ゲネ・連中が嫌うのは本来の価値に見合った取引の横行。中露の大型物々交換然り、原油の実勢価格売買然り、で回天です。小沢内閣待望論

ゲネ・連中が嫌うのは本来の価値に見合った取引の横行。中露の大型物々交換然り、原油の実勢価格売買然り、で回天です。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/716.html
投稿者小沢内閣待望論日時 2016 年 3 月 05 日 16:47:57: 4sIKljvd9SgGs　j6yR8pPginSR0pZdmF8

原油は、どうやら中露が価格決定権をくそじじいに見せつけた上で、ほどほどで収束させそうで、ガソリンユーザーとしては少し残念ですが、とことん追い込まない所が中露は大人です。
どちらにせよ、我々にただみたいな調達コストとドル詐欺の法外なピンハネを見せつけて、大人の事情で５０ドルぐらいで手を打つという、連中を暴発させないやり方は苦労人の仕事ぶりです。
ドル詐欺の商法というのは一事が万事そんな具合で、これから人類は連中が何を勧めてきても、倍掛け乗掛けしてるんだろという見方しかしませんから、中露は十分実を取ったと言えます。
米国大統領選挙も私が若いときは、今後の世界経済がどちらに向かうのか真剣に注目したものですが、今やセ・パのＡクラスの常連の監督が誰になるか程度の関心しかなく、ブッシュ弟に失敗し、ヒラリ婆の買収がバレてクルーズに乗り換えるようですが、一茂でもカツノリでもどっちでもいいわあ、どっちにしろ優勝請負人じゃないやんけーという感じで、変人トランプを当選させたら大したものですが、八百長の接戦でクルーズが勝ちましたーとかやるようだと米国も完全におしまいです。
米国は、支配層の偽ユダヤは勿論、エリート層というかパシリの白人も勘違いと思い上がりがあり、それは少しましな欧州にも言えます。
それは植民地というビジネスモデルが通用しない時代になったにもかかわらず、スマートですが金融植民地的な搾取の感覚が相変わらず抜けきれず、端から見ると泥棒やコジキにしか見えないのに、相変わらず金融が実業だと思っている馬鹿さ加減にあります。
今回の原油安劇場などはまさに漫画で、タンクもタンカーも満杯で待機状態、得意の戦争詐欺も起こせず、ガチの供給過剰に陥った中で、必死に価格をつり上げようとする様は馬鹿そのもので、適当に価格をつけてきた事が満天下に知れ渡った訳ですが、それでも相変わらず価格上昇に合理的根拠があるかのようにダマスゴミに解説させる姿はアホとしか言いようがない所で、海老名みどり並みの緊急事態というかしょーもない雑事が入りましたので、その前にゆっくりうんこもしないといけないので失礼します。　

1. 2016年3月05日 17:04:20 : v1gbxz7HNs : Ay@h0DQyQEc[830]

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年グラフを見ると今の価格は1980頃の値段でそこから価格が下落してゆくが、イラク戦争を仕掛けることで油価釣り上げを謀ったもののリーマンショックで腰折れし、アブラの春で再度釣り上げを仕掛けたことが見てとれる。

http://ecodb.net/pcp/imf_group_oil.html

今はその工作が崩壊したところで、どこで落ち着くかは見通せない。こうして見ると$15でもとくに驚くような数字でもないな。

2. 2016年3月05日 17:36:53 : VooPCWq8bg : OoTLXZjgSMg[6]

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連中は根っからの詐欺師ですね。
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イギリス領事館がビザを出してくれるはずで、最終的にはそれほど長くはかからなかったが、ジョージにとっては、待ち時間が永遠に続くかに思えた。父親からは、発給を待つあいだ、禁酒協会が運営する下宿屋を探して泊まるように言われていたので、父親がブダペストへの帰路につくと、早速、その種の下宿屋を見つけた。一晩につき数ペニーで、居間に泊まらせてくれるのだ。ビザ待ちの日々を、アール川で泳いだり、動物園に行ったりして過ごした。戦争終結とともに消え失せていた冒険的な気分も、いくらか戻ってきた。結局、ビザが発給されるまでに二週間かかったが、倹約に努めたので、父親にもらったお金はほとんど使わなかった。そこでそのお金を使い、スイス時計を二個買い込むと、興奮に胸を高鳴らせて、パリ行きの列車に乗り込んだ。

パリには別の親戚がいて、ロンドンに送り出してくれるはずだった。あいにく、親戚はパリにはいなかった。そこで一計を案じ、スイス時計を買ってくれそうな男に話をもちかけた。「ロンドンに行きたいんですと説明したんだ」とジョージは述懐する。「あのころは大胆だったよ、路上で育ったガキみたいにね。この値段よりずっと高いものなんです、と言ったんだが、相手はそんなに金は持っていないと言う。それでは手持ちのお金だけでいいです、あとは送ってください、と頼んだ。むろん、残金は送られてこなかったけれど、ともかく切符代は手に入った。少なくとも、時計に払った代金は回収できたんだ。なかなかの取引だったよ」何としてもチャンスをつかむのだという意欲と興奮につつまれながら、弱冠一七歳の若者ジョージ・ソロスは、こうしてロンドンへと旅立った。

3. 2016年3月05日 18:02:52 : VooPCWq8bg : OoTLXZjgSMg[7]

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額面と実質差額の穴埋め
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12134806861.html
IMF（油ダ屋式金融経済）圏に住む人間は騙されている。1ドル100円？額面は100円だが、実質30円以下の価値。1％はそれを知っているから、それなりのお金の使い方をする。金利30％のサラ金。───

4. バアルのような者[352] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2016年3月05日 19:09:20 : L9DwKudLRA : _ABJ@r_5yMA[4]

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利潤をとるのは商人として当たり前だが、ドル詐欺の奴等の中抜き比率は異常。
類は友を呼ぶ訳で、くそじじいの周囲に侍っている奴等も同じぐらい中抜きする
従って、水道水飲むのにペットボトル一本5000円とか支払わされる。他のものも
最低でも普通の価格の10倍から100倍掛かる。自業自得だね。

5. 2016年3月05日 20:57:37 : 4XDKrNSC1g : so0uSXnIt9s[31]

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世の中よくよく見たら要らない物ばかり、宣伝に惑わされるからついついあくせく働いてまで物を買わせられる、此れに気付けば要らない物を買って処分費用を払うことも無くあくせく働くことも無くなった。

6. 2016年3月06日 05:15:04 : v1gbxz7HNs : Ay@h0DQyQEc[849]

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自由公正な競争という条件を満たしてはじめて正当性を主張しうる。政商の如きが独占利権を貪ると必ず暴利を志向しその雫の恩恵を求め政官財が群がり利権が強化される。そこに正当な利益は絶対にない。

自由競争は外国から入ってきた概念のはずだが、奴等の言う自由とは自分たちが全てを支配する自由のことだからな。実際のところ、奴等ほど競争を嫌う者もない。競争させるのが好きなのであって、競争することは大嫌いなのだ。ローマ皇帝の様に剣闘士の命懸けの競争を見物し、その生殺与奪を気分次第で決める特権こそ、奴らが真に求めているものだ。福澤諭吉もまさかそうとは思わなかったろう。

7. 2016年3月06日 06:31:22 : a1wgXMbVSE : xnCrckD1yq8[39]

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一茂、ガソリンどっちでもいいわに見えたが、石油にしろ貯蓄にしろ同じ理由で
自分らの内部保留は満杯にしてるくせして、なので北欧のように老後は病院も家
賃も若夫婦も子供教育皆ただにすれば日本中バンバン消費ですが、ただ一点だけ
いきなりマイナス金利にしたり、増税はお約束とてこでも動かんだったり
また一方ありとあらゆる生活材が毒添加だったりまたまた日本は井の中の蛙を聞
かされ例えば先進国では日本だけがガンが右肩上がりとか薬消費世界の４０％を日本だけで消費や日本の輸出入依存は１０％に過ぎないGDPのほとんどは内需とかもう
数え上げればきりがないくらいで、ほんとに井戸からお菊さんのように一枚二枚と
化けて出るか、梅奴のように「ちきしょう！」と絶叫するかです。

8. 2016年3月06日 11:22:59 : M2VpHn203Y : rT7GU0mvJrY[7]

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ハザール族偽ユダヤ勢力のテロリスト達を世界中から順次消し去るとイラついて仲間同士で殺し合う面白い習性を持つ彼らハザール族偽ユダヤ勢力は基本的に疑心暗鬼で、知り合いのロータリークラブの面子が亡くなれば次は自分だとビビり始めます、そして亡くなった知り合いのロータリークラブの面子が、誰かがチクったから知り合いが死んだ誰がチクったのか捜してそのチクったと思われる輩を先に排除するます、ここで内部破壊が始まり最後にハザール族偽ユダヤ勢力のテロリスト達を内部抗争で全滅、ます。