ずくなしの冷や水さんが、膨大なデータをグラフ化してわかりやすく示してくれている。

これ以上、具体的な数値はない。

まずは、言葉の定義から確認する。
【閉校】は、
「学校の経営をやめること」（一時的な授業を休止も含む）
閉校になった「学校」そのもののことは言わない。
【廃校】は、
「学校を廃止すること」
廃止された「学校」そのもののことも言う。

次に、実態を把握する。
http://resemom.jp/article/img/2012/09/18/9883/37287.html

学校は、閉校→廃校の順序である。
したがって、閉校数＞廃校数である。

ものの一面のみをとらえて満足せず、多角的に見る目を養いたい。

５０００校が閉校しているらしい

近隣の学校を見れば、誰でもすぐにわかるのじゃないかな。

子供のプールもゾクゾク閉鎖しているし、

保育園や幼稚園が近所にあると、うるさい、という老年が

増えている。

もう高齢化社会になっている。

>>06
全国的な少子化のせいだけではない。

ずくなしさんのデータからも茨城県の人口動態が明らかに悪化している。
放射能被ばくが原因であることは間違いない。

出生率の急減で、今後はさらに学校の閉鎖・統廃合が相次ぐだろう。

死亡者が増え、また県外へ大量流出しているのは明らか。
学校が21校も閉校するのも当たり前だろう。

頭のトロい工作員は、グラフも読めないのか？

今日は屋根の上に黄色い粉が溜まっています。
２０１１年には「黄色い粉は放射脳」とここでは大騒ぎしていましたよね。
昨日も放射脳が降ったのですか？
黄色い粉は２０１０年にもあったのですがね。
黄色い放射脳が３月、それも花粉大量飛散日に限られているのは不思議ですよね。

死亡者数が急増し、出生数との差が拡大している茨城県！
他県と比較をすると倍近い差！放射能被曝が原因か！？　
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/459.html

人口が減るということは、子どもの数が減るということ。
子どもは大人なしには生活できないからね。

被ばくの懸念がないのなら、なぜＷＢＣ検査をするのか。

茨城・大子町で子供全員の内部被ばく検査、甲状腺とホールボディーカウンター
(2014/6/15 読売新聞)
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/739.html

福島があれだけ汚染されていて、隣の茨城が汚染されていないわけがない。
それとも県境で、ぴたっと汚染がなくなるとでも言うのか。
もっと離れた東京・世田谷区ですらホットスポットがたくさんあるのだ。

黄色い粉？　知らないね。
全く関係のない話題をもちだして、ごまかすのはやめてもらいたい。

粉が好きなら、例の黒い藻でも調べたらどうだ？

これだけ被ばく被害が明らかになっているのに、
まだ「放射脳」なんて言っていること自体、終わっているね。