しかし最近確かに彼らのやることの完成度が低下してきているように見える。

この大筋合意を示して、中国や、ロシアのバックヤードでの東アジア構想の実体化が、着実に進行して、ドル詐欺陣営の消滅が静かに進行して行きます。

…デモや言論であれ、悪魔独裁権力に抵抗しえる間は、まだ日本国は暗黒地獄にはいない〜

マイナンバーは意図的世界恐慌に要注意だ。

●世界恐慌発生〜　
国民困窮状態〜　
そこでマイナンバークレジット国民救済ポイント大出血サービス奮発(数字を打ち込めばよいだけのバーチャル詐欺で恩を売る)〜
私たちは日本国民をマイナンバー配給制で救済しま〜す
国民マイナンバー＆NWO安倍晋三自公売国政府に対して大感激〜　※マイナンバー完全定着〜
着々とマイナンバー日本国民完全掌握コントロール開始〜

●世界大戦発生〜
すでに成立済み戦争法案発効〜
国境超越フリーメーソン権力者工作員連携により、緊急事態発生〜　
日本国悪魔教傀儡独裁者安倍晋三が戒厳令発令〜
全権掌握安倍晋三傀儡政権により、日本国の戦時体制突入〜
もうここいらで、日本版CIA秘密警察＆新設FEMA活躍〜
徴兵制復活〜
戦争推進反対者等への弾圧強化と市民権剥奪〜
通貨発行権不正私企業独占「ロンドンシティ本拠地＆FRB＆ECB欧州中央銀行＆日銀」等サタニストの永久支配制完成と希望しない戦争に送られて〜、また犠牲となり〜　人口の八割が死亡〜　残りは家畜同様の選民湯田金エリートの家畜として暮らす。完

※通貨発行権に一大変更の解決がなされない限りは重大危機の渦中である。17C以来欧米列強黒幕〜全世界権力掌握〜←この敵は手強い。現代のローマ帝国である。　

カナダは英国王室とロスチャイルドのシマ

ロックフェラーやブッシュやキッシンジャーが軟禁

逮捕取調べだとか支配者が変わるとか

ロスチャイルド主導のＮＷＯ世界支配達成を

カモフラージュしてるだけ

コシミズも気象兵器について海洋温度上昇のための

核爆弾爆発を指摘しながら

原発が日本近海の海水温上昇でそうした役割を

担っていた旨スルーしてるし

大筋合意って、それぞれ国に持って帰って国会承認が必要なんだね！
米国もどうなることやら、豪州、ニュージーランドも分けわからない！
これから90日間でどうなる〜〜〜って問題ですね！

大筋合意は最終合意ではないので、お間違いなくとのことでした。

先月のお彼岸に故祖母のことを考えていたら、すーっと体から祖母が抜けました。「おばあちゃん、私に憑依していたの？」と聞いたら「守護していたのよ。」と言われた感じがしました。

信仰心を持つ人の多い国では天界の変化を察知し、新たな試みが始まっているように思いますが、日本が最も遅れそうなのは、宗教を悪用した詐欺やカルトが浸透しすぎた影響があると思います。

自分の守護神とつながるのは簡単です。祖母とは別の守護神が、TPPは機能不全だと指摘してます。

時給150円だろ。このバカの能無しは　笑

「安倍晋三政権は「安全保障関連法」を強行採決、日本をTPP（環太平洋連携協定）へ参加させ、アメリカの「戦争マシーン」へ組み込み、それだけでなく日本の住民、自然、社会、文化などをアメリカへ献上しようとしている。それが自分たちの個人的な利益になると考えているからだろう。そのシナリオを書いたのは官僚。」

「現在の日本は薩摩藩や長州藩を中心とする勢力のクーデター、いわゆる「明治維新」から始まる。そのクーデター派の背後に存在していたイギリスは19世紀の半ばに清（中国）を軍事侵略している。つまり、1840年から42年にかけてのアヘン戦争と1856年から60年にかけてのアロー戦争だ。清との貿易が大幅な赤字になったイギリスはアヘンを売りつけることにし、その結果の戦争だった。勿論、イギリスは麻薬を売りつけるだけでなく、清に蓄積されていた富を奪おうとしていたはずだ。

　アロー戦争の最中、1858年にイギリスは日本と修好条約を締結、その翌年には麻薬取引で大儲けしていたジャーディン・マセソン商会がトーマス・グラバーという人物をエージェントとして送り込んでいる。1859年にイギリスは長州から5名の若者をイギリスへ留学させることを決め、63年には藩主の命令で井上聞多（馨）、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔（博文）、野村弥吉（井上勝）がロンドンに渡る。この時に使われた船はジャーディン・マセソン商会の船で、グラバーが渡航を手伝った。

　1867年にグラバーは岩崎弥太郎、坂本龍馬、後藤象二郎らと盛んに接触、68年には佐賀閥に接近して高島炭坑の開発に乗り出し、戦乱の拡大を見越して武器取引に力を入れるのだが、勝海舟と西郷隆盛の会談で江戸城が平穏に明け渡され、戦争は終結する。イギリスは徳川幕府と薩長との戦争が長引き、両者が疲弊することを望んでいたのだろうが、その思惑通りには進まなかった。その結果、1870年にグラバーの会社は資金繰りが悪化して倒産するが、81年に岩崎の三菱本社が渉外関係顧問に迎え入れている。」

「1904年に日本は帝政ロシアと戦争を始めるが、その戦費を融資したのはロスチャイルド系のクーン・ローブ。その金融機関を統轄していたジェイコブ・シッフと最も親しかった日本人は高橋是清だ。（JPモルガンと最も緊密な関係を築いていた日本人は井上準之助。）

　その間、1891年にはイギリスで重要な出来事があった。セシル・ローズ、ウィリアム・ステッド、エッシャー卿（レジナルド・バリオル・ブレット）、ロスチャイルド卿（ネイサン・ロスチャイルド）、サリスバリー卿（ロバート・ガスコン-セシル）、ローズベリー卿（アーチボルド・プリムローズ）、ミルナー卿（アルフレッド・ミルナー）が会談、アングロ・サクソンが人種の頂点に位置しているとし、ドイツを敵視することを明確にした。」

「現在、アメリカ支配層は世界制覇プロジェクトを死にものぐるいで推進している。そのプロジェクトが明らかになったのは1992年。この年に国防総省で作成されたDPGの草案はアメリカが「唯一の超大国」になったと位置づけ、世界制覇を実現するために潜在的なライバル、つまり旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジアなどを潰し、ライバルを生む出すのに十分な資源を抱える西南アジアを支配するとしている。が、その遥か前、1891年にアングロ・サクソンは世界制覇を妄想し始め、その段階から日本は取り込まれている。」

>18
「不正選挙」も「東京五輪」も国会クデター「戦争法案・架空成立」も
全部手下のマスコミ使って既成事実化・嘘百篇！

そして自衛隊幹部による米軍への「戦争法案」成立の事前報告と
併せた軍事利権システム構築造り！

TPPもまだ合意に至らないのに合意に見せかけ
さまざまな利権システム構築に奔走中！

発言は誰だっけ？

甘利大臣の入院が舌癌でないことを確認する情報と再稼働の模索を始めた甘利大臣に対する警告の記事https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=59968

フツウの神経ならがんよりも先に心身症とかになっちまいそうだよ、甘利さん。

ＮＨＫでは司会者が、さも決まったかのような口調で「ＴＰＰが大筋合意されました。米、豚肉、乳製品、ワインなどがこれから格安で買えるようになります！」と嬉しそうな笑顔で報道をしていたが。
ミスリードもはなはだしい、姑息なやり口が垣間見えるではないか。
もちろん、デメリットの面については一言もなし。
街の声は、「安く買えるんなら歓迎します」的なものを敢えてチョイス。

甘利大臣は、踏ん張るどころかアメリカのセコンド役やってただけの能無しだった事もバレたわけで、とんだ食わせ者だ。まあ自民党はこんなのばかりだが。

アメリカ主導の通貨が出来たら、日本も自国で円を刷れなくなる。

結構な売国政策だこと。

それに、円が刷れないって事は、国債買取を日銀が出来なくなるって事だよね

それと、共通通貨発行のレートは今の為替ベースだから、円安の日本は
完全にお陀仏。

安部総理。

売国政策お疲れ様でした。