外国人が日本にやってきて成田で飛行機降りたら
いきなり年間約２ｍｓｖペースの被ばくするって
ワイルドだな

　私も常にあなたと同じ危惧を懐いています。

　以前は自分の貧しさを嘆くことは有りませんでしたが、３．１１以降は貧しさゆえに海外移住という選択肢が無い事を悔やんでいます。この国・この地に住む以外に手段がありません。（多くの庶民の現実であると思います）

　ということから原発推進など「狂気の沙汰」であ「大和民族（＋多くの移住が不可能な在住外国人など）」自滅への道を驀進しているということになり、断じて許されることではないでしょう。

本当か？

フライデーで使用した放射線測定器は、値段が１００万円近くする、米国ミリオン・テクノロジー社製の、受注注文の高性能機。

＞■受注販売■超高性能放射能測定器　PDS−100GN（米国Mirion Technologies社製）

http://nuke.shop-pro.jp/?pid=32017133

測定器は、アルファ線ベータ線を測定できないガンマ線専用だ。しかし中性子線を測定できる。

fukushima-diary.comのMochizuki氏は、最近バスビー氏をインタビューしたが、博士は次のように語っている。

＞おれ「日本のサンプルからプルトニウムは出ましたか？」バズビー「少なくとも下限値以下だった」おれ「でもたしか2012年のビデオで、都内のエアコンのフィルターからウランが3000ベクレルかなんか出てたと思うんですが」バズビー「あれはショッキングだった」

https://twitter.com/Angama_Market/status/574181165474652160

那須や都内で高濃度の中性子を検出した事実は、過去の阿修羅投稿を探せば出て来る。

ベータ線も含めて測定すれば、もっと高い数値が出ると思う。

＞2011年にみんなの党・柿沢未途衆議院議員がチェルノブイリを訪問し、原発管理棟前の空間線量が0.51uSv/hだったと報告

http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/161.html

放射線被曝の健康被害は積算値なので、今からでも遅くないので避難を心がけてほしい。

神戸大大学院教授の山内知也さん談

... 私たちはこれまで大学の実験などで空間放射能の線量が1時間当たり1マイクロシーベルトというところがあれば、それは必ず扉の向こう側で、近づこうとはしませんでした。

扉の遮蔽によって放射線をいくらかでも減らそうということです。しかも実験室では
放射能はふつう密封線源で肺に吸い込むことなどないという状態になっています。

九州にいたって韓国が爆発すればそれまでだし。

100年持たない人間の技術で、こんなもんが世界中に500基もあんだからね。

核で滅んだ映画、アニメなんかは沢山あるのに、世界で推進する人らを何とかしない事にはね、地球に未来はないでしょうな。

スケールがでかすぎて、とても手に負える話ではありませんな。

原発は世界大戦クラスの悲劇だと思いますよ。

　　しかも、マイクロ・ホットスポットがある。局部の線量は１０倍・２０倍・３０倍に・・・・

　　　つまり、くぼ地なら、周辺の雨水が集中し、桁違いに高線量になっている。

　　　　どこの公園やグランドも、そうなっていることが確認済み・・・。

　　　　　　選手がマイクロ・ホットスポットで転んだり滑り込みをすれば、ドッバドバ吸い込む。

〜〜〜
　　　　　０６さん、仰るとおりです。
〜〜〜
　　　　　また、
　　　　　　チェルノブイリから１００ｋｍ以上離れたベラルーシの畑など、２５年も除染を継続、
　　　　　　近くに中間貯蔵地も、山も、川もない、地平線のような平らな畑・・・
　　　　　　畑のプルトニウムの線量が、なぜか、どんどん上昇してしまっている。
　　　　　　Ｅテレの特集番組だった。再放送すれば良いのに・・・

　　　　◆ Ｃｓのホットパーティクルは、ＰＭ≪０．２≫だから、どこまでも飛散する・・・

　　　　　　黄砂よりも、ＰＭ２．５よりも小さいんだから、何度でも再飛来しても当然。
　　　　　　一生涯、除染など無意味だ。

　　　　◆ 動植物の生態濃縮→→→→土地の空間線量が一時的に低下しても無駄・・・

　　　　　　動植物が死んで、土に帰れば、元の線量に舞い戻る。
　　　　　　そして、ＰＭ０．２は、何処までも飛んでゆく。
　　　　　
　〜〜〜
　　　　　ベラルーシ・ウクライナ・ロシア・・・何処でも、１０年目以降が病気のラッシュで、
　　　　　現在も高止まり・・・したまま。

　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=p9uCjRSUXM4&feature=youtu.be　　大人もアウト・・

　　　〜〜〜〜〜〜〜

　　＊　http://blog-imgs-72.fc2.com/p/f/x/pfx225/20150302191016abc.jpg
　　＊　http://blog-imgs-72.fc2.com/p/f/x/pfx225/20150302191018683.jpg

・

さすがゴミ売りの本拠地だけある。
　

・金融庁職員の基本給　5205万円
・沖縄県の道路整備　22億円
・国際交流基金の芸術家の海外派遣など　1億2000万円

復興増税により国民から巻き上げた金で、
無関係な事業に、膨大な金がバラまかれる。
　
http://lite-ra.com/2015/03/post-929.html
　
　

この調子で、政府・原子力マフィアの圧力に負けず、
放射能汚染、被ばく被害の実態をどんどん暴いてほしい。

実測値はもう少し低い。阿修羅の皆様のIQの低さは相変わらずですね。

できればガイガーカウンターの動画をYouTubeにアプロードして頂きたい。
信憑性が高まるでしょう。
もっとも、講談社本人でなくても、有志の方が同じ場所で測定され動画のアプロードであれば信憑性は同一です。

>>06
フライデーで使用した放射線測定器は、値段が１００万円近くする、米国ミリオン・テクノロジー社製の、受注注文の高性能機。

＞■受注販売■超高性能放射能測定器　PDS−100GN（米国Mirion Technologies社製）

http://nuke.shop-pro.jp/?pid=32017133

もっと正確にβ核種などを測ろうと思えば、シンチレーションカウンターで200ｰ300万円の出費が必要ということか？

http://www.mikage.to/radiation/detector_list_scintillation.html

何とも高価ですね、何とかしてよ。一般庶民には、ちと高すぎるよ。

改心したのは偉い。
読売なんて、特高警察上がりの正力松太郎の体質のままだ。

>>24
反論材料を一切示さない得体の知れない工作員が何を言っても無駄、
誰も聞かない。

都内で被ばく被害が急増していることは、
フライデーや世田谷区の測定結果で明らか。何の矛盾もない。

>>25
「測ってガイガー」がおすすめ
http://hakatte.jp/

測定値は必ずしも正確とは言えないかも知れないが、大体の傾向はつかめる。

デマがいえないからね。

被ばく防護も、２０１１年から注意をしているのがあたりまえなのですが、日本では注意をさせないように促す政治がありましたので、

原発事故が発生したのに被ばく防護をしなかった、させなかった、という珍しいデーターのサンプルは読売関係者から得られるでしょう。

花粉症の季節になりました。
花粉に付着している放射性物質は花粉を防護する方法で避けることができますが、
花粉よりも放射性物質は小さいですから、どれほど今まで放射性物質を呼吸によって取り込んでいたのか改めて問題意識を持たずにはいられません。

とくに子供たちの被ばく被害は深刻でしょう。

私は読売を読まないのですが、読売読者はマスクをしている人の前で咳き込むという演技をするのでしょうか？
咳き込むのならば自分がマスクをすればいいのですが、被ばくして理解能力が低下しているのでしょうか。

さっきお国の放送局で
スーパーで大震災の今日、被災地の食べ物を買っていく人が多かった。
と何も疑わないお年寄りを洗脳していた。

土壌汚染の数字を出せよ、といいたい。

そのシンチを持ってインチョン経由でカリフォルニアに行ってきました。

インチョン空港の待合室では北海道の居住地とほとんど変りませんでした。ただ帰りにバスで待合室から飛行機まで送られたのですが、地上1階のバス乗り場では0.06〜0.08μSv/h程度で少し高いかな？という程度でしたが、測定時間が短く回数も少ないので、誤差の範囲内かも知れません。

カルフォルニア（フリーモント）の住宅内では0.03〜0.05μSv/h程度で北海道と同じ程度。

10,000m上空の飛行機の中では、１桁高く0.6〜0.9μSv/h位でした。
ＣＡやパイロットは上空で放射線を浴びる機会が多く不妊などの影響があるとの話を聞いたことがあります。

東京の放射線の値は人体に相当影響あると考えられて当然だと思います。

“日本精密測器(NISSEI)　RADCOUNTER　DC-100”で、アマゾンで21,000円で買いました。
測定原理がシンチレーション式ですから、同価格帯のガイガーカウンターより感度と測定精度が高く、丈夫だと思っています。

γ線しか測れません。ガイガーカウンターではβ線も測れることになっていますが、低価格のものは不可能か測定値は当てに出来ないでしょう。

感度は0.01μSv/hですので、食品の簡易測定は不可能です。これで反応しないからといっても食べたら安全は保障できません。

Youtubeに高価なシンチレーションカウンターで魚市場の魚が反応している映像が見られますが、何らかのトリックだと思います。つまり嘘です。本当にあんな反応が出た魚は絶対に食べられませんし、２万円のDC-100でも反応します。

当時、航空機に乗ったら１μSvか１mSv？とか言っていましたが、一時的に外部から被爆するCT検査のようなものも良くありませんが
放射性物質を経口的に体内に取り入れてしまうと、体内に取り込んでしまった放射性物質は臓器からほぼ一生放射線の内部照射を受けることになります。
当時原発マフィア情報工作により、被爆という事の意味が情報攪乱され続けた事が今でも許せない気持ちというか、憎んでも憎み足りませない気持ちが募る一方です。
当時奇しくも娘が東京に就職し娘の健康の行く末は見届けられないでしょうが、今後も気をもみ続けなくてはならない事に怒りを感じざるを得ません。

いつもお心にかけて頂き、有難うございます。

＞デマ散人は具体的な数値が出るとコメントしないよ。（３０）

　いいかげんな数値の話には乗らないようにしているのは事実だが、数値とか統計とかは、どう扱うかによってまったく別の判断が導かれるのです。

　この投稿に対する私の感想として、次のことを書いておこう。

　2011年10月頃、「柏市根戸字高野台457番地3」あたり、高野台保育園の近くの「高野台町会広場（柏市有地）」という所にホットスポットがあるというニュースでマスコミが大騒ぎし、私はもの好きにも、わざわざ見に行きました。北柏駅の真北500メートルくらいの所です。私が行った時は、放射線に汚染された土が直径２メートルくらいのコンクリートの箱に封入され、そのそばに放射線の濃度について知らせる立て札が立っていました。その数値は忘れましたが、今でも立っていると思います。

　私はそのホットスポットがどのくらい危険であるか知りたいと思いました。そうしたら、役所の発表した数値に関して学者が言ったことだが、こういう事でした。

　そのホットスポットから１メートル以内に１年以上立ち止まり続けると、放射線障害にかかる可能性がある。

　役所の発表した数値には「隠蔽」の可能性もあるが、これを否定するような情報にはその後出遭ったことがありません。知り合いの反原発の科学者にも聞いて見たが、否定しませんでした。

　それ以来、問題は放射線の濃度ではなく、危険度だと思うようになりました。「フライディー」の記事も濃度が書いてあるだけ。どうすればどのくらい危険なのか、どうすれば危険を避けられるのか、書いていない。だから、真面目に読んでも仕方ないということになる。

　福一事故由来の放射線による直接的健康被害については、ただ一人の死者も、病人も、未だに確認されていませんよ。具体的な健康障害に関する情報は、デマで有名な阿修羅の中を探しても、魑魅魍魎さんのデマくらいしか見つかりませんよ。