児(その大多数は知らない内に流産している)の可能性が
 たかまるのだから

 モグラ叩き理論には 決定的な欠陥がある 人間の重要でない組織は
 放射能によって傷つけられても再生する能力があるとしても

 より重要な組織には 再生能力がないのであるから モグラたたき理論なんて
 最初から あてはまらないのだ

 ばかやろう!!
 
 そして 低線量被害と思われる人口減少が 11311の10カ月後に
 人口統計に くっきりと描き出されている
 

[32削除理由]:削除人:アラシ

10. 2015年3月23日 17:34:49 : mGbIlP52eA
引用はすべてヤブロコフ博士のチェルノブイリより。

>The number of genomic mutations in a
population of bank voles (Clethrionomys glareolus)
increased to the 12th generation after the catastrophe
(from 1986 to 1991) despite a decrease
in background radioactivity (Ryabokon’, 1999).

> The offspring of female bank voles (Clethrionomys
glareolus) captured in the contaminated
territories and raised under contamination-free
conditions showed the same enhanced level of
chromosomal aberrations as the contaminated
mothers (Ryabokon’ and Goncharova, 2006).

>The frequency of mutations through several
generations in both somatic and germinal
cells of house mice (Mus musculus) remained significantly
higher after irradiation as compared
to nonradiated descendants (Dubrova et al.,
2000).

>The rate of chromosome aberrations and
embryonic lethality noticeably increased for
more than 22 generations of bank voles (Clethrionomys
glareolus), whereas the whole-body absorbed
dose rates decreased exponentially after
1986 (Goncharova et al., 2005).


11. 2015年3月23日 17:50:29 : mGbIlP52eA
>>10続き

>After 20 weeks of exposure in the 30-km
zone the incidence of lung neoplasms in laboratory
mice (Mus musculus) was significantly
greater (Table 10.19).

>There was a decreased density of endotheliocytes
in various parts of the brain in
laboratory mice (Mus musculus) after they had
lived in the 10-km zone for 1 month (Pelevyna
et al., 2006; Nazarov et al., 2007).

>There was increased sensitivity to viral
infections in laboratory mice (Mus musculus) after
they had been in the 10-km zone (Savtsova
et al., 1991).

>There was a significantly increased frequency
of tumors in laboratory mice (Mus musculus)
experimentally inoculated with tumor
cells after they had been in the 10-km zone
(Savtsova et al., 1991).

> Laboratory rats (Rattus norvegicus) kept in
the 10-km zone from 1986 to 1993 were found
to have (Pinchuk and Rodionova, 1995; Serkiz
et al., 2003):
• Decreased numbers of bone marrow
cells, peripheral blood leukocytes, and
myelokaryocytes.
• Hypochromatic anemia, leukocytopenia
(onset during the third month of being
in the radioactive zone), granulocytopenia
with very high levels of eosinophils, and
eosinophilia.
• Increased numbers of abnormal cells (huge
hypersegmented neutrophilic leukocytes,
cells with fragmented nuclei, cells with
shaggy chromatin structure, cytoplasm
nuclear inclusions, and multinucleated
lymphocytes.

>After being in the 10-km zone for 3
to 6 months, laboratory rats (Rattus norvegicus)
developed significant mitotic growth activity
(sometimes accompanied by an increase in the
number of bone marrow cells) and then had a
subsequent decrease in mitotic activity. Similar
processes were observed in wild murines living
in the 10-km zone (Serkiz et al., 2003).


12. 茶色のうさぎ 2015年3月23日 19:59:44 : qtmOTsgWNIsK2 : E8hHe3r39I

>02さんが、正解なのかなー。! 勉強中なので反論などは困ります。! うさぎ♂

 ↓ 矢ヶ崎克馬氏によると・・・の引用です。!
DNAが損傷を受けると、すぐにDNA修復酵素がDNAの修復を始める。
DNA修復酵素群の修復複製の期間は、約10〜15時間だそうです。
ワンヒット目を受けて修復中の所へ、ツーヒット目、スリーヒット目と連続的に
照射され続けると、修復ミスが起こる確率はかなり高まるそうです。

 放射線とDNA / 人は放射線になぜ弱いか / 死の灰の内部被曝確認
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2005/02/post.html
 前回の阿修羅資料です。!
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/785.html

結論: 修復の時間の問題だと思います。! 一変に極端だと丸こげ。!笑



[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

13. 茶色のうさぎ 2015年3月23日 20:32:26 : qtmOTsgWNIsK2 : E8hHe3r39I

 ↓ 参考資料です。! 忘れちゃうので。!(1ミリか20ミリか。!)

5月27日、フリージャーナリスト岩上安身氏により、
琉球大学名誉教授矢ヶ崎克馬氏のインタビューが行われた。
http://nixediary.exblog.jp/12693257/

追記です: 内部の低線量のほうが数○?倍 こわいよー。!α、β。!



[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

14. 2015年3月23日 21:24:59 : nJF6kGWndY

>>09 重要な組織には 再生能力がないのであるから モグラたたき理論なんて最初から あてはまらない

これは間違い(再生能力という言葉もおかしい)

幹細胞に限らず、分化した細胞もダメージを蓄積すると癌化するが、

それが修復によって抑制されることを無視したLTNは間違いで修正すべきだというのが、miuceデータに基づくモグラの指摘だ

さらに脳のようにほとんど分化・分裂しない(それでも再生能力がないわけではない)細胞でも、遺伝子損傷を修復すればダメージから回復できる



15. 2015年3月23日 21:27:33 : nJF6kGWndY

>>08 正しいと思うのなら、自分で毎日1マイクロシーベルト浴びて安全性を証明したらどうだ?


放射脳らしいコメントだが

さらなる検証が必要だと既にコメントしている

彼の理論を否定したいなら、ちゃんと理論的に批判することだなw


[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

16. 2015年3月23日 23:04:36 : B0uKYt9bc2
通常稼働原発でも放射線が環境中に漏れ出ており原発周辺住民に健康被害が出てるよ。

物理学者ならくだらんこと言ってないで放射線無毒化の方法を発明しろ!!


17. 2015年3月23日 23:33:08 : thokxvYSa2
>14
『遺伝子の修復』をことさら強調するnJF6kGWndYのような役立たずがたいがい見落としてるのが、『修復はただじゃない』ってところだな。放射線の影響のために余計な修復を強いられたしわ寄せはどこにいくのか?ってね

18. 2015年3月23日 23:46:41 : aiMZAOJQqY
>>15
今どき、放射脳などという言葉を使っている時点で終わっている。

きちんとBEIRレポートを読むんだな。
すでに、もぐら叩きモデルは完全に否定されている。

だから御用医学者にすら相手にされていないのだ。


19. 2015年3月24日 00:36:09 : xRzT0yv8Mw
>15
放射能安全・安心神話で言いくるめて汚染地に貼り付けた住民を「検証」のためのモルモット(および金づる)に利用しようってんだから、(自覚の有無、職務かボランティアにかかわらず)工作員 nJF6kGWndY はモラルの欠片もない原発マフィアの性根(その一例↓)をよく表している。

甲状腺被曝、高精度で推計 原発事故とがん、解明に活用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150323-00000010-asahi-soci


20. 2015年3月24日 01:13:10 : qFBZAvwg0G

 >分裂しない(それでも再生能力がないわけではない)細胞でも、遺伝子損傷を修復すればダメージから回復できる


 修復出来ないから 311の10カ月後に 妊娠が減っている 
 
 日本の人口推移を見れば明らか

[32削除理由]:削除人:アラシ

21. 2015年3月24日 04:25:51 : aiMZAOJQqY
こんなトンデモ学説におすがりしないとやっていけない原子力マフィアが哀れ。

あまりもう長くないだろう。


22. 2015年3月25日 01:16:56 : 0IP3RWAVGE
>21 aiM さんへ
 多摩散人です。

 あまりもう長くないですよね。あと12カ月で事故後5年目ですからね。

 ずっとそう言って来ましたよね。

 

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

23. 2015年3月25日 02:33:50 : SrYYS5hNgs
多摩散人、また放射線の危険性をうやむやにしようと、特定の予言に対してケチを
付ける。
聞くけど、放射線に危険性はないとでもいうのか?
どうなんだ!?
いったいどのぐらい浴びたら危険だというのか?
科学的には閾値はないんだけれどね。

いま避難地域から避難しているのは間違っているとでもいうのか?
言ってみろ!

そして、そもそも、あんたの「期待」とは違って、
「あまりもう長くないだろう」
ってのは、原子力ムラの命脈がもう長くはないんだと。


24. 2015年3月25日 02:56:35 : 0IP3RWAVGE
>23
 多摩散人です。

>原子力ムラの命脈がもう長くはないんだ

 あと何ヶ月、あと何年で原子力村がどうなるんですか。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

25. 2015年3月25日 06:31:06 : WHBzGMUgWU
坂東女史は一体何をやっているんだろう。
晩節を汚さなければ良いが。
あくまでも仮説というスタンスを貫かないと。
ガウスのように研究はしても公表せずという慎重さが必要だろう。

26. 2015年3月25日 13:01:37 : uMcHfTnA4o
学者なんだから
新説には実験が必要だ!
まず人体実験を自分たちの体でしたらいかがか?
人体実験には持ってこいだ。

人が感じることを聞くのはもどかしいだろ
自分たちで体調の変化を自分たちで確認できる!
人体実験をお勧めします


27. 2015年3月26日 01:46:29 : asmhjoxD9M
多摩散人、

>あと何ヶ月、あと何年で原子力村がどうなるんですか。

なに言ってんの?
私は23で、21氏の言ってる趣旨を汲み取って説明したんだよ!
ほんっと、呑み込みの悪い。
そんなこと言って、相手が何か具体的に言ったら、また「○○年後に
検証してみましょう。」ってか!(爆)

だいたい、「あまり」と言っているのに、

>あと何ヶ月、あと何年で

と問うこと自体、日本語がわかっていない!(苦笑)

それより、
「聞くけど、放射線に危険性はないとでもいうのか?
どうなんだ!?
いったいどのぐらい浴びたら危険だというのか?
科学的には閾値はないんだけれどね。

いま避難地域から避難しているのは間違っているとでもいうのか?
言ってみろ!」
ってんだ!!!!!!!


28. 2015年3月26日 23:12:06 : C0xzZdHAGu
多摩、降参。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素42掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
原発・フッ素42掲示板  
次へ