★阿修羅♪ > カルト15 > 605.html ですが多少真面目に。 こんなんが出てきました。 大英帝国やバチカンと同じで諸悪の根源の糞爺いのはずがなぜなんでしょう。 一般国民の生活が大事だとも思えませんし。 スイス 全国民に毎月2250ユーロ支給か 2016年02月01日 15:49短縮 URL http://jp.sputniknews.com/europe/20160201/1526242.html
スイス国民は、有職か無職かにかかわらず国が国民一人一人に対し毎月2500スイスフラン(約2250ユーロ)を支給するという提案を議論することになる。 なお子供には625フランの支給が提案されている。 インディペンデント紙によると、スイス連邦政府は同件に関する国民投票を6月に行うことを決めた。 もし同提案が国民投票で承認された場合、スイスは、いかなることにも関係なく国民に最低限の収入が保証された初の国となる。 リサーチ会社「デモスコープ」の世論調査によると、大多数のスイス人が、もし同法律が採択された場合も仕事を続ける意向であることが分かった。 もし毎月2500フランの収入が保証されるならば仕事を辞めると答えた人は、わずか2パーセントだった。 また回答者1076人の3分の1が、法律が採択された場合、他の国民は仕事をしなくなるとの確信を示した。 なお回答者の56パーセントが、同提案は承認されないと考えている。 提案が承認された場合、スイスは年間2080億スイスフランを支給することになる。 うち1500億スイスフランは国の税収入から、550億スイスフランは、社会保険基金から拠出される見込み。 2250ユーロ = 29.5939925 万円 625フラン 74168.909 JPY になるようです。
自国民だけは生き残るつもりでもしかしたらこれはドル崩壊がまじかでそれに対応した動きの一つではないでしょうか。 自由と民主主義の国アメリカ合衆国様の産軍複合体の戦争屋やCIAや古くからの御貴族連中の集合体らしいという噂のNATOあたりが急速に軍事技術レベルを上げられるとも思えませんし。 軍事や兵器オタクのサイトでザーと見ただけでも マッハ10位で飛んでくるミサイルを邀撃しなければならないそうです。 現状のGPSはパワーが弱くてジャミング(電子妨害)にめっぽう弱いらしくて実戦では意味が無くなったようなのでシステムを大幅に作り変える必要があるそうです。 無人遠隔操作攻撃兼偵察機はジャミング(電子妨害)にめっぽう弱いそうです。 有人の超音速爆撃機を開発しなければならないそうです。 小型ミサイル搭載可能な小型核兵器を大量に用意する必要があるそうです。 ジャミング(電子妨害)に強い精密誘導巡行ミサイルを開発する必要があるそうです。 大型空母やイージス艦は一発で撃沈されるので同じくマッハ10位で飛んでくるラムジェット付き対艦ミサイルに対抗する必要があるそうです。 ステルスはフェーズドアレイレーダーの周波数範囲が広くなった(つまり低周波領域の使用だそうです)ので簡単にロックオンされるため大きな意味が無くなったそうです。 ロケット噴射のキャビテーションを利用して海中を時速00kmで向かって来る超高速魚雷に対抗する必要があるそうです。 原子力の利用は非常に雑音が多いらしいので例えばリチウム電池使用で海底をウロチョロするような静かな潜水艦に対処する必要があるそうです。 このような面では日本のスターリングエンジン搭載潜水艦は大変優秀みたいですね。 宇宙にある軍事衛星を地上や宇宙からでも攻撃出来るミサイルにも対処する必要があるそうです。 これらを全部同時に開発するのは大変でしょうね。 スパコン利用での超高速取引や空売りで大儲けするのに熱心で冷戦以降何時の間にこんな状態になってしまったのか良く分かりません。 従って今出来るのが難民を大量に送り込んで社会を不安定にしたりテロ活動だけになったようですから手品のネタが世界的にバレてもダーイッシュやアルカイダやタリバンあたりに再度何度でもリピーターでお声がかかるんでしょうか。 現在の同盟国すらも敵に代わるような強欲資本主義の鏡であるTPPを無理にでも命令してサインさせるとか。 しかし自由と民主主義の国アメリカ合衆国様が例えば」お亡くなりになったらワールドエンタープライズ屋さんも用心棒が不在で意味が無いようになって返って恨まれるだけのような気がする。 書かれた物を見たら何か太平洋戦争末期の日本帝国軍に行動パターンが似ていてガタガタになっているような気がする。 またこんなのも出ていました。 朝鮮半島での米戦略兵器配備、アジア太平洋地域を核拡散の瀬戸際に追いやる 2016年01月28日 21:58(アップデート 2016年01月28日 22:18) http://jp.sputniknews.com/opinion/20160128/1507670.html ロシアの高射砲ミサイルS−400の供給で朝鮮半島、日本ないし台湾に配備の米戦略兵器の効果は著しく低下する恐れがある。 米国防総省が朝鮮半島付近での戦略兵器配備領域を積極的に拡大しようとしているのは、北朝鮮を脅かすというよりも、かなりの部分、アジア太平洋地域における中国の高まる軍事力を抑止するために仕向けられている。 ロシア人軍事専門家のウラジーミル・エヴセーエフ氏は、ロシアの高射砲ミサイルS−400はかなり本格的な可能性を有しており、その購入は、米国の活発化した行動に対する中国からの報復ではないかとの見方を表し、次のように語っている。 「ロシアのS−400の射程距離は名前にあるごとく400キロだ。 早期発見レーダーは最高600キロ離れた標的まで網羅することができる。 S−400が電子戦のシステムに対抗できることは先日、シリアでも十分に示された。 トルコはシリアとの国境付近に電子戦システムを配備しようとしたが、S−400を前には無力であることが証明されたからだ。 このためS−400が中国領内に配備されてしまえば、空中の標的迎撃の可能性が拡大されることになる。」 S−400は最新の、そして将来作られる全ての航空宇宙攻撃手段の攻撃を目的としたもの。 だがエヴセーエフ氏は、ロシアは中国に対し、これよりもっといいものを提供しうるとして、次のように語っている。 「S−400に加えてアンテイ2500も購入したほうが中国にとっては合目的的だろう。秒速2キロの速さで飛ぶ弾頭を迎撃する能力をもつS−300やS−400とは異なり、アンテイ2500は秒速4キロで飛んでくる弾頭を迎撃することができる。」 エヴセーエフ氏は、米国によって朝鮮半島で開始された戦略兵器の配備はアジア太平洋地域を核拡散の瀬戸際においやるとの見方を示し、さらに次のように語っている。 「このプロセスはコントロールを逸してしまうかもしれない。 北朝鮮がもし本当に熱核爆弾を製造するとなれば、日本も、続いて韓国も核保有に踏み切ることが予想される。 これに続くことが予想されるのは、韓国も含めた地域全体の各国のミサイルポテンシャルの拡大だ。 こうなってしまえば、米韓合同演習の規模のおかげでただでさえ爆発寸前の状況はさらに緊張化する。」 こうした憂慮すべき傾向が理由でロシアは自国の、つまりこの場合、極東の安全保障レベルを引き上げるための方策を採らざるを得なくなっている。 ********** メディア報道:ロシアはシリアに最新鋭戦闘機Su-35Cを配備した 2016年02月01日 18:16短縮 URL http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160201/1527268.html ロシア軍参謀本部指導部はシリアを舞台に 最新鋭戦闘機Su-35S を試験使用することを決めた。 コメルサント紙によれば、数日前、複数の戦闘機がアストラハンを発ち、カスピ海およびイラン・イラク上空経由でシリアのラタキアに到着した。 Su-35Sは昨年秋にコムソモリスク・ナ・アムールの工場からロシア航空宇宙軍に納入されている。 参謀本部内の情報によれば、シリアのフメイミム基地のロシア航空宇宙軍混合航空部隊は、航空機・ヘリ数が70を越えることになる。 背景にはトルコとの関係悪化がある。 トルコ政府は先週、又してもロシア航空宇宙軍が領空侵犯した、とロシアを非難した。 ロシア国防省はこれを否定している。
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