本当は、狸の騙しで葉っぱかもしれないものにたいして、日本国政府は、債
務を負わされている。

経済は、働きの売買で成り立ち、働きの売買は、物々交換のことで、その値
段は市場で決めているが、

物不足なら働きが足りないのであって、
物余りなら働き過ぎであって、
安定しているのなら物々交換がうまく言って安心して生活出来ることを意味
し、お金はこの取引をやりやすくする手段に過ぎず、

デフレならお金を刷って、全体にばらまけば良いはなしで、特定の所にばら
まけば横取り再配分といわれる行為となりデフレ脱却等出来筈は無く、本当
は、国民を騙して仲間うちで他人のものを盗む盗賊行為だったりして。

実態経済と乖離した金融株式市場は、金融商品等を編み出して株価を押し上
げているが、これも金量を膨らませる行為で信用取引とか信用創造とかいう
のは横取り再配分のための詐欺の理屈であることが分かってきたから、

株価が下がれば、横取り再配分が減って９９パーセントが浮ぶからお祭りだ。

◎　本来の勤勉奨励、貯蓄推進からバブルを経て０金利政策下で相場のジグザグだけで利益ゲットの汗ナシ情報操作、情報格差利用の詐欺的経済となり根から精神も腐ってエコノミックアニマルと呼ばれたOH,モーレツの気概さえ失い悪玉菌優勢腐敗腸内状態で心身の健康度も下がる一方であり環境問題も加わってストレス耐性は低下の一途、何やるにもオックウという悪循環デス。
　
◎　利益が全て、騙したモン勝ちの強欲資本主義末期段階でアトは反動の破断界がいつ来るかのみですが秒読み段階に入ったのは確かでソノ際は全てがハジけることになるわけであり“待たせたな本物宇宙時代の登場”ということデス☆

天文学的に国債とか名がついた国なるものの借金が積みあがったことは何度もあるが、それらの全てがまともに「返済」された例はない。

ご破算で願いましてはの徳政令、戦争によってみんな帳消し、ハイパーインフレで実質借金がなくなる。これらの組み合わせによって『解決』されてきた。

日本の国債残高が緊急財政で本当の持ち主、国民に返済される日がくることはない。使い込んで掠め取った者の勝ちなのだ。

5500か所の償還センターと、選ばれた銀行で、償還金を払う準備ができている。私的グループの償還が完了した後には、償還金支払い場所は、4万行の銀行支店に増加する。

新しいATMが設置されている。
新しい米国紙幣が発行され、利用できるようになっている。
新しいディジタルの、黄金の裏付けがある米国財務省紙幣（TRN）が世界的に流通している。

一時間毎に非可逆的に近づいている。まだ、私的グループの償還金支払いと一般向けのRV資金支払い待ちの段階である。

先週末には、 米国の銀行がメモ書きで、2月18日から2月21日日曜日にかけて銀行の役職は通貨交換の準備をしておくようにとの指令を出していた。