週実・森永・パナマ文書の本質、ヘイブンはシティとウォールとセットで存在。米英の飼い主が胴元という事です。小沢内閣待望論

週実・森永・パナマ文書の本質、ヘイブンはシティとウォールとセットで存在。米英の飼い主が胴元という事です。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/891.html
投稿者小沢内閣待望論日時 2016 年 4 月 30 日 18:33:49: 4sIKljvd9SgGs　j6yR8pPginSR0pZdmF8

悪の黒幕と目されている米連銀もダミーで、せいぜいチンチロリン賭場の支配人といった所で、ヘイブン銀行の支配人とその飼い主は誰よという所まで思い至らなければ駄目で、私はバカチンもイエズス会もダミーで宗教なんか関係ないやろー、とりあえずスイス銀行がパナマを機にクリーンになりましたとか嘘やめろやー、ローマも水垢汚れも頑固な油汚れも一日にしてならずで、ボタン一つで綺麗になる訳ねーっうーのー、私だってスケベ癖治したいけど、そー簡単じゃねーっうのーという事で、ネバダに移ろうがなんだろうがスイスの秘密のベールシステムは健在だってーのーという訳です。
ただ、連中もブイブイいわせて電子マネー詐欺でほぼ総取りから丸取りをしようとして、７０億人の奴隷は上級奴隷もパンと牛乳に段ボールハウスプレゼントぐらいでよくねとか考えて進めてきた所、自分達がカツアゲてきたうなるような紙屑も電子画面にスッポリ収まっちゃうじゃーん、奴隷のスマホでも無修正で見れちゃうってヤバくねと気が付き、電子マネーやめやめー、７０億人皆殺しに作戦変更とか考えたかどうかは分かりませんが、電子画面の右上とか左下とかゴミ箱に隠すのが難しいと悟り、名案が浮かばねーけどとりあえずは全部巻き上げちまえ、フィンテック対策はそれからだみたいな感じで荒っぽいカツアゲと上納金の締め付けを強化してるんじゃないかと思いますが、エロ動画からビニ本に戻れないように、フィンテックは連中のマネー詐偽の集大成ながら、気が付いたら自分達が一番フィンテックの餌食だったという間抜けな話で、馬鹿じゃねというお話です。　

1. 2016年4月30日 19:32:02 : VooPCWq8bg : OoTLXZjgSMg[150]

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森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」パナマ文書の本質
http://wjn.jp/article/detail/0191693/
タックスヘイブンは、英国系、米国系、欧州系の三つに分類されているが、それぞれ宗主国の金融市場と深く結びついている。そして、本国の金融市場の補完をしているのだ。───つまり、ロンドンのシティやニューヨークのウォールストリートは、タックスヘイブンとセットで存在しているのだ。───

森永センセイいいですねー、ライザップして評論もキレキレじゃないんでしょうかw　

『世界の権力者が寵愛した銀行タックスヘイブンの秘密を暴露した行員の告白』 2015/9/9
エルヴェ・ファルチャーニ (著), アンジェロ・ミンクッツィ (著), 橘玲 (監修)
金融史上最大の顧客データリーク事件が明かしたプライベートバンクと大富豪、政治権力者の闇のコネクション。
あなたはまだ銀行の本当の存在理由を知らない――。世界の大富豪やVIPが銀行とタックスヘイブンを利用して密かに行う巨額脱税やマネーロンダリング。その証拠を課税当局に差し出すために、スイスのプライベートバンク13万人の顧客データをリークした当事者による命がけの手記!

『タックスヘイブンの闇世界の富は盗まれている！』 2012/2/7
ニコラス・シャクソン (著), 藤井清美 (翻訳)
世界中で行われている金融取引の半分はケイマン島やバージン島などのタックスヘイブン（租税回避地）を経由している。世界三大バナナ会社からマードック率いるニューズコーポレーションまで、タックスヘイブンを利用しない大企業などなく、そこを経由した資金が様々な政治腐敗を生み出し、途上国の貧困をますます悲惨なものにしている。世界金融の中心地に君臨するニュヨークのウォール街やロンドンのシティ、また近年著しい発展を遂げているドバイ、上海、香港などの振興金融都市は、いたるところに存在するタックスヘイブンをどのように利用し、世界から巨万の富を「盗み取って」いるのか？　『フィナンシャル・タイムス』紙、『エコノミスト』誌などの名門メディアで活躍する国際ジャーナリストが、タックスヘイブンの闇に迫る渾身のノンフィクション。

上記ファルチャーニの本なんか、スイスのプライベートバンク13万人分のリーク…ということですが、こんなのもスイス爺の巧妙なスピンと考えておかないといけないのかもしれません。