http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/224.html
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(回答先: 原発事故から4年 ドイツで反原発デモ 投稿者 妹之山商店街 日時 2015 年 3 月 08 日 19:50:38)
原発ない社会へ市民760人デモ行進 高崎
http://www.raijin.com/ns/5714258258583943/news.html
「力あわせる200万群馬 さよなら原発アクション」
「原発反対」800人デモ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150309/CK2015030902000194.html
特設ステージには、福島第一原発で放射性物質の汚染水処理をした元原発
作業員の大倉雅夫さん(67)が登壇し、「作業員は過酷な環境で働いており、
廃炉作業の終息は難しい」と力を込めた。
福島県南相馬市にある同慶寺の田中徳雲住職も参加した。
脱原発イベント:県外避難者に勇気を 福島の女子高生 フラダンスを披露 高崎で
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20150309ddlk10040090000c.html
避難生活を余儀なくされている福島県いわき市の
県立いわき総合高校の生徒たちがフラダンスを披露した。
「事故を風化させたくない」「県外避難を続ける人を勇気づけたい」
そんな思いが込められた踊りに、惜しみない拍手と歓声が送られた。
1年の鈴木萌さんは東日本大震災当時、同県大熊町立大野小6年で下校途中に
激しい揺れに襲われた。原発事故に追われるように、同県会津若松市まで
両親と3人で避難し、高校進学を機にいわき市に移り住んだ。
同級生や親戚は県外避難するなど離ればなれになり寂しさも感じるが、
「今は周りの友達がすごくいい人達なので、私も頑張れる」と笑顔を見せる。
やはり避難生活を送る1年の住吉雛乃さんは
「地震直後は単身赴任の父と会えず不安な毎日だった。
避難所ではお風呂に入れず、トイレに行くことも大変だった」と振り返る。
住吉さんは「緊張もあったけれど、皆さんのかけ声や笑顔を見て頑張って
踊れた」と満足そうに話した。鈴木さんは「多くの人が今も避難生活を
続けていることを忘れないでほしい」と付け加えた。
群馬)震災から4年 復興願い…歌い、踊る
http://digital.asahi.com/articles/ASH386FQGH38UHNB00D.html
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