ストップ川内原発再稼働！ 3.15 鹿児島集会 (MBC,NHK)
https://www.youtube.com/watch?v=DjpN6Up3ZoA

ストップ川内原発再稼働パレード
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015031500008266
http://megalodon.jp/2015-0315-1908-08/www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015031500008266
https://archive.today/PApJO
団体の共同代表で医師の税所孝樹さんが
「再稼働反対は命と健康を守る職業的使命だと思っている。」と訴えたほか、
川内原発から30キロ圏内の各自治体の対応などについて報告もありました。

原発再稼働の反対集会
http://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055963471.html
http://megalodon.jp/2015-0315-1912-38/www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055963471.html
https://archive.today/r0DSK
集会は県内各地で原発再稼働の反対を訴えている
あわせて93の団体がJR鹿児島中央駅前で開きました。
はじめに実行委員会の事務局長を務める向原祥隆さんが
「私たちは鹿児島に住む者として、ずっと暮らす者として、
九州電力が原発再稼働を諦めるまで戦っていきたい」と述べました。
続いて川内原発から30キロ圏内にある５つの自治体の住民達が報告を行いました。
日置市の女性は「周囲には高齢者が多く住んでいて、原発で事故が起きた
時には、被曝する恐れがある中で安全に避難することはできないと思う。
私達は自分たちの力で自分自身を守っていかなくてはならない」と述べました。
事務局長の向原さんは、
「福島の原発事故から４年がたつ中で、原発の再稼働に反対している人は多く、
今後もそういった声を九州電力に伝えていきたい」と話していました。

川内原発　再稼働反対を訴え集会
http://news.ktstv.net/e55583.html
薩摩川内市や原発から30キロ圏内の周辺自治体の住民の代表が
再稼働するには火山対策や避難計画などが十分でないとして
再稼働の阻止や脱原発を訴えました。

川内原発再稼働反対訴え集会とパレード
http://www.news24.jp/nnn/news8726063.html
参加者の女性は「再稼働に反対する市民がいることを
アピールしないといけないので、そのために来た。
黙っていると（再稼働）賛成にカウントされてしまう」と話した。
　

コメント
01. taked4700 2015年3月16日 11:04:59 : 9XFNe/BiX575U : CItOjYqn0k 反原発と同時に、既にある使用済み核燃料の危険性にも言及する必要があると思います。再稼働しなくとも、現状では過酷事故の可能性がかなりあります。 また、原発代替えのエネルギーとして地熱があります。最近の地熱技術の進歩には目をみはるものがあり、マグマ発電が既にアイスランドである程度実現できています。 朝鮮半島を通して、中国へ九州の火山地下のマグマを利用した電力輸出さえ可能になるかも知れないのです。 ともかく、原発は早急に廃炉が必要で、みんなで頑張っていくことが大切だと思います。
02. 妹之山商店街 2015年3月17日 02:55:12 : 6nR1V99SGL7yY : 1lgKmj2iC6 鹿児島）川内原発の再稼働、反対訴えてパレード http://www.asahi.com/articles/ASH3H5JQWH3HTLTB008.html 向原祥隆事務局長が「いよいよ土壇場まで来た。鹿児島に住む者として、 九電があきらめるまで戦いたい」と訴えかけた。 川内原発30キロ圏内の５自治体の市民グループの人々もマイクを握った。 いちき串木野市の「避難計画を考える緊急署名の会」の江藤卓朗事務局長(58)は 「川内原発ができてからいなくなっていたノリなどの海の生物が、 停止してから最近やっと戻って来た。 多くの市民が再稼働に不安や不信を強めている」などと話した。 パレード案内のチラシをデザインした日置市吹上町の イラストレーター大寺聡さん(48)は、妻と３人の息子と参加。 「福島の事故から４年たち、世間の関心が薄れているように感じる。 子どもたちには、今日のこの雰囲気を感じてほしい」と話した。 九電・川内原発:再稼働反対訴え、鹿児島市で集会　パレードや黙とうも　 http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150316ddlk46040377000c.html 「川内原発建設反対連絡協議会」の鳥原良子会長(66)は 「国が責任を持つということは誰も責任を取らないということ」と指摘。 「さよなら原発ひおきの会」の西薗典子代表(69)は 「地方分権の中、私たちの命は私たちで守らなければならない」と呼びかけた。 集会後、有機農家が運転するトラクター５台を先頭に中央公園までの 約２キロをパレードし、有機農家の男性(75)は「原発は要らない」と強調した。 長女(1)をおんぶして参加した日置市の三浦香織さん(34)は 「子供のことを考えると（再稼働は）恐ろしい」と話した。
03. 2015年3月18日 16:20:56 : hh1OJvoMvU 川内１号機の工事計画認可 ・http://www.nhk.or.jp/kagoshima/lnews/5053278231_m.jpg 川内原子力発電所１号機の再稼働に必要な詳しい設備の設計などを記した「工事計画」が１８日の原子力規制委員会で認可されました。 今後、原発の新しい規制基準のもとで初めて安全対策の設備などの検査が行われますが、準備を含め２か月以上かかるため九州電力が目指す再稼働は早くて今年６月以降になる見通しです。 川内原発１号機と２号機は、去年９月、原子力規制委員会から全国の原発で初めて新しい規制基準に適合しているとされ、九州電力は、先月、まず、１号機について、再稼働に必要な詳しい設備の設計などを記した「工事計画」の修正版を提出していました。 この工事計画について規制委員会は１８日の定例会合で設備や機器の耐震性や津波に対する強度の評価などが妥当だと判断し認可しました。 これを受けて九州電力は新たな安全対策の設備などを再稼働前に確認する「使用前検査」を１９日にも申請する予定です。 規制委員会の田中俊一委員長は「これからも非常に大きな仕事が残っている。新しい設備も多く検査は細部にわたるので規制側も心して準備しないといけないが事業者の取り組みしだいだ」と述べ、九州電力に適切な対応を求めました。 検査は準備を含め２か月以上かかり、新しい規制基準のもとで初めて行われることや原発が長期間停止している影響でさらに長くかかることも考えられます。 また、２号機と共用している非常用の発電機など一部の設備については工事計画の提出が来月中旬にずれ込み認可が遅れることから、九州電力が目指す再稼働は早くて今年６月以降になる見通しです。 03月18日　12時58分 ・http://www.nhk.or.jp/kagoshima/lnews/5053278231.html?t=1426663073663

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• 3.14 さようなら原発ナガサキ集会300人訴え ／ 伊方原発 再稼働反対訴えるデモ 高松で60人 妹之山商店街 2015/3/16 02:21:12 (0)

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