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小沢が非自民政権を成功させた後、トロイの木馬のさきがけ武村が動き、社会党のお邪魔虫の左派の村山という雑魚を首相に担いだ時を思い出しましたが、今回は橋の下で繋いで関東学院あたりに繋ぐという事だと思いますが、ドル詐欺陣営は敢えて手強い大物を担いで懐柔するという力が無くなり、使い易い馬鹿をそれも背のり以外は使いこなせなくなってきているのが分かります。
しかし、背のりを傀儡に使うのが有効だったのは、おにさんマッサージいかがっすかーやフィリピンパブ隆盛の時代までで、今や正しい日本語を話す中国の青年が在日コリアンの数を上回り、フィリピンやベトナムの優秀な若者が世界で活躍する時代になり、紛らわしい背のりの価値が無くなりつつあります。
なぜならば、若者がフジデモを起こすまで上の世代は同和問題をタブーからよく知らないというレベルにまで教育されてきましたが、彼らのお陰で在日問題や部落戸籍の背のりの知る事ができ、それでもまだタブーに触れる感覚がありましたが、中国の若者がどやどや入ってきて、コンビニや牛丼やスタンドで綺麗な日本語を使って接客されて、日本人として反省するのもそうですが、特に汚い日本語を話す連中やすぐにキレる連中の存在がクローズアップされ、誰にでも背のりの連中と日本人、背のりの連中と中国青年を見分ける事ができるようになってしまい、日本人と顔が似てる傀儡を使う意味が薄れてきてしまったからです。
一般的に、移民受け入れは多くの問題を抱える事になると言われていてその通りだと思いますが、日本語堪能の中国青年に限定すれば、背のりや通名を見分ける触媒になり、むしろプラスの方が大きいと思えます。
連中の巣窟であるフジがゴールデンで3%という快挙を成し遂げたようですが、あれだけ朝鮮テレビのような事をすれば日本人が見なくなるのも当然で、他局も他人事ではなく、背のりよいしょや米国よいしょを続ければ同じ道を辿る事になります。
安倍と橋の下に戻ると、小泉・竹中並みに嘘とごまかしの連発ですが、いくらドル詐欺陣営から用意された台詞とは言え、日本人にはできない詭弁と強弁と図々しさで、日本語が達者な中国青年の登場がなければ、日本人の気質も変わってしまったのかと勘違いする所でしたが、我々とも違う、彼らとも違う、下手くそで下品な日本語を使うあいつらは一体何者なのかと考えた時に、背のりか通名と考えると腑に落ちる訳で、ギリギリでごった煮状態を回避できたように感じます。
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