じゅんちゃん＠哲学入門チャンネル
https://youtu.be/2qC7NNWI2Us?t=1054
⇒《人気をとるにあたって、「政策」ってのは、全然大きなウェートを占めてないってことですよね》
⇒《野党が政策を練り込んでやればいいわけじゃないなら、どうしたらいいのか…それが分かっている人は誰もいないと思います》

ホントだね…
犯罪者で日本にまともに入国できるかどうか分からない人を当選させちゃうぐらいだから…　嘘つきやデマゴーグなど可愛いものだね。
適菜氏がいくら「あいつは嘘つきだー、デマゴーグだー」と叫んでも、マジョリティの脳には届かないかもしれないね…
その意味では、泉健太氏＠立憲の「批判型から提案型へ」は正しいのかも…
もしかしたら「批判も提案も」が正解だったかもしれないけど…

【解決案】
（１）小さな政党の戦略をパクる
　参政党の成功は、YouTubeとTikTok のおかげ
https://news.yahoo.co.jp/articles/db92b4d33697e9f64c29c4c638d3d395ccbc9e8f
　ハネるコンテンツを大量につくる。

（２）とにかく「結集」する（つまり、野党同士の批判を禁じる）
　もう「どうせ」と言い放っておくけど…　どうせ奴らと奴らの支持者には政策がない。そんなの興味がない。当選後に公約を破ることに何の痛みがあるだろうか。だから、与党過半数割れに持ち込んだあと、「大臣ポストをやるから集まれ」と言えば、ちぎれんばかりにシッポを振って集まってくると思う。とにかく目立てばいい、とにかくカネが掴めればいいというだけの連中なのだ。欲しい物をくれてやれ。「総理大臣ポストが欲しい」というのなら、それもくれてやれ。
（副大臣ポストなど）政権運営の舵取りだけ立憲や共産でやればいい。

（３）野党にとって、黄金の３年間にする
　まずは「交流」をしてみたらどうか？　共産党議員が連合組合員と交流してみる。立憲議員が共産系組合員と交流してみる。お互いいがみ合ってばかりいないで、ちょっとしたパーティーなどで交流してみる。横浜市長選や杉並区長選など、共闘での成功例もあるのだから、地方選での共闘を確実にやってみる。
　時間をかけなきゃできない政党活動にチャレンジする。

ピンチはチャンスだ。

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【自民・公明は微減、立民は大幅マイナス...参院選「党派別得票率」を見る】
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62cb8575e4b06e3d9bb6ecee
⇒《
自由民主党　34.7 ➡　34.4％
公明党　　　12.4 ➡　11.7％

立憲民主党　20.0 ➡　12.8％
共産党　　　 7.3 ➡　 6.8％
》
⇒《減少ぶりが目立つのは立憲民主党。野党共闘を旗印に掲げて臨んだ衆院選と違い、今回は与野党一騎討ちの構図を十分に作りきれなかった。》

立憲の目標は３５％、共産の目標は１２％です。それを３年間で、足と口と頭で稼ぎましょう。

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https://www.businessinsider.jp/post-256713
⇒《
自民党：かつてないほどに動画コンテンツに力を入れていた
参政党：
　・フォロワー数で立憲と肩を並べる
　・特に強いのが YouTube
　・TikTokの影響も大きかったとインタビューで神谷氏は言及
れいわ新選組： YouTube を中心にフォロワーを伸ばす
ＮＨＫ党： YouTube を中心にフォロワーを伸ばす
立憲民主党：守りの選挙戦を展開したことが原因でSNSでの影響力が伸び悩んだ
日本維新の会：SNSでの空中戦よりも地上での遊説などを通じて支持率を高めた

YouTubeの機能の1つである｢ショート動画｣が勢力拡大に寄与した
TikTokなどでも拡散できることで、プラットフォームを横断した影響力を持つ
》

Twitterのショートテキストに YouTube、TikTokのショート動画が戦力に加わる。
ネットは「ショート」好みのようだ。
この掲示板で言えば「投稿タイトル」を読んで「コメント」を読む。投稿本文は読み飛ばす。
「短くまとめる」のがコツだね。オッカムの剃刀のようだね。
「（高尚にならずに）低次元での説明を心掛ける」は、モーガンの公準と言うようだ（ちがうかも）。

「短くまとめる」「低次元で説明する」を両立させたときハネるコンテンツができあがるようだ。ＣＭのキャッチコピーとか、短歌のようだね。

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