『政・官・学・業の相関図』　じっとながめていきどおる
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それだけ流出すれば、そりゃ働いても働いても楽にならず、お金刷っても刷っても国民の給料が上がらなく、若者は結婚できず少子化も進み、破産したり職を失ったりして不幸な人が多くもなる。政府は不況のせいといって増税ばかりして、庶民はどんどん苦しくなっているが、金持ちは過去最高に稼いでおり、それをタックスヘイブンに移して隠して無税になってるんだから、ますます増税＆格差がきつくなっていくばかりだ。タックスヘイブンでの脱税や、法人とかＮＰＯ作っての贈与での脱税とかを違法化しないと、資本主義だけにとどまらず国家が成り立たなくなるほどの危険性がある。馬鹿でもわかるめっちゃ簡単な図とかが必要だな。タックスヘイブンの存在すら知らない人が10秒でこの構造がわかるようにしないと。もし金持ちたちの脱税がなくなれば、今の給料が毎月10万円ほど増えるかもしれないとなれば食いつくかも。

この言葉、本当にいい言葉ですね。
私もこの言葉を胸に刻んでいきたいと思います。（私は金銭的な貧乏人ですが・・・。）

通信教育の件ですが、国土が広大なオーストラリアは、古くから僻地において導入されてきました。この通信教育制度は、今年で100年を迎えたのです。

オーストラリア発見
3.アウトバック(遠隔地)の生活と教育
http://australia.or.jp/_old/discover/chapter07/003.html

●かつてはラジオが主体でしたが、現在はインターネットも活用されています。実際、教育はこれで充分なのです。日本の学校は部活とか集団活動とかあって、それに時間を費やしていますが、これこそ支配階級が奴隷を養成するための手段なのです。

コレをやられると自分の被害は咲き始めたチューリップの上にボタ雪程度ですが
農家では果物の花芽に霜で、場所によっては作物がほぼ全滅の事態もあります。
今は自然も人工も両方ありでしょうが、去年、一昨年あたりは酷かったからね。
霜への警報や注意の呼びかけはマトモな地方テレビ局（←当たり前だ）ですが
作物の出来具合について悪い報道がされることは少なく、昔から大本営発表で
「例年並みの出来具合」「マズマズの収穫量」とテレビ報道されるこがと多い。

バレバレの気象兵器は多くの人に知れ渡り、「春なのにぃ〜春なのにぃ〜」と、
スタ誕グランドチャンピオンの柏原芳恵さんも大胆露出で歌ってくれそうです。

特許権の有効期限は20年くらいだったのではないかね。
特許として公開されればその期限が切れればだれでも使える状況になると思うが、、、。

言うことは解るが、合理的な思考のなかでものを言わなければその反動ははかりしれないがね。

主張は解るし、反対はしないがね。