http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/200.html
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【経過と予測】
原発事故直後 → 危険厨「1年後、福島県民が癌でバタバタと死ぬぞ!」
1年後「異常ないですぅ」 → 危険厨「チェルノブイリでは2年後、癌が増えたんだ。ボケっ!」
2年
後「異常ないですぅ」 → 危険厨「チェルノブイリでは3年後、癌が増えた。これからだ」
3年後「異常ないですぅ」 → 危険厨「チェルノブイリでは4年後、癌が増えたんじゃなかった?」
4年後「異常ないですぅ」 → 危険厨「チェル・・・」
5年後「異常ないですぅ」 → ( 危険厨、逃亡 )
(Yahoo知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13115720513)
いつも健康被害の証言者があちらの関係者なんだよね。
イスラム過激派の人質がいつも「日本キリスト教団信者」みたいな。
「のりこえねっと」の関係者がいつも「日本キリスト教団信者」みたいな。
西原地区信徒代表が沖縄で過激派募集したり。。。。
ユダヤ人や製薬会社の陰謀より、「在日外国人」や「特定アジア」「過激派」の方が日本にとって現実の脅威だと思います。
「さうさう」から
http://takehariy.seesaa.net/article/361059481.html
2016年には物凄い数の人たちがバタバタ死に始める(アマさん)
被曝には潜伏期間があるのです。チェルノブイリではおおむね五年でした。
http://hirukawamura.web.fc2.com/radio/inuyama2.html
福島でも同じようなことになり、2016年頃から被曝障害が爆発すると予想しています。
私の予想では、2015年頃から 目に見えて病気になる人が増えて
16年には物凄い数の人たちがバタバタ死に始める。
たぶん、全体で数千万という人たちが寿命を全うできずに死んでゆくでしょう。
この現実がはっきり見える頃には、国民にウソばかりついて、
原子力産業を守るが国民を守らない日本国政府を信用する人もいなくなり、
国が立ちゆかなくなると思います。
つまり日本という国はソ連と同じように潰れてしまうでしょう。その後、どうなるか?
物凄い死者、病人を生み出しながら凄まじいインフレがやってくる。
人々は医療も受けられず、食料もなく、次々と野垂れ死にしてゆく運命しか残されていない。
至る所に死骸の山が放置されるような地獄社会になるだろうと考えています。
被曝の実態は本当はみなさんが腰を抜かすほど恐ろしいのです。
私は事故後、十数回の講演会を行いましたが、そのなかで、フクイチの事故は、
みなさんが予想しているよりも千倍も恐ろしい結果が出ると言ってきました。
1986年にチェルノブイリ原発事故が起きたことを誰でも知っていますが、
このとき本当は、どんな被害が出たのか、実は誰も知らないといっていい。
なぜならば、チェルノブイリ事故の本当の被害が公になれば、
原子力産業など跡形もなく潰れてしまうことが明らかであって、
金儲けの利権を失う人たちによって強力に隠蔽されてきたからです。
チェルノブイリ事故では公式には33名の被曝死者が出ただけということになっています。
福島はゼロということにされています。どちらも真っ赤なウソで、
本当はとんでもない事態になっています。
ソ連政府は事故後の人口動態統計を隠してしまいましたが、
平均寿命グラフなどのデータから真実が少しずつ漏れてきました。
これによれば、事故後、それまで右肩上がりだったソ連の平均寿命は
史上はじめて低下傾向になり27年後の今も下がり続けています。
5年後の1991年、この年、ソ連という国がこの世から消えてしまいます。
大統領だったゴルバチョフはチェルノブイリ原発事故のせいでソ連が崩壊したと明言しています。
平均寿命の凋落は7年後がピークでした。この年、
本来あるべき寿命に比べてソ連国民の寿命は実に7歳も下がっていたのです。
これは寿命前に死亡した人が数千万人もいなければ説明できないものです。
チェルノブイリ原発事故は数千万の人たちを殺したと言い換えることもできるでしょう。
世界中で起きた胎児死亡や寿命短縮、癌発生を考えれば地球規模では億の単位で人を殺しているのです。
ところが原子力産業は、この寿命低下の原因について、
ソ連国崩壊で絶望した男達が酒を飲み過ぎたせいと強弁し、
日本の御用学者たちも同調して同じような説明をしています。
京大の今中哲二さんも、同じようなことを言いました。
実際には、被曝によって、物凄い数のソ連国民が寿命を短縮させたことが明らかです。
当時、チェルノブイリのお膝元、北ウクライナのデータがあるのですが、
これを見ると事故後、五年後から被曝病が激増し、
とりわけ循環器系、心筋梗塞などで死亡する人が激増していました。
この理由は、最初、ソ連政府が事故を受けて周辺数十万人を強制避難させたのですが、
数年経っても何も起きない。そこで「あんなに怖いと言いながら何も起きないじゃないか!」
と勘違いした人たちが出て、事故後禁止されていた汚染食品を平気で食べ始めたからといわれています。
日本では、ソ連のような強制避難も極めて少なく、福島市内の平米3000万ベクレルなどという
途方もない汚染地に平然と人々を住まわせ続け、あまつさえ強制立入禁止を解除し、
避難した人たちまで呼び戻しているのです。さらに人口密度がウクライナの6倍もあるし、
おまけに汚染食品の基準がキロ100ベクレルと、放射性廃棄物と同じという
信じられないような汚染食品を許容し、それを学校給食で強制的に子供達に食べさせる
というような、まるでアウシュビッツ収容所のような愚かで残酷な政策をとっています。
また「福島を食べて応援」というような世界中の放射線生物学者が仰天する
馬鹿げた被曝強要の宣伝を行っています。
したがって、チェルノブイリで起きた以上の恐ろしい発病が起きることは確実です。
5年かかるかどうか判らない、フクシマの方がチェルノより酷い。進行も早い。
<参考リンク>
アマちゃんだ@tokaiama
5年後、人々は周囲でバタバタと死んでゆく現実に恐怖した
誰一人健康な者がいなくなった
子ども達が死に始め、生き残った者も病気になった
これが2016年問題だ
https://twitter.com/tokaiama/statu/539003490685575168…
20年後、子ども達の9割が何らかの被曝病を抱え込むことになった
posted at 07:42:49
2月22日@tokaiama
アマちゃんだ@tokaiama
今、日本で起きている現実はチェルノブイリ後を、そっくりなぞったものだ
豊富な被曝事故経験のあったソ連政府はチェルノブイリ事故対策を迅速に進めた
危険地域をたちまち封鎖した
移住させられた住民は「数年たっても何もおきないじゃないか、放射能は安全だ」と勘違いしはじめた
そして5年後
posted at 07:38:53
2月22日@tokaiama
アマちゃんだ@tokaiama
干椎茸を食べた後に心臓がきりきりと痛むことはありませんか?
干椎茸は例え九州産でも安心できない キロ十数ベクレル検出されている
食べてから、わずか30分ほどでセシウムが心臓に集まり細胞の破壊を始める
このときキリキリとした痛みが起きる
破壊された心臓細胞の修復は非常に困難だ
posted at 07:16:28
2月22日@tokaiama
アマちゃんだ@tokaiama
ああ、日本陸軍特高憲兵隊中尉 槇枝元文
後に日教組委員長、総評議長 そして岸信介の下で北朝鮮帰還事業事務局長
彼がトップとしてかかわった、すべての事業で恐ろしい悲惨な結末を迎えている
一体何者だったんだ?
http://d.hatena.ne.jp/michimasa1937/ouch/searchdiary?word=*%5B%B6%B5%B0%E9%5D&of=10…
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