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「ワクチン問題」を考えられない党・人と、「ウクライナ問題」を考えられない党・人には正の相関がある。
以下は「関東有志医師の会」の2022/06/11付ニュースより引用
【ワクチンを慎重に考える議連発足】
6月9日 超党派議員連盟の設立総会が開催された不信任決議案と重なったため、衆議院議員は参加できなかったが、参議院議員やその秘書などが集合した。事前に加入申込みがあった参加者は川田 龍平、阿部知子(立憲)、多ケ谷 亮(れいわ)、須藤 元気(無所属)などの与野党17名の国会議員が加入する超党派議員連盟が無事に発足した。
議連は議員たちの意向により、後遺症問題も取り扱っていくことを確認し、名称を「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」とした。
当日は名古屋大学・小島勢二名誉教授と大阪市立大学・井上正康名誉教授がご挨拶した。泉大津市の南出市長、産経新聞記者、参政党の松田学氏、日経ビジネスの副編集長も駆け付けた。
なお、立憲や無所属が中心で自民党は1人、維新と共産は0人の参加者であった。政党の圧力があったのだろう。
次回の総会は参院選後を予定。改めて各党の議員に対して加入を呼びかけることにしている。
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「関東有志医師の会」は「政党の圧力があったのだろう」と書いていますが、そもそもワクチンの危険性を考えようともしない人達は、ウクライナ問題の真実にも関心が無いようです。
(関連情報)
〈独自〉子供へのワクチン接種を慎重に考える超党派議連発足へ
The SANKEI News 2022/5/24 18:22
https://www.sankei.com/article/20220524-SCG4HANKIRJEPIIE6J225U6KNU/
与野党の国会議員が新型コロナウイルスワクチンの接種をめぐり、「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟(仮称)」を設立することが24日、分かった。国会内で31日に準備会合を開き、6月中の正式発足を目指す。
議連は自民党の山田宏、立憲民主党の川田龍平両参院議員が共同発起人となって、衆参の全国会議員に参加を呼びかけている。
趣意書案は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて広く使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンについて「中長期的な安全性も分かっておらず、大規模な治験が継続されている最中」であり、子供が新型コロナに感染した場合も「一般的に重症化しにくいことが分かっている」と指摘。
子供へのワクチン接種に関し、「mRNAワクチンの接種を引き続き推奨してもよいのかどうか、いま一度立ち止まり、リスクとベネフィットをあらゆる方向から検証することが必要だ」と問題提起している。
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