有事の際の共同作戦は、自衛隊は、
米軍の最高司令官の指揮下にはいることが非公式に確認されている
http://tofuka01.blog.fc2.com/blog-entry-201.html

南シナ海への自衛隊派遣は米軍（あらかじめの米中了解、いつでも裏切り可能）の指揮下のもと
ボロボロに破砕されに行くようなものだということが想像される。
旧日本海軍も同様な筒抜け状態だった。
（山本五十六、米内光政はフリーメーソン）
もちろん米はすぐに手を引き中とともに日本を管理下におく
米中の正当性は国際法、敵国条項により担保されている。

可決前に安倍は『安保法制は、南シナ海の中国が相手なの。
だから、やる(法案を通す)と言ったらやる。』と語った。
http://lite-ra.com/2015/06/post-1220.html
その顛末が見えてきた。

個人的には、現在の安保法制反対デモをアメリカ傀儡反対デモに
したいと思っている。同時にやるのも良いけれど。

トロイの木馬たちもそのうち変心する、というか改心するでしょう。

この先われわれの取る道筋によっては米国覇権の寿命が延びたり縮んだり
すると思いますが、

覇権国としての寿命が延びれば延びるそのあとの落差が大きい、
早く覇権を降りれば２位としての寿命が延びる、

ということだと思います。米国には賢明な判断をしてもらい、出来るだけ
早く２位になってもらうほうが彼ら自身にもいいことだと思いますが、
今だけ金だけ自分だけの彼らには非常に難しいかもしれません。

総括として、米国は覇権国としてはちょっとしょぼかったですね。戦争や
日本の経済力に頼らないとやっていけなかった。やはり、最初の建国の大義
名分、現地住民を殺しまくって建てたところがもはや間違いだったかと。

国の勢いがあるうちはいいですが、弱ってくるとそういう部分を叩かれる。
州の独立によって国がバラバラになり、連邦国家としての体面を保てない
という状況も今後あり得るかもです。

後世では英国覇権の延長とされるかもですね。禁じ手を使ってしまった、と
酷評されるかも。なぜなら、もしインディアン虐殺による米国建国が無ければ、
何世紀かあとにインディアン自身による覇権国家が誕生したかもしれない。
しかし、英国人がその可能性の芽をつぶした。

そろそろ数世紀前に北米大陸に渡ってきた英国人は自分の国に帰るべきかも。

チャクラの確認は簡単にできますが、ご自分の魂が滅びている人には他者の魂の有無はチェックできないそうです。
仮に魂が滅びていても、体表とエーテルのチャクラを活かし生きていきましょう。

魂が滅びる、輪廻転生がなくなるという、過去１万年以上に及ぶ人類の歴史にない事態が神々によってもたらされたのですから、それほど地球人類の悪は手に負えない状態なのでしょう。

魂が滅びている人を、あまり公に出さない方がいいと直感で思うのですが、
それは、悪が引き寄せられて、唯一残っているチャクラが消されてしまう可能性を危惧するからです。
ですから、魂が滅びている人を議員にしても態度がすぐに変わったり、病気がちになったりと仕事を続けるのは難しいと思います。

若いのにすでに魂が滅びている人がいるのですから、ご自分のチャクラの状態をよく確認するといいと思います。

日本の癌★安倍晋三「ドル詐欺一味傀儡・腐敗マスゴミ支持率・政権」
が、

・超負債大国米国の借金帳消し＆・国民マイナンバーしばり＆ロンドンシティ(FRB)極悪私設銀行通貨発行権独占権延命等々〜　のために〜　

●→「100円を新1円に切り下げ」とか言い始めているぞ〜　

　また例のワンパターン手法、
売国マスコミお膳立て歪曲誘導〜、経団連賛成表明〜、自民党アシスト公明党の詐欺工作国会〜、気象兵器で都合良く何かの自然災害発生にスピン報道用の大事件捏造等々〜　のうちにどさくさ紛れに、売国奴閣議決定独裁＆売国奴連携強行採決で来るのだろうよ。　

益々、CIA傀儡正体鮮明〜　政権スパイ工作丸出しだろ〜
本当にこいつら��独裁者�≠ｶゃねえか〜　いいかげんにしろよ〜
それにしてもまあ、スケジュール目白押しだねえ。
本国の経済が青息吐息だからなあ〜　けれどここは独立国日本国なんだぜ〜　米国の事情の政治なんか許さん〜

●九月危機は「全世界的なユダ金の大攻勢」だから、日本にもまだまだ隠している謀略が幾つも、あるのだろう。要注意だ〜　

●まあ、第三次世界大戦核戦争とまともな市民生活全滅で、ユダ金選民エリートのみが自由を享受する世界支配のもくろみが、ここまではっきりとしていて、世界中にばれているんだから、実行者と共犯者と協力者等は、キチガイカルトか金の亡者か大嘘の理想幻影で騙されてこき使われている連中かだ。