どうして民主・維新を追放しないのでしょうか？多くの国民は民主・維新に国民派の議員がいるなどとは思っていません。

悪徳議員達は民主党の財源を捨てて出て行くはずがありません。

ポストスケベ爺さんは民主・社民の財源を狙っていますがスケベ過ぎます！！！

その位のお金なら太郎さんが「非正規３０００万人の党」掲げればカンパが集まったでしょう。

しかしもう遅過ぎます。多くの人達はいまさら太郎さんに集結しません。
　　　　　　
　　　　　　　　

ここには産経、読売の読者やＮＨＫの報道をすぐ信じる愚民はおりまえん。
すけべ親父はおりますが。（親父はほぼ全員がすけべですので）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「学者の出番」
　　
　　
　　埓があかない状況で、雑音ばかりが目出ちだした。Wに対し統一で対抗は間違いないのだから、そこをどう組み立てるかだ。1995年のオリーブの木も、先ず学者（ロマーノ・プローデイ）が「オリーブの木」市民運動（政権構想でない）を提唱し、それにいち早く伊共産党（PDS,左翼民主党）が賛同し、1994年総選挙を共同で戦った各政党も参画を表明した。その結果、1996年総選挙を勝利し、プローデイ政権を樹立した。2015年我が国政治状況は、どうなってるか。共産党の「国民連合政府」提唱は、統一候補選挙の提唱であって、別に政権構想の提示ではない。共産党は、統一した選挙で多数とり戦争法を廃止できれば、その政府は使命終えると、繰り返し表明している。実さえとれれば、共産党は「国民連合政府」という名称には拘らないだろう。
　　ここは、膠着状態打開狙い、本家を見習って一つ、学者に出て貰うしかないのでは。Wでは、行きがかり上コバセツ君に率先立候補願うしかないのでは。コバセツ君がオリーブの木統一選挙運動を提唱し、これに共産党も「国民連合政府」提案と共に合流する。生活・社民・松野維新も異存はないだろう。このコバセツ統一選挙運動に、民主が乗らないなら、そんときはオリーブの木側は300の選挙区を自派で埋め尽くせばいい。優柔不断な民主は、自公と共に雲散霧消だ。選挙はモメンタムだ、国民の地鳴りのような鯨波の声が上がれば、鎧袖一触、敵なしだ。国が売られ、無法従属戦争国家になろうとする今こそ、独立自尊の旗を高々と掲げるべきでは。コバセツ君の考えききたい。あと、大芝居上演できる、脚本家・演出家と、根回しできる黒子がいるかだ。

自由民主公明党の瓦解も見てみたいね。

民主党は既にアレでしょう。