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ひさびさコシミズによる嘘満載のセミナー飛ばしみました。以前は個人事業の経営者が息抜きに与太話の芸を披露しておられるんだということで、面白がっていたものですが、これが生業とわかるとあまりの低劣な詐欺師の口上にどんびきしてしまうこの頃です。
私が言ったか福三さんが言ったか記憶が定かじゃないんだけど(はっはっは)、おそらくコシミズが目指しているのは僻地に理想卿を作って国家に対抗する人民寺院のようなものじゃないだろうか。かなり現実との接点を失いつつあるのが言葉にもあらわれている。
今回のテーマは、「私リタード・コシミズはいままで何度も暗殺未遂にあってきている」という主張である。
暗殺計画1:’会社の飲み会で毒入りワインを飲まされた。次の日、出社したらみんなびっくりしてこっちを見た。
解説:武蔵野機械は現存する立派な企業であり、これは名誉棄損です。なにごともなかったように出社したあなたに他の社員が仰天したのは、酔った勢いで裸踊りをしたからでしょう。どんな効き目の毒だ。
暗殺計画2:警視庁の刑事が自宅に事情徴収にきた上、拉致しようとした。そのまま帰らぬ人になったであろう。
解説:刑事さんは常軌を逸したコシミズによる事実に基づかない訴え、つまりは偽証に愛想をつかしながらも、一応は調書をとり案件を公式に作成するために署への同行を求め、足代に自腹をきらなくていいように送迎を申し出ただけである。
暗殺計画3:武蔵野機械の上層部に、精神科への通院および障害者保険適用の線を促されたが、あれは強制入院→ポアにもっていく秘策だったことは明らかだ
解説:精神病院に無理矢理連行されそこで人生を終えるコシミズがみてみたい。悪者というより世直しのボランティアのようだ。
暗殺計画4:中央高速を走行中、ヘリコプターと乗用車のはさみうちで間一髪、事故死をまぬがれた。
解説:ヘリは空、車は道の上、はさみうちは技術的に不可能。ちゃんと前を見て運転しろ。
暗殺計画5:毒入りワインPart2。今度は関西の独立党分派により、親睦会の途中で飲まされたという。運が強く毒がまわらなかった。
解説:飲み食いそっちもち、という党首である手前のせこさが手前にかえってきて苦しめているだけ。
暗殺計画6:VXガスを後ろからふきつけられるところ、第六感がはたらき振り向いたことで災難を逃れることができた。
解説:ゴー宣の読みすぎ。
暗殺計画7:車のエンジンルームから毒ガスが吹き出、体調を崩し3週間夢遊病者のように街をさまよい続けた。
解説:近辺の住民が巻き添えをくわないように、すみやかに被害届を提出し、生物ラボで毒の成分を検出してはっきりさせるべし。
暗殺計画8:コシミズ電波本のアートを担当していた人がコシミズ殺害を2100万円で依頼された。
解説:あまりの金払いの悪さに、もうちょっとギャラもらえていいはずだ・・・・と彼はこぼしていたのだろう。ちゃんと出すべきものを出していれば、あとになって仕返しを受けるような妄想を持たなくてすむのだ。ちなみに、コシミズを死体にするのに2000万だすような個人・機関はこの世にない。
暗殺計画9:名古屋の弟子たちが、党を乗っ取るために、自分を殺す計画をたてていた。
解説:独立党とは・・・遠きにありて笑うもの。乗っ取る手間暇のある人間はたぶんどこにもいない。
残りは夜ねむれないときに、ご自分で確認すればいい。妄想がとどまることなくコシミズの頭よりあふれでてる。
なにを思ったかコシミズ、パチプロであることを自慢しはじめる。500円の投資で7,8万、ついているときは20数万ほど稼ぐのだという。おそらくこの詐欺情報ビジネスが打ち止めにきたときのことを考えて、パチプロにでもなろうかと想像力をめぐらせているうちに妄想が止まらなくなったのであろう。
他にも、隣人の部屋にある電磁波発生装置に苛まれているだの、家の前に不審な車が長時間とまっているだの、明治生命の外交員が警官とコンビを組んで自分をレイプ犯にしたてあげようとした、だの、もう言うことがアレになってきているのでかける言葉はなにもないようである。
コシミズよ、お前の身を切るギャグには頭が下がる。謝々(字義どおり繰り返し謝り続けろということだ)
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