自分の卑しく、さもしい姿を鏡で見られないんだろうね。

私の見解です。

＞感染者の多い国のグラフに比べ、「日本は『さざ波』」
これは容認できます。

＞感染者の多い国のグラフに比べ、「日本はこの程度の『さざ波』」
「この程度」と付くと、現状を軽んじてるようで少し不快です。

＞「これで五輪中止とかいう」
大波の国で、オリンピック並みの国際大会が成功した実例があるわけでもないのに、そこと比較して「これで」とか言ってオリンピックの開催を正当化するのはただの馬鹿です。
もしこの事に気付いて言っているのなら、大波の国くらいまでなら感染者を増えても大丈夫だろうと思っていることになるので、それはそれで「ふざけるな」と言いたくなります。

＞「と笑笑」
論外です。

＞「五輪を中止するとなると、ほかのスポーツはどうなるのか」
なぜ大規模な国際大会を中止するのと、他のスポーツイベントの開催が関係あるのか不明です。
小規模な国内大会なら国民の半分くらいは容認なのでは？

＞「日本の感染者は大幅に減らした英国と同じ程度であり」

イギリス
　ワクチン接種率 79.5％ (5/11)
　死者 4人 (5/10）
　感染者 2,357人 (5/10）

日本
　ワクチン接種率 3.7％ (5/11)
　死者 71人 (5/10)
　感染者 4,857 (5/10)

イギリスはワクチンのおかげか、死者数、感染者数共に下げ止まり傾向にありますが、日本はまだ増加か高止まり傾向にあります。

＞「騒いでる人たちはどうなってるんでしょうか」
何の意味も無い比較をして得意になっているとしか思えません。高橋氏のほうが「どうなってるんでしょうか」と問いたくなります。

＞現在のコロナの中でスポーツの国際大会は、世界中で開催されています。
ならそのスポーツの国際大会が、いつ、どこで行われたか教えて。

＞なぜオリンピックだけ中止されるのか？
開催規模が大きいのと、今の日本では十分なコロナ対策が出来ないから。
今の日本ではオーストラリアみたいには出来ないだろう。
そもそも俺は国際大会自体中止したほうがいいと思っている。
ついさっきロシアの柔道国際大会から帰国した人間が陽性認定された。勘弁してって感じ。

＞インフルエンザ・・・
インフルエンザはもういいよ。
緊急事態宣言を出しての7400人と、緊急事態宣言無しの1万人を比べてもしょうがないだろう。このコロナが緊急事態宣言無しで1万人規模で収まるとはとても思えないんでね。
ついでに言うと
・インフルエンザは無症状患者からの感染率が低い（10%くらい）
・インフルエンザは致死率が低い（0.001%未満。70歳以上の高齢者では0.03%）
　↑すまん、ちょっと怪しい
・インフルエンザの治療はもう通常の医療体制に組み込まれている。
・インフルエンザ季節性の病気で暖かくなると消える。
・あとなんかあったけど思い出せない。

同名の他の板のスレにあなたへの質問を三点
挙げさせていただいた。

そちらにご回答いただき、お考えをご教示いただけると
ありがたい。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/724.html?c13#c13

上記スレのコメントにも書かせていただいたが、
「教師」として勉強するよう促される真相氏への
コメントは荒れ気味であり、「学級崩壊」の様相を呈している。

不肖の生徒として、恥を忍んで真相氏のお考えを
ご教示いただきたい。
あなたも長くこの掲示板に書きこまれているようである。
そろそろ「模範解答」を明確に示して、
多くの迷える「生徒」たちを「まっとうな大人」に
育て上げられてはいかがか。
その熱意はおもちとお見受けする。

そうでなければ、これほど長くこの掲示板で
「教師」として「勉強不足」を指摘し、
ご自身の御高説を述べられコメントを返されることも
されることではないだろうから。

横から失礼をば。

>不適切な時期

やはり「不適切」＝「開催に問題のある時期」を
想定されていましたね。
「問題ない」と判断されるのですから、当然そのような
想定もされていることと思います。

再度質問させていただきますが、
(これはあなたへの批判でも問題点の指摘でもありません)
何を基準にしてその判断をされるのですか？
その基準が今はない、出来ない、というのなら、
そもそも「適切である」という判断もできないと思われます。
ですので、データなど客観的な基準があるものとお見受けします。

感染者数は、真相氏ご指摘の通り
人口など国により異なることがあり、そのまま単純な
絶対数で示すことが難しいようにも思います。

オリンピック開催の時期にもよるでしょう。
(例えばインフルエンザなら、通常は冬季に死亡者数が膨れますから、
　夏季なら恐ろしく小さな数字になるものと思われます。
　そのまま同時期の数で比較もできないでしょう)

また、感染爆発に至る前に開催に不適切、という判断をすることから、
ある程度の目処をたてその基準を超えたら早めに判断することにもなるでしょう。

以上を想定すると
(ここまでの想定も問題あるならご指摘ください)
１　どういった基準の数値を用いて
２　いつまでに開催可能
　と判断するべきなのでしょうか？

なお、２について「今の判断を変える必要なし、
　どのような事態になっても開催中止などもうありえない、もう五月だ」
というのであれば、そのようにご回答ください。

あなたの基準をご教示ください、
よろしくお願いいたします。

あらゆる事象は「さざなみ」である〖夜のコラム〗2021/05/12
256 回視聴•62 分前にライブ配信
菅野完
https://www.youtube.com/watch?v=p3ZZYr_YNN0

先ほどの質問の内容の中の
「今の判断を変える必要なし、
　どのような事態になっても開催中止などもうありえない、もう五月だ」
という部分ですが、複数の読み取り方がある箇所があったので
明確にしておきます。

「今の判断を変える必要はもうない」＝開催確定で決定である
「どのような事態になっても」
　＝ここから開催時期までどのように最悪の事態を想定しても
「開催中止などありえない」＝開催に不適切と判断されることはありえない
「もう五月だ」＝ここまで「適切な状態」を維持できているのだ

以上のように御読み替え下さい。
無論　２について　他の判断があるのでしたら
それをご教示ください。

出来の悪い生徒であり理解能力が低いため
大変申し訳ないのですが、詳しくご回答いただけますと
ゆっくりじっくり勉強させていただけるのでありがたいです。

よろしくお願いいたします。

東京オリンピックに向け、千葉県内で事前合宿をする予定だったアメリカの陸上チームが、選手の安全面への懸念を理由に合宿を中止することがわかりました。 #東京五輪

午後6:01 · 2021年5月12日·Twitter Media Studio
(https://twitter.com/tbs_news/status/1392404557670490115 )

ちなみにいくつか調べたんだが、
------------------------
3/22 スウェーデンのフィギアスケート選手権
感染対策：バブル方式
競技数から推測して選手は150人くらい
3/15〜3/21の平均新規感染者数 4,535人/日（感染者0の日があるから平均値を採用）
日本の新規感染者のピークが約7,900人。
スウェーデンの人口が1千万人と日本の10分の1以下であることを考慮すると感染者数がかなり多い状況で大会を開いたことになる。大会前に選手関係者に1人陽性者が、また大会期間中に3人の陽性者が出た。

正直、よく決行したと思うよ。感染が広がったとは聞かないけど綱渡り感が強い。
スウェーデンの他の大会では感染者が見つかり途中中止とかもあり、初めから中止というのが目立つ。
------------------------
2/8 全豪テニスオープン
試合数から推測して選手は５２０人くらい
感染対策：バブル方式＋チャーター便移動＋ゼロコロナ＋追跡アプリ＋下水調査＋ワクチン接種率が高い

オーストラリアに関しては、対策がしっかりしてるんで、単体競技なら多少規模が大きくても大丈夫だとそう。
オーストラリアで行う他の国際大会もこの感染対策を採用してるようだ。
------------------------

他にも少し調べたが、どれもオリンピックの選手１万人には程遠い規模の大会ばかりで、オリンピックのような大規模な複数競技の国際大会を開いても大丈夫なのかどうかの判断材料にはならなかった。

こちらが本スレとのこと、了解しました。
>非論理的なコメントの場合「は」スルーする
との言葉をいただけたので安心しました。

真相氏と比べるなら何分不肖の生徒と自覚していますので、
努めて「論理的」＝論理学的な論証に則って、と解釈して
極力簡潔に述べさせていただきたい。

ただし、「勉強せよ」と促される真相氏の御高説の
言語化されていない思考の前提や定義についての
質問であるため、推測などの確認の字数を取られると思われる。

「論理的に」お話しするため、ご容赦いただきたい。

感染者数は確かに現状では欧米より小さい。
では、どれほどの感染者数・死亡者数となるならば
「さざ波ではない」状況と判断できるのか。

「さざ波」ですら大阪はパンク状態である。
「さざ波」すら処理できない地域がある事実もある。
多くの日本人や外国メディアの不安も全くの無根拠ではない。

数値として「開催の可否」判断の目安がいかほどのものなのだろうか。

あなたの基準を、示していただきたい。
なお、リンクを張る形でなく、引用し数字を明示したご回答をお願いしたい。
(どこのどの部分の数値に特に注目しているか、
明示した方が今後あなたの主張の妥当性が証明されることにもなりうるだろう。)

ここでは、「死者数」で「コロナとインフルエンザを比較できる」
とされているが、妥当であろうか。

しかし、
・インフルエンザよりも変異が速く、
　効能を長期間で検証したワクチンがない
・感染力が格段に強く、インフルエンザ以上の感染爆発があり得る
　(現に大阪は他県へ患者を移送するまで状況が悪化している)
・「現在は」死亡者数が少ないが、他国の状況から、
　今後大きくなることも根拠ない不安ではない

これらの事実は考察で触れられていない。
多くのデータを目にし主張を展開している真相氏である。

「マスゴミ」とは違う基準で情報を選別し、
考察に入れなかったのだろう。
それはどのような基準や理由によるのだろうか。

読む人によっては、あなたの嫌う「マスゴミ」と
同じものをあなたに感じるだろう。
そういった無用の誤解を避けるためにも、
参考までに
コロナとインフルエンザを同列に扱い判断に用いられる、
と判断できる「真相氏なりの」基準や根拠をご教示願いたい。

リスクの評価は死者数で評価するもの。
ロックダウンの基準は年間の死亡率が千分の一以上。
これは原発事故の帰還できないロックダウン区域設定の基準でもある。
現在、大阪府の死亡率はおよそ５千分の一、東京都はおよそ７千分の一。
政治家が言い訳で日本はロックダウンできませんから、非常事態宣言ではここまでしかできないというのはけしからん話。ロックダウンのレベルには至っていない。
しかし、去年から比べるとそのレベルに近づいていく速度が急加速している。
よって、今までの政策がまったくもって適切でない事がわかる。
逆に、リスクが百万分の一以下であれば、リスクは無視できる。あくまで年間の死者数であるが。
これはワクチンのリスクの評価につながる。今回のコロナワクチンは、リスクが百万分の一よりも高いので、利益とリスクの比較が必要。

ま、高橋ナンチャラの発言自体が無意味なナンチャラ発言。
それを素晴らしいと持ち上げるのはもっと間抜け。
阪大の名誉教授の人が、ワクチンもリスクがあり一年前は打つ気はなかったが、今の状況では打つことしか選択肢はないと言っていた。ここまで専門家を追い込んだのは政治の無策と言えるだろう。
ワクチンなしでは、年間死者が千分の一に近づき続ける。これを小波で片付ける脳みそは腐ってる。
こんなのに日本の舵取りを任せたら難破しますぞ。