9. 2015年11月24日 20:56:15
: haRcqZcPRg
糞ジジイの慌てもんが前のめりで突っ込んでおります!2015/11/23 21:55:12 FBIがアメリカとオーストラリアのISISメンバーを逮捕.彼らは全員がユダヤ人だった!!! テーマ:ブログ いいね!(13) 米・豪のISISメンバーはユダヤ人でした! FBIがアメリカのISISメンバーを逮捕したようです。 FBIによると、フロリダ州で逮捕したISISテロリストはオーストラリアのイスラム系難民だとネットで言いふらしていましたが実際はユダヤ系アメリカ人だったことが分かりました。 ということは。。。 少なくともアメリカとオーストラリアのISISテロリスト集団はユダヤ人の集団だということが言えるようです。 ア メリカとオーストラリアのISISがユダヤ人の集団なら、世界中のISISメンバーの多くがユダヤ人である可能性もあるかと思います。NWOエリート集団の指揮下で、ユダヤ=ハザールマフィアの地下組織を通して世界中のユダヤ人をISISメンバーにリクルートしているのかもしれません。 外観はアラブ人でもアシュケナージ・ユダヤ人である場合も多々あります。 アメリカには既にISISがユダヤ組織であることを知っていた人もいるようです。 イスラム教の原理主義思想(過激思想)って、ユダヤのタルムードの教えに良く似ているのではないでしょうか。(タルムードの”ユダヤ”を”イスラム”に置き換えると同じなのでは?) 彼らの過激思想は一般的なイスラム教徒が信じている平和主義のイスラム教の教えではなく、イスラム過激思想ですから、彼等の行動も過激になります。イスラム教徒を名乗る過激派は実はユダヤの地下組織のメンバーだったりして? 昨日、イラクやアフガニスタンのイスラム教徒(どちらかというと社会的地位の高い人たち)の野蛮な振る舞い を伝える記事をご紹介しましたが。。。彼らはイスラム過激思想に洗脳された人々であり、社会的地位の高い人たちということは。。。どの国でも社会的地位の高い人たちには、アシュケナージ・ユダヤ人が多いのです。 サウジアラビアの王族はアラブ人ではなくアシュケナージ・ユダヤ人=ハザール人=シオニストだということが分かっています。 サウジアラビアではイスラム過激思想(タルムードと同じ)の下に最悪の独裁体制が維持されています。 ヨーロッパに押し寄せた野蛮なイスラム系難民の中にもユダヤ人が多く紛れこんでいる可能性が高いのですが、同時にISISテロリストやISIS支持者が多く紛れこんでいると言われています。 これまで、どうも不思議でならなかったことが1つあります。 それは。。。NWOの世界統一独裁体制を築こうとしているのはアシュケナージ・ユダヤ人=ハザール人=シオニスト=イルミナティ、フリーメーソン=世界を支配しているエリート集団ですが。。。彼らはみなタルムードに洗脳された偽ユダヤ人です。 しかし偽ユダヤ人=ハザール人の彼らは彼ら以外の非ユダヤ人はゴミとして扱い、将来的にはNWOの下で奴隷にしたいと考えているのです。ですから彼らとは関係のないイスラム系の人々を助けるワケがありません。 しかし中東やアフリカのイスラム系難民を背後で支援しているのは、アシュケナージ・ユダヤ人のジョージ・ソロスなどの偽ユダヤ人エリートらです。 なぜ非ユダヤ人の難民らをそれほどまでに支援するのかと不思議に思っていました。 たぶん、彼らを支援する理由は、イスラム系難民の中にISISテロリスト(ユダヤ人)を紛れ込ませ、彼らのテロ活動を裏で指揮・支援しているため。そして、野蛮なイスラム過激思想の偽難民を使って欧米諸国を破壊したいため。・・・と勝手に推測しています。 つまりイスラム系偽難民もISISテロリストも、アシュケナージ・ユダヤの統括する組織であり、ハザールマフィアの下部組織だったのではないかと思います。 NWOはハザール・マフィアが世界を独裁支配するための体制ですから、そのためにも偽ユダヤ人のISISテロリスト集団を彼らの戦士として使っているのかもしれません。 つまり、野蛮なイスラム過激派(子供の虐待、強姦、虐殺を平気でする人たち)=タルムードに洗脳されたアシュケナージ・ユダヤ人(もちろん、全員ではありません。タルムードに洗脳されていない良い人たちもたくさんいますから。)なのではないでしょうか。 自分達の国から追放された野蛮で暴力的なレプティリアン・タイプのハザール人(偽ユダヤ人)が、他の人種に対する恨みの心を何千年間も持ち続けながら、彼ら の世界征服の夢を実現するために、聖書を書き換え、イスラム教やユダヤ教の教えを書き換え、バチカンを乗っ取り、世界の王族を乗っ取り、政治、経済、金 融、教育、宗教、メディア、あらゆる分野を乗っ取り、世界を支配してきました。 その目的はハザール人によるNWOの樹立であり、太古の昔にハザール国で行っていた野蛮な独裁政治を再現し、世界を独裁支配したいのでしょうかね。 ハザール人ほどではないにしろ、野蛮な人々が近隣国に生息していますが、彼らはハザール人と似ているために扱いやすいのか。。。彼らにうまく利用されているような気がします。 http://tapnewswire.com/2015/11/jim-stone-all-of-isis-ever-in-the-u-s-and-australia-was-busted-by-the-fbi-and-it-was-all-jewish/ (一部) 11月19日付け ジム・ストーンズ氏によれば: FBIがアメリカとオーストラリアのISISメンバーを逮捕して判明したことは。。。彼らは全員がユダヤ人だったのです。 アメリカでISISによるテロ事件が起きたとしたら、それはどれも1人のユダヤ人の指揮下で行われるユダヤ・テロであったはずです。そのユダヤ人とは、JOSHUA RYNE GOLDBERG(ジョシュア・ライン・ゴールドバーグ)です。 つまり、ISISはユダヤ人組織なのです。断言します。 横 柄な正統派ユダヤ教徒の詐欺師がオーストラリアのISISのリーダーだったことが分かりました。近い将来、アメリカで(ISISによる)9・11テロ事件 並みの大規模テロ事件が実行に移されると報道されていますが、その仕掛け人がユダヤ人だということが明らかになりました。これで、アメリカでは9.11テ ロ事件並みのテロの危険性がなくなりました。 FBIの捜査により、自称オーストラリアのISISテロリスト(聖戦士)は、実は20才のユダヤ系アメリカ人だったことが分かりました。彼の名はジョシュア・ライン・ゴールドバーグです。フロリダで母親と共に暮らしています。 この男は、テキサス州ガーランドで起きたパメラ・ゲラー(女性)に対する偽旗銃殺事件はISISの仕業であると主張していました。次に明らかになるのがパメラ・ゲラーの正体であることを望みます。 この男はネット上で爆弾の作り方を教えたり、9月11日にカンザスシティに爆弾を爆破させる計画を立てたりしていたのです。逮捕されたこの男はすぐにイスラエルに強制連行される可能性が高いのです。 しかし。。。その1週間後には全くの別人としてアメリカに戻ってくるでしょう。 この男は実際はフロリダの母親の家に同居しているのですが、彼はオーストラリアのパース在住のISISテロリスト(聖戦士)のふりをしてネット上にISISのメッセージを流していました。 彼のメッセージは省略 この男は全てのイスラム教徒を容疑者扱いするような汚らしい作り話を流していました。 彼は、オーストラリアのパースに移り住んだレバノン人の難民のふりをしていました。そしてイスラムの預言者を心から愛しているイスラムの聖戦士は、仲間のラスルを殉死させたユダヤ人を憎み、オーストラリアのユダヤ人を一人残らず虐殺する、などとユダヤ人に対するテロを予告していたのです。 ユダヤ人を虐殺するとネットを介して脅迫していたこの男は実は自分もユダヤ人コミュニティの一員だったのです。彼はイスラム教は暴力を使って征服する宗教であり、オーストラリアはイスラム教徒に必ず敗北する、などと豪語していました。 このユダヤ系アメリカ人の詐欺師はテキサス州ガーランドで起きた偽旗銃殺事件の犠牲者とされるパメラ・ゲラーと共にこの偽旗銃殺事件を実行に移したのです。 FBIがISISメンバーはユダヤ人であることを突き止めたのは奇妙なことでもあります。 ただ、賢い人間ならISISがユダヤ人組織であることを知っているはずです。 ↓ この男がジョシュア・ライン・ゴ-ルドバーグです。 ↓ こちらのビデオがゴールドバーグが投稿した爆弾の作り方を説明するビデオです。 金曜日の早朝(豪時間)に、ゴールドバーグがフロリダの自宅で警察に逮捕されました。 オーストラリア政府はネット上でテロリストを募集する活動を阻止するために安全保障に関する法律を改正しました。 以下省略 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51974159.html ISは誰も傷つけない 但し、庶民を除いては 日刊ゲンダイ11月21日号「テロ好感 世界同時株バブル」 ISの影に隠れた勢力が顔をのぞかせる一瞬を取り上げるのは日刊ゲンダイだけ。 Terokoukan 11月15日から16日にかけて開かれたG20はテロ対策の強化で一致。 11月20日、国連安保理も、テロ再発防止のため「国際法に基づいたあらゆる必要な手段をとること」を全会一致で決議した。 11月20日、フランス議会は、非常事態宣言の3ヶ月延長を承認した。 上院は、賛成336、反対0、棄権12 下院については、下記報道しか見当たらない。6名は反対したということだろうか。 11/20 08:38 BS1 【ワールドニュース】 <フランス・F2>下院国民議会・非常事態宣言延長決定 下院国民議会は非常事態宣言の3か月の延長を決定。社会党反主流派3名と環境保護政党3名の計6議員を除く賛成可決。 各国首脳に異存があろう筈もない。 国内で監視と弾圧を進める恰好の口実ができた。 権力を濫用しても、どこからも文句が出なくなる。 安倍政権に限らず、各国指導者にとってテロは恩恵でこそあれ、実害は何もない。
11月17日、EUは初めてとなる集団的自衛権行使を決定した。 11月18日、空母シャルル・ドゴールペルシャ湾へ向けて出発。 (なお、これは11月5日にオランド大統領が表明していた規定方針である。 読売2015/11/06 - 【パリ=本間圭一】フランスのオランド大統領は5日、イスラム過激派組織「イスラム国」を攻撃するため、原子力空母「シャルル・ドゴール」を近くペルシャ湾に派遣する方針を明らかにした。) フランスもロシアも、米国も一斉に空爆を強化する。 11月23日には、対IS有志連合65カ国の会合が予定されている。 武器の需要は飛躍的に高まり、武器会社の株価は跳ね上がる。 武器の代金は税金で払われる、つまり各国の国民が負担する構造だ。 果ては、世界中の株価が「テロ・バブル」となった。 ISは国家権力にも軍産複合体にも富裕層にも大きな恩恵をもたらす。 ISは、庶民を除いては、誰も傷つけはしない。
米仏露軍の誤爆は枚挙にいとまがない。 しかし、ISは狙った標的だけを殺戮し、破壊し、決して誤爆や誤射はしない。 ISによって誰が利益を受け、誰が被害を被ることになるのか。 「テロとの戦い」という陳腐な台詞に世界が倦んでいたとき、終わらぬことがわかっている(アフガン戦争は未だ終結しない米国史上最長の戦争となった)、戦争を再開することができることを歓迎するのは誰なのか、ISの後景だけははっきりと見えている。 陰謀なき戦争など存在しない。 陰謀論とそしられることを恐れては、私たちは戦えなくなるだろう。 以下、オランド大統領の言動が、911後のブッシュ2世の言動の劣化コピ−であることを鋭く指摘した手紙を紹介してくださった貴重な「長坂道子『ときどき日記』」11月21日のサイトから。 ===================== この度のパリでの事件に関し、深い哀しみやショックを受けたのは当然で、その後、フランスをはじめとする各国のメディアを追ってきましたが、これは その中で出会った記事の一つ。ベルギーの作家ヴァン・レイブルーク氏※が、フランスのオランド大統領に宛てた公開書簡がル・モンド紙に掲載されたものです (原文はオランダ語)。言葉の持つ重みということに対し、私は個人的に非常に敏感です。今回の騒ぎの後、オランド大統領の放った勇ましい言葉の数々には、 その乱暴で思慮に欠けた側面に対し、大きな違和感を抱きました。事件の三日後、フランスはシリアのラッカに空爆を開始。戦略上の是非については、私にも本当のところはよくわかりません。けれど、戦争や殺戮という営みがエスカレートしていく中で、言葉の持つ暴力性、煽動力という要素は決して無視できないものであることを常々痛感してきました。そのあたりのことをわかりやすく解き明かしている書簡だと思いましたので、ここに訳出を試みました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フランス大統領閣下 11月14日土曜の午後、あなたがスピーチの中でお使いになった用語の驚くべき軽率な選択に私は凍り付きました。これは「武装したテロリスト」による「戦争犯罪」だといわれた箇所です。大統領の言葉をそのまま引用します。 「昨日、パリとおよびンドニのサッカースアジアム近くで起きたことは戦争です。戦争に際し、我が国は相応の決断をしなければなりません。これは、フ ランスに対し、そして世界中で我々が擁護する価値観に対し、我々が依って立つところ、すなわちこの地球全体に向けて語る自由な国というものに対し、イスラム国という武装したテロリストによって仕掛けられた戦争行為なのです。国内にいる分子との共謀によって国外で計画され、組織され、準備され、いずれ我々の 捜査によって暴かれることになる戦争行為です。これは絶対的な野蛮行為であります。」 最後の一文には私も同意しますが、それ以外に関しては、これがののしり言葉の反復であり、9・11の後にブッシュ大統領が米国議会で述べた演説、「自由への敵が、我が国に対して戦争行為をしかけました」という、あの演説とほぼそっくりなものであるということに思い至らずにはいられません。 《地域の不安定化》 この歴史的なスピーチの結果については、周知のところであります。ある行為について、それを「戦争である」と国家元首が定義したのであれば、相応の 対応、つまり目には目をということになります。というわけで、ブッシュ大統領はまず、アフガニスタンに侵攻しました。アフガン政権はアルカイダに避難場所 を提供していたことを鑑みれば、これはまだ受け入れる余地もありました。国連もこの時はお墨付きを与えました。しかるに次いで、今度は国連の承認を得るこ ともなく、大量破壊兵器を保持している疑いがあるとの理由のみでイラクへの狂気じみた侵攻に突き進みました。この疑いは後にまったく正当性のないものであ ることが判明したのみならず、さらにこの戦争によって地域のひどい不安定化がもたらされ、それは今日もまだ続いています。 2011年、アメリカ軍の撤退によって、イラクには統治権力の空洞化ということが起きました。その後まもなく、「アラブの春」の動きに連なる形で隣 国に市民戦争が勃発したとき、アメリカ軍の侵攻がいかに、有害なものであったを我々はよく理解したのでありました。帰属基盤を失ってしまったイラクの北西 部、そして政府軍と自由シリア軍の間で分断されてしまったシリアの東部に、第三の大きな勢力、イスラム国が台頭するに足る空白のスペースが生じてしまった のでした。 ブッシュ大統領の愚かなイラク侵攻がなければ、イスラム国もまたなかったことでしょう。2003年、数百万人がイラク戦争への抗議に立ち上がりまし た。私もまたその一人でした。世界規模の反対運動でした。我々には結果的に理がありましたが、それは当時、我々がこうした未来を予測し得たからではありま せん。そこまで見通すことは我々にもできなかったのです。しかし今日、我々は知っています。11月13日にパリで起きたことは、2001年にあなたの同僚であるブッシュ大統領が用いた戦争のレトリックというものの間接的な結果であるということを。 それなのに、あなたはなにをなさっているのでしょう。騒ぎから24時間もたたぬうちに、当時のブッシュ大統領と同じ用語を用い、おまけに「聖なる善意」をふりかざして反応するとは。これは大変に危険なことです。 大統領、あなたは落とし穴にはまってしまった。しかも、両の目を見開いた状態で。なぜならあなたは、ニコラ・サルコジ氏やマリーヌ・ルペン氏ら、禿 鷹の熱い息があなたの首に襲いかかるのを感じたからです。あなたにはもうずいぶん長らく、弱腰という評判がついて回っています。それで落とし穴にはまって しまったのです。間もなくフランスでは選挙があります。12月6日と13日。地方選挙に過ぎないとはいえ、今回のテロ事件を受け、この選挙の最大の争点は 間違いなくセキュリティ問題になるはずです。あなたは頭を垂れて落とし穴にはまってしまっ た。なぜなら、まさにテロリストたちがもっとも望んだことを一字一句、明言してしまったからです。つまりそれは「宣戦布告」ということでした。あなたは彼らテロリストからの聖戦への招待を情熱を持って受けてしまいました。しかし、この返答、あなたはそれを「毅然としたもの」というふうにお思いになりたかっ たのでしょうが、それは暴力の連鎖を加速させる怪物的な危険を犯したことに他ならないのです。分別のあることだとは思われません。 「テロリスト軍隊」という言葉をあなたはお使いになりました。まず、かくなるものは存在しておりません。こ れは言葉の自己矛盾です。「テロリスト軍隊」というとき、それは過食症の政体のようなもの。国家や団体は軍隊を持つことができますが、軍隊を訓練できない 場合にはテロリズムという手段に頼ることが可能です。つまり、地政学的な野心を伴った構造的な軍事力ではなく、心理的な打撃を最大限発揮できるような局限 的な行為に頼るという方法です。 にもかかわらず、あなたは「軍隊」という言葉をお使いになりました。ここははっきりしておかなければなりません。現時点で、今回の事件を起こした犯 人が、シリアから舞い戻った兵士なのか、わざわざ送られてきたそれであるのかはわかっていません。テロ行為が、かの国で企まれたのか、あるいはパリ郊外や どこか町中の地区で企まれたものなのかも、わかっていません。いくつかの点で、これがシリアに端を発するグローバルな計画であることを示唆しているとはい え(レバノンでの自爆攻撃、ロシアの飛行機への攻撃とのほぼ同時といえるタイミングなど)、イスラム国の声明が出るにはずいぶん時間がかかっている上、そ こにはネット上で出回っていること以上の要素はふくまれていないことに注意を払うべきでしょう。あらかじめコーディネートされたものなのか、後付けのこと に過ぎないのか。 《好戦的なレトリック》 我々が知り得る限り、これは、おそらくコントロールを免れた個人(その多くはシリアから舞い戻ったフランス国籍保持者)の仕業ということでしょう。 武器や爆弾の扱い方を覚え、全体主義的、隠れ神学的なイデオロギーに洗脳され、軍事的活動に慣れ親しんだ個人であることでしょう。彼らは、間違いなく「怪物」になってしまった者たちでしょうが、けれど「軍隊」ではありません。 イスラム国の発表した声明は攻撃対象として「入念に選ばれた場所」ということを自画自賛します。あなたのお国の秘密警察は、彼らのプロフェッショナリズムを強調します。この点において、両者は同じ言葉遣いをしているのです。でも本当のところはどうなのでしょう。大統領、あなたが仏独の親善試合を観戦していたスタジアムにやってきた三人の男たちは、どちらかというと素人くさくはありませんでしたか。彼らは競技場内に入り、あなたをも標的にしたかった、その可能性は非常に高い。し かし、そのうちの一人、マクドナルドの近くで自爆しつつ「わずか一人の犠牲者」しか出せなかった男は、まったく大したことのないテロリストでした。あの競 技場からは、その後8万人の観衆が出てきたことを思えば、自爆者三人に対して「わずか4人の犠牲者」しか出せないようなものは、まったくの役立たずです。 コンサート会場で大量殺戮をもくろみつつも、非常口をブロックすることを思いつかなかった4人の共犯者たちもまた、戦略の天才というわけにはいかないで しょう。車上から飲食店のテラスに座っていた無辜で丸腰の市民に発砲した者は、戦術を身につけた軍人ではなく、ただの卑怯者、愚か者、自らの運命を似たり 寄ったりの他の者たちになぞらえようとする、我を失った人間に過ぎません。 「テロリスト軍隊」というあなたの分析は説得力がありません。「戦争行為」というあ なたの用いた用語は、非常に偏った誘導的なものでありました。この好戦的なレトリックが、なんの恥じらいもなくオランダのルッテ総理大臣やベルギーのヤン ボン内務大臣によっても口にされたにしても。国を落ち着かせようとあなたは試みたのでしょうが、それは世界の安全を脅かすことになるのです。勇ましい用語を頼りにすることは、弱さを露呈することなのです。 戦闘的な言語以外にも、堅い決意を表現する方法はあります。ノルウェーでのテロの直後、シュトルテンベルグ首相は「さらなる民主主義、さらなる開 放、さらなる参加」ということをいいました。あなたのスピーチは「自由」ということに触れています。共和国精神の残りの二つ、「平等」と「博愛」について 言及することもできたでしょう。それこそが、あなたの戦争語レトリックよりも、我々が今、より必要とするものではないでしょうか。 ※David Van Reybrouck/ベルギーの作家、コラムニスト。「コンゴ、一つの歴史」で2012年メディチ章を受賞、著書多数。 ===================== G20の開かれたトルコは、非常事態宣言をしたオランドを早速、見倣う。 伊勢志摩サミットでもいっそう緻密に再現されることだろう。 朝日新聞2015年11月19日11時01分 IS、G20首脳会議狙い自爆テロ計画か トルコ報道 Genkaitaiseitoruko http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2015/11/is-512a.html 文明の衝突と不介入主義外交西部邁ゼミナール 2015年2月15日放送 http://www.yourepeat.com/watch/?v=529u9sljqXA&start_at=888&end_at=1353
疑惑が深まるパリの襲撃事件は数カ月前からユダヤ人共同体内部で警告、政府も知っていた可能性
11月13日金曜日にパリの施設が襲撃されて多くの死傷者が出ているのだが、フランスのユダヤ人共同体の中では数カ月前から国内でテロ攻撃があると警告されていたという。フランス政府もこうした情報を入手していたはずで、しかも監視システムが強化されていることから何らかの対策が取られていなければならない。 現地から流れて来る情報によると、攻撃参加者は重武装、高度に組織化されていたという。今年9月に中東/北アフリカからEUへ向かう難民を西側メディアが大きく取り上げ始めた直後からその中に戦闘訓練を受けたアル・カイダ系武装集団やIS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)のメンバーが潜り込んでいると言われ、EU内部での破壊活動を予測する声は聞こえていたのだが、そうした戦闘員よりも高いレベルの訓練を受けている人物がパリでの襲撃に参加している疑いが濃厚だということである。 パリの事情に詳しい人の話では、この都市にはアル・カイダ系武装集団アル・ヌスラ/AQIやIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)の幹 部が住んでいる。活動資金はカタールが出しているという。彼らにとってパリはそれほど快適なのだろう。そのパリで彼らが襲撃事件を起こして生活できない環 境にするだろうかと疑問に感じる人もいるが、もし本当に彼らが実行したとするならば、そうした環境を放棄しなければならないほど重大な事態が生じていると いうことだろう。 今回の攻撃をフランス政府はシリアへの軍事介入に利用すると推測するひともいるが、アメリカやフランスで近づいている選挙に注目している人もいる。9月12日に行われたイギリス労働党の党首選で勝利したジェレミー・コルビンはトニー・ブレアの政策を否定する立場の人物。 ブレアはアメリカのジョージ・H・ブッシュ大統領と手を組み、偽情報を流してイラク侵攻を実現した人物。イラクからサダム・フセインを排除すべきだとネオコン/シオニストやイスラエルは1980年代から主張していたが、ブレアのスポンサーはそのイスラエルだった。 1994年1月には妻のチェリー・ブースと一緒にイスラエル政府の招待で同国を訪問、帰国してから2カ月後に彼はロンドンのイスラエル大使館で開かれたパーティーに出席、その時に全権公使だったギデオン・メイアーからマイケル・レビという富豪を紹介されている。 その翌月、1994年4月には労働党の党首だったジョン・スミスが死亡、ブレアが後を引き継ぐことになった。そして1997年の総選挙で労働党は勝利、 ブレアが首相になる。こうした背景があるため、ブレアは労働組合との関係が希薄で、強者総取りの新自由主義を導入したマーガレット・サッチャーの後を追う ことになる。 そのブレアをBAPと呼ばれるグループが支えていた。メディアの大物で親イスラエル派として知られているルパート・マードックやジェームズ・ゴールドス ミスが1983年にロナルド・レーガン米大統領と会談、組織している。このグループにはメディア関係者が多く参加していることも特徴のひとつだ。ブレアの 路線に批判的な人物が労働党の党首に選ばれたということは、ブレアの背景も労働党員に拒否されたことを意味する。 こうした動きがフランスやアメリカでも生じていた。襲撃の前にフランスで大統領選が行われたなら、国民戦線のマリーヌ・ル・ペンが勝つ可能性があり、ア メリカではドナルド・トランプやバーニー・サンダースが人気を集めていた。つまり支配層にとっては好ましくない状況。そうした流れが今回の襲撃で止まった という見方もある。 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511200000/ Ameba無料アプリ 更新をすぐ受け取れる コメントする 読者になるとdonさんの更新情報が受け取れるよ このブログの読者になる LINEで送る ブックマーク ツイート シェア 同じテーマ「ブログ」の記事 エシュロンがスマホの会話を盗聴!?電源オフにしても会話を盗聴できる機種も発売!? 2015/11/24 23 パリテロやってテロ取り締まりとか言って武装警察、兵士を各都市に配備。実際は一般市民の監視強化! 2015/11/23 21 どうにかしてください、この柳井とかいうおじさん!移民難民と一緒に暮らしていただきましょう! 2015/11/23 4 もっと見る 前のページ どうにかしてください、この… 次のページ 財務省と大手マスコミによる… 記事一覧をみる > PR navi 噂の誕生日占いが【初回無料】あなたは何日生まれ? 詳細をみる PR HABAの高品位スクワラン 「たった1滴」で、あなたもノーファンデ美肌に 詳細をみる PR Koh Gen Do 一日中崩れにくい!素肌を美しく魅せるファンデ 詳細をみる PR HABAの高品位スクワラン 「たった1滴」で、あなたもノーファンデ美肌に 詳細をみる PR アテニアドレスリフト 14日後、ハリ肌実感。数量限定セット 詳細をみる PR Aライン 【無料鑑定】あなたの誕生日からオーラを導きだします 詳細をみる PR HABAの高品位スクワラン 「たった1滴」で、あなたもノーファンデ美肌に 詳細をみる PR アイムピンチ 医学誌掲載の美容液を926円でお試し【全額返金付き】 詳細をみる PR navi 誕生日が教えてくれるあなたの運命を見てみませんか 詳細をみる PR こどもちゃれんじ 0・1歳のママ必見!スプーン&スタイ無料プレゼント 詳細をみる 最近の画像つき記事 またまたアメリカのユダ金がISISを指導しているということがはっきりしました。テントを見て!ww 原油も順調に下がっていますが ユダ金さん 何か?www ISISのバグダディ、イラクで逮捕されたイスラエル国防軍の大佐、みんなマケインつながりですねw 火星の映像はグリーンランドで撮影していたんですね。リスさんトカゲさんは、ネバダ砂漠でしょうか?w |