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ザビエルは、日本に布教に来たわけではなく、侵略の偵察に来たわけで、余りの民度の高さに頭を抱え、スペイン女王だか誰だか忘れましたが、皆殺しするしかないと報告しており、日本がくそじじいの仮想敵である事は今も変わらず、その後のキリシタン大名というのは今で言えば、安倍であったり橋の下であったり松下政経塾の前田や前畑や前園や野田ブーや細川を裏切った枝豆あたりで、小泉とパソ中は当然です。
キリスト教というのは、創価おばちゃんみたいに困った連中だが真面目なのと、酷いのと、どうしようもない悪党が混在しており、ぶっちゃけて言えば正しいグループなどないのですが、無邪気に騙されている連中がキリスト教を擁護するものだからややっこしいのですが、そもそもバビロニアが支配の道具としてでっち上げたのが宗教で、少しましなのからしょうもないものまでしかないのですが、民族文化や文明と結び付いたものがあり、その部分は善も悪もありませんから批判のしようがありませんが、宗教としては詐欺です。
と言うか、ネット時代に入り、ましなのも酷いのもしょうもないのも最悪なのも意味がないか公害かどちらかという事が簡単にばれてしまうようになってしまいました。
そもそも悪童だった好好爺のモーゼは当たり前の道徳しか説いていないし、キリストはサマーソングでお馴染みのチューブみたいに小麦色の肌で、白人の優男ではなく武闘派だった事が分かっており、どちらのエピソードも聖人ビジネスで食ってきたくそじじいの先祖の脚色で、当然ながら海を割る手品やプロレス団体ノアみたいに方舟など用意してなくて、今で言えば暴走族の総長だったじじいが俺が若いときみたいな生き方をすると遠回りだぞ、加藤ちゃんみたいにお母さんの言うことちゃんと聞けよ、歯も磨けよ、あれはちょっとだけよ、と町内会のじじいでも言える普通の言葉を残しただけで、キリストも野口五郎タイプではなく、秀樹やひろみタイプでもなく、ロッキーみたいなじゃがいもタイプで､ガッツだぜー、奴らの言いなりだと殺されちまうぜー、殴られら殴り返さないとなめらるぜー、お前ら悔しくないのかー、それでも男かーみたいな革命家タイプだった訳で、キャラ変更もいいところです。
そんな訳で、ザビエルのイエズス会も武闘派の工藤会みたいのがカッパとか団塊暇人親父みたいなソリコミを入れて、詰め襟を長くして氣志團みたいな格好をして、イケメンホストを表に立てて、ガラシャみたいな馬鹿女を騙したり、一丁上がりの窓際大名を金と女と武器で落とし、彼らからインサイダー情報を得て、ペリーの時とルーズベルトの時に日本を乗っ取っていく布石を打った悪党で、教科書に出てくるアホ面など肖像詐称もいいとこで、本当は耐震偽装の社長みたいな悪相だったに決まっています。
今日も連合ジジ軍に神社の銀杏にくくりつけられて総括せよー、じじいをリスペクトせよー、と査問委員会でリンチを食らっている最中なので、多分、今日はこの辺でおしまいです。
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