さて、ジカ熱の小頭症は昔の映画「フリークス」を思い出しました。こんな頭の小さい人間がいるんだ…とちょっと衝撃を受けたものです。ドル詐欺は今時、そんな残酷なことをやってまで、権力を維持したいのでしょうか。そんでまた、そういう障害は差別も生み出すものですから、それはそれでまたその差別を利用して逆差別のマイノリティー詐欺をやるネタにもなるぜとか、考えとんのとちゃうかーと、連中お得意の連続詐欺が始まるんかーと疑いは際限なく広がります。例えば、インドのライ病の人が差別されているのを支援していると、日本財団・笹川陽平がNHKの朝のBSにスタジオ出演して、そう言っていました。なんか人道支援とか言って、自費で映画まで作ってると自慢してるけど、お前、インドでこれからマイノリティー詐欺をやろうとしているんじゃないのかー、おい、笹川！と思った次第です。

先行報道といううかもうどうしようもないという開き直りか

既に公害の部類に入っており、通報済みです。

中ソ対立
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E3%82%BD%E5%AF%BE%E7%AB%8B

●両国の協力は、あの不毛の中ソ対立の反省が根本にあると思います。対立していたばかりに、ドル詐欺陣営の伸長を許してしまった。その対立は、1980年代のゴルバチョフ、�ｹ小平両氏の努力で緩和され、1989年5月のゴルバチョフ訪問で中ソ関係は正常化されました。ところが1ヵ月後に有名な「六四天安門事件」が起こります。中ソ接近に危機感を抱いたドル詐欺陣営が関与したそうです。

中ソ対立ですが、「共産主義詐欺」の毛沢東の、個人的な気まぐれが問題の根底にあります。自分の気まぐれを国全体に押し付け、不毛な対立に国力を使ってしまった。ソ連はコメコン各国がついてきたが、中国大陸は孤立化。そこにドル詐欺陣営が接近してきたのですな。1980年代の中国大陸への自動車メーカー進出で、アメリカのGMや西ドイツのフォルクスワーゲンが大挙して現地生産を開始しました。本来なら、ソ連のラーダとかモスクヴィッチが中国大陸で生産されてもおかしくなかったのですが。

●ラーダはルノー・日産との合弁企業として生き残ったのですが、モスクヴィッチが消滅したのは残念ですね。

Москвич, модели которые мы не увидим
https://www.youtube.com/watch?v=hMTT4jTj7Qs

「モスクワっ子」を意味するモスクヴィッチの歴代モデルと、コンセプトカーと、当時の生産工場と、現在の廃墟が収録されています。何とか復活させたいものです。

を夢見ておられるらしいトルコのエルドアン氏　やっぱり梯子が無くなった。

シリアを侵略しているのにプーチンのロシアから攻撃されたらＮＡＴＯが出てくるというあたりのロジックが全然理解出来なかった。

やっぱりこうなるよな、、、という感じ。

爆撃機B-1Bランサーはアメリカ屋さんピカピカの超ウルトラ高額な新製品で機体数も少ないから逃げるわなというより逃がすわな。

爆撃機B-1Bランサーを逃がしたというのは関係各国のこり固まった堅物軍人でもその意味がある程度分かるだろうね。

やはりＳ−４００ミサイルシステムやその他噂の実践テスト中のミサイルは凄いみたいですね。

これでサウジアラビアさんも話が違うとも言えないし完全に浮いてしまいました。

後に残る御大英帝国様と御フランス様はどうするんでしょうか。

カナダは見事な逃げっぷりだったしドイツは最初から腰が引けていた。

御大英帝国様はＥＵから離脱の賛否に関して国民投票を行うようです。

我が大日本帝国も世界的な流れを見て速やかに判断しないとババ抜きで最悪のババを掴むことになるのではないでしょうか。

気がついたら残飯や塵や残り粕を全部押しつけられてアメリカンも誰もいなくなっていました、、、とか。

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NATO、ロシアとの紛争が発生してもトルコをサポートしない
2016年02月20日 18:21短縮 ＵＲＬ
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160220/1642727.html

NATO代表者らは、トルコとロシアが戦争を起こした場合にも、トルコを無条件で支持するわけではない、と述べた。
シュピーゲル紙より。
ルクセンブルクのジャン・アッセルボルン外務大臣は、トルコ当局の不満がもとでロシアとの紛争が過熱しても、NATOにはその紛争に参加する義務はない、と述べた。
NATO憲章は、加盟国に対する直接攻撃の場合にのみ、その国を守るために立ち上がることを義務付けている。
これは国連のメンバーの集合的な意見だ、と大臣。
先にロシア外務省のザハロワ報道官が述べたところでは、ロシアはシリア北部に進軍するというトルコの計画について、国連安全保障理事会の会合を招集する計画。

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米国、シリアとイラクから爆撃機を撤退させる
2016年02月20日 18:59短縮 ＵＲＬ
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160220/1642969.html

米国はシリアとイラクから自国の爆撃機を撤退させる。
米国中央司令部で軍事航空作戦を担当するチャールズ・ブラウン中将が発表した。
国防総省の公式的な説明によると、爆撃機は突如操縦席の改造が必要になったため、ロシアでは活動が禁止されている組織であるダーイシュ（IS、イスラム国）との戦いに今後参加しない。
military.comによると、爆撃機B-1Bランサーはいったんアメリカに戻り、改造後、再び対ダーイシュ戦に投入される。
改造にはどれだけの時間がかかるか分からないという。

それよりイランと仲良くし、クルドの独立を助けることだ。

そうでないと変動ならお金が減った消費税で通貨間引かれ凹みたいになる
上がれば１００％原資の□を維持する

上がり続ければ変な感じだタダのブツと同じだ

私が考える世界の者が全員至極納得しそうなのは最初に１を決めておく
我々は最初から０．００００００００００・・・・・１から始める

●ならば１になるまで煮えない１に来て煮えたらまたそこで考えればいいのでないか？
最初に全世界の金の量＝１と設定したら良いだけじゃないか
インフレは世界のＧＤＰの３％辺りなら煮えないつまりインフレし過ぎれば変な感じになる
現在７０京円の世界ＧＤＰならその３％の２１００兆円を全世界１９２カ国で上手に分配してインフレを緩やかにしたらいいだけだ
それは普通にインフレは面白くないと思うくじ引きが面白いのでないか

１等賞１０％（２１００兆円の１０％だから）２１０兆円
２等賞５％（２１００兆円の５％だから）１０５兆円
３等賞３％（２１００兆円の３％だから）６３兆円
その他は参加賞で１９２カ国−３カ国の１８９国でその国のＧＤＰ合わせ

これなら世界中満足だろう
●インチキができない
●念願の消費税廃止になる
●世界が紛争等あまりしないだって毎年行われるくじ引きで一等とか取ればいい
●為替格差があっても困らない貧乏国ジンバブエでも１等賞に輝くチャンスも１年に１回巡って来る
●世界の会計維持なら変な物も要らない消費税設定した変なポスレジもデノミしてＡＴＭの総入れ替え他変なことせんでも行ける様に【自国通貨を調節したらいいだけだ】
例えば１万円は０．００００００００１ゴールドとか

例えばシナとか錬金術などで金の量をインチキしたりアメリカがタングステン混ぜたりしないように最初から世界が金の量を申告しておけばいい
それを（仮）世界金本位制度管理委員会とか言う組織作ってそこで最初から決める

世界金本位制度管理委員会＿議長【これで決定しました世界の金の量は３０００兆オンスでそれが１で設定いたしました。】とか言う
世界金本位制度管理委員会＿議長【毎年インフレ率全世界のＧＤＰの３％で設定いたしました】
世界金本位制度管理委員会【毎年くじ引きを開催いたしますので１９４カ国の皆さんふるってお越しください１等賞は世界ＧＤＰの１０％２等賞は５％３等賞は３％です魅力的な楽しみですね】

こんな感じにすればいい