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ぼくは ごうまんで、自己中な、素直でない、無関心な、思考能力を多くに使おうとしない、事なかれ主義の、道義的にやるべきでない行為を他人にするような人間が(もちろん自分も含めて)大嫌いです。 だから、人生の多くをそのように過ごしてきたのかもしれません。
で、
環境や他種を思いやるならそんな人間という種なんて必要のない生物、害虫なんじゃないか、という考えと、
元々そこにある環境や社会というシステム自体に問題があり、人間という種を貶めているだけで、もし、大多数のうち、5ー20%ぐらいのこの件に関する正しい認識があれば、社会という土台をあるべき姿へと、成長させることができ、そうすることで人間という種も、本来の有り様になるという考えが
いつもせめぎあっています。
なぜ人は、いつまでも、お金や地位、財産、名誉にすがろうとするのでしょうか。
私は、ある意味、311以降まるで、放射能禍が何も存在していないかのように振る舞っている、おそらく、今や西日本の一部を含む東日本の全てのどこかに住んでいるあなたが、そうし続けていることがその証拠のひとつなのではないのでしょうかと思っています。
それらは人間の創作で実体のないまぼろしに他ならないのに。
地縁、血縁、友人関係を捨てなければ、生命の危機までやってくるというのに。。。
先日、福島第1原発の排気筒、耐用基準超えか!?倒壊する恐れも!排気筒の根本からは25シーベルトの超高線量を検出!とか、
福島第1原発の排気筒、腐食進み倒壊の危険、 十数分で死亡する極めて高い放射線源に近寄れず(2/20 赤旗) といったニュースをみて感じたのですが、問題の排気筒の腐食を”東電は、11年3月の1号機原子炉建屋の水素爆発による傷と推定しています。”としているだけなのです。
いつもこういう記事をみて考えるのですが、ある一定以上の継続的な放射線被爆は有機物だけでなく、金属等の無機物に対しての悪影響も考慮しなければならないのではないか、と。
そこでみつけたのがこれ。
金属表面における放射線分解反応と腐食(共同研究報告書)
おそらく今でも地下のどこかで燃料塊が時折、臨界現象を起こしているのではないのでしょうか。 高線量状態の継続は排気筒にさらなる腐食と劣化を与え、予想できない早期の段階での倒壊を招く恐れはないのでしょうか。
でも、もう避難をいっても遅いのかというくらいの、何らかの核種による体内複数被爆も肺をメインに、数千万単位の人々が受けてしまっているのではないのでしょうか。
なぜ内部被爆の呼吸がメインなのかは、拙稿、 福島第一原子力発電所事故による、考えられる残念な近い将来をご覧いただければ、私たち人間が呼吸する量の多さを知っていただけるとともに、それによって内部被爆をほぼ均等に招くであろう根拠にもなることは、間違いないのではないのでしょうか。
ただ、今後フクイチにおいて一時的なさらなる膨大な量の放射能暴露等の可能性も懸念されるでしょうし、これ以上の余計な放射能被爆は遺伝的にも重大な問題がでる恐れもあるでしょうし、できれば、より広い同心円上距離からの住民の完全撤退は未だ危急の大きな課題であるのもかわらないでしょう。
他人事にするのはもう、いいかげんやめて、事態と向き合わないと、子らの将来はもちろん、あなたの人生までも今後は悲惨で苦しいだけになっちゃうよ。 放射能は核種によって持続的悪影響を及ぼし続けます。
今後は当該地域に住む人々のDNA検査等も必要となってくるのではないでしょうか。
持続的な放射線の内外被爆は遺伝子にたいして、それが可逆的なのか、不可逆的なのかは別にして、深刻な変異をもたらします。
【閲覧注意】 東海村JCO臨界事故 放射能の恐怖
https://www.youtube.com/watch?v=0iHLJQTygkI
認めたくない、見たくない真実
それと、前にもいいましたが、天皇がこれ以上の原発稼働を望まないのは真実のようで、逆に原発利権の誰かなんかは、その再稼働を懇願したとか。 それに、今後再稼働をいう勢力は朝敵ということになりますね。
(藤原直哉の日本と世界にひとこと 安倍節はもう終わり4分8秒あたりから)
(一部閲覧注意)他人事にするのは今だけカネだけ自分(と家族だけ)のカネを健康のふりにかえて余計にあなたを不幸にするだけ
放射能と向き合うー健康対策
現代西洋医療はブードゥー似非医療なのか?
新たな点滴療法と海水療法は、 放射能時代を生き抜く為の最大の武器となるだろう!wantonのブログ
内部被爆を、放射線源ごと、消し去る可能性について
真の放射能除去をもとめて
マルチアークについて およよと驚く毎日
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2876.html#more
で、
環境や他種を思いやるならそんな人間という種なんて必要のない生物、害虫なんじゃないか、という考えと、
元々そこにある環境や社会というシステム自体に問題があり、人間という種を貶めているだけで、もし、大多数のうち、5ー20%ぐらいのこの件に関する正しい認識があれば、社会という土台をあるべき姿へと、成長させることができ、そうすることで人間という種も、本来の有り様になるという考えが
いつもせめぎあっています。
なぜ人は、いつまでも、お金や地位、財産、名誉にすがろうとするのでしょうか。
私は、ある意味、311以降まるで、放射能禍が何も存在していないかのように振る舞っている、おそらく、今や西日本の一部を含む東日本の全てのどこかに住んでいるあなたが、そうし続けていることがその証拠のひとつなのではないのでしょうかと思っています。
それらは人間の創作で実体のないまぼろしに他ならないのに。
地縁、血縁、友人関係を捨てなければ、生命の危機までやってくるというのに。。。
先日、福島第1原発の排気筒、耐用基準超えか!?倒壊する恐れも!排気筒の根本からは25シーベルトの超高線量を検出!とか、
福島第1原発の排気筒、腐食進み倒壊の危険、 十数分で死亡する極めて高い放射線源に近寄れず(2/20 赤旗) といったニュースをみて感じたのですが、問題の排気筒の腐食を”東電は、11年3月の1号機原子炉建屋の水素爆発による傷と推定しています。”としているだけなのです。
いつもこういう記事をみて考えるのですが、ある一定以上の継続的な放射線被爆は有機物だけでなく、金属等の無機物に対しての悪影響も考慮しなければならないのではないか、と。
そこでみつけたのがこれ。
金属表面における放射線分解反応と腐食(共同研究報告書)
おそらく今でも地下のどこかで燃料塊が時折、臨界現象を起こしているのではないのでしょうか。 高線量状態の継続は排気筒にさらなる腐食と劣化を与え、予想できない早期の段階での倒壊を招く恐れはないのでしょうか。
でも、もう避難をいっても遅いのかというくらいの、何らかの核種による体内複数被爆も肺をメインに、数千万単位の人々が受けてしまっているのではないのでしょうか。
なぜ内部被爆の呼吸がメインなのかは、拙稿、 福島第一原子力発電所事故による、考えられる残念な近い将来をご覧いただければ、私たち人間が呼吸する量の多さを知っていただけるとともに、それによって内部被爆をほぼ均等に招くであろう根拠にもなることは、間違いないのではないのでしょうか。
ただ、今後フクイチにおいて一時的なさらなる膨大な量の放射能暴露等の可能性も懸念されるでしょうし、これ以上の余計な放射能被爆は遺伝的にも重大な問題がでる恐れもあるでしょうし、できれば、より広い同心円上距離からの住民の完全撤退は未だ危急の大きな課題であるのもかわらないでしょう。
他人事にするのはもう、いいかげんやめて、事態と向き合わないと、子らの将来はもちろん、あなたの人生までも今後は悲惨で苦しいだけになっちゃうよ。 放射能は核種によって持続的悪影響を及ぼし続けます。
今後は当該地域に住む人々のDNA検査等も必要となってくるのではないでしょうか。
持続的な放射線の内外被爆は遺伝子にたいして、それが可逆的なのか、不可逆的なのかは別にして、深刻な変異をもたらします。
【閲覧注意】 東海村JCO臨界事故 放射能の恐怖
https://www.youtube.com/watch?v=0iHLJQTygkI
認めたくない、見たくない真実
それと、前にもいいましたが、天皇がこれ以上の原発稼働を望まないのは真実のようで、逆に原発利権の誰かなんかは、その再稼働を懇願したとか。 それに、今後再稼働をいう勢力は朝敵ということになりますね。
(藤原直哉の日本と世界にひとこと 安倍節はもう終わり4分8秒あたりから)
(一部閲覧注意)他人事にするのは今だけカネだけ自分(と家族だけ)のカネを健康のふりにかえて余計にあなたを不幸にするだけ
放射能と向き合うー健康対策
現代西洋医療はブードゥー似非医療なのか?
新たな点滴療法と海水療法は、 放射能時代を生き抜く為の最大の武器となるだろう!wantonのブログ
内部被爆を、放射線源ごと、消し去る可能性について
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