とは言うものの、毎日フレッシュな放射能が外に漏れ続けておりますからなぁ…

　　ごくごく当たり前　当然のことです。。。。

　我が家では　福島茨城群馬千葉埼玉東京神奈川、、、

　　　　お茶は静岡産も

　　できうる限り避けています。

　　　　　　　　何が「風評被害」だ　！！！

　危険を避ける権利　これは基本的人権の中心思想です

第一次産業全滅でも、９割以上はダイジョウブ。
もし第一次産業を守りたければ、安倍氏のいう嘘っぱちのアンダーコントロールではなく、フクイチから放射能が漏れない状態にすることです。
そうなったら食べて応援してあげてもいい。それまでは論外。他の産地のものを食べて生きていきます。

福島産は問題外。ろくに検査していないのだから、敬遠するのは当たり前。

白血病やがん、心筋梗塞、脳卒中になってもかまわなければ、どうぞ召し上がれ。

放射性物質絶賛拡散中４年やぞ！ためらいとかないわ

調査対象者が「20〜60代の男女、インターネットモニター」とある。インタネットモニターは、一般消費者ではない？

調査方法に関しても「インターネット調査」とあるだけで、具体的な調査方法が説明されていない。

http://www.caa.go.jp/safety/pdf/150310kouhyou_1.pdf

興味深い文章を引用。

�@　これ洗脳？

どんな小さい量の被曝でもリスクを伴うというのが、世界の共通認識。

＞最も知られていないのは「追加的に受ける線量が生涯
100 ミリシーベルト（mSv）以下では、健康への影響には言及できないと言われている」（19.9％）であった。

�A　粒子状の何十倍あるガス状の放射性ヨウ素は、呼吸から血管を経て甲状腺に運ばれる。

呼吸被曝は全く無視。

＞「口から
摂取された放射性ヨウ素は容易に消化管から吸収され、血中に入った後、30％は甲状腺に蓄積し、残りは体内から排せつされる。また、甲状腺に蓄積したヨウ素も代謝によって排出される」（17.9％→19.5％）を知っているとの回答が微増した。

�B　「20〜60代の男女、インターネットモニター」と呼ばれる調査対象者のお里が知れる。

＞最も多いのは「テレビやラジオ」（46.8％）であり、最も少ないのは「ツイッター」（2.6％）であった。

�Cこれ虚偽。

欧米で、見かけの数値を大きくとっているのは、汚染された物を摂取するのは稀であるとの前提で決められた。

毎日、汚染されたものを摂取する可能性がある日本とは、前提条件が全く異なる。

＞「基準値はEU やアメリカより小さい数値である」（20.9％→23.6％）との回答がやや増加した。

�D　政府御用達の「インターネットモニター」でも、正直に被曝は怖い。

＞食品購入時に産地を「気にする」又は「どちらかといえば気にする」との回答の合計はやや減少した（70.0％→66.9％）。一方、「どちらかといえば気にしない」又は「気にしない」との回答の合計は微増した（24.9％→27.4％）。

�E　さすがに、政府の洗脳に忠実だ。

�Dと合わせて考えると、どんな解釈ができるか？

＞低線量の放射線リスクの受け止め方について、「基準値以内であれば、他の発がん要因（喫煙、毎日3 合以上飲酒、痩せすぎなど）と比べてもリスクは低く、現在の検査体制の下で流通している食品であれば受け入れられる」が35.4％、「放射性物質以外の要因でもがんは発生するのだから、殊更気にしない」が20.4％であり、合わせると、一定のリスクを受け入れられる人は55.8％で半数を超え、微増した。

農家の皆さんの作業時の被ばく量が下がりますように。

消費者庁は福島や被災地の農家や漁業を脅かすのが目的でしょう。
被ばくして亡くなれば、モンサントや外資、大企業が土地を買い占める。
地上げ屋が、交渉に応じなければ地主の命を脅かすみたいに。

福島の農家のレベルの高さは３１１前からわかっていたでしょう。
ダッシュ村で読売は知っていたでしょう。
質の高い農家をつぶすために消費者庁は率先しているのですよ。

でっち上げ逮捕された石川元議員が現役だったら、
消費者庁の委員として、日本の食を守ったでしょう。

クレイジーな奴らですなぁ…

もう君たちは終わっている。しょせん原子力村工作員。