4. 2015年8月27日 20:17:56
: CsVQiql8Co
飯山一郎もしつこいな。放射能が危険だと主張しているのだから、そんなことを言い始めたら原発がほとんどないアフリカへ、全人類の起源はアフリカだからという理屈で全人類がアフリカに移住ってことになるぞ。それと、九州電力と仲良しな飯山は誤魔化しているが、川内原発は危険すぎる。飯山は何で危険な鹿児島にしがみつくのか? まずは飯山自身がバイカル湖周辺で暮らしたらどうだ。311人工地震テロから4年経て、日本は放射能でオシマイなんだろう? なぜ、飯山一郎は未だに日本にいるのか? まあ、バイカル湖周辺では森林火災に気をつけてほうがいいぞ。 (バイカル湖でもチェルノブイリの原発「事故」の後、アザラシが大量に死んでいるが、飯山としては放射能とは無関係と思っているらしい。) 放射性火山灰で死ね死ね団 http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9acb6a828e589f97e99a8c5a8c1f1987 世界の原子力発電所の一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 ロシア バイカル湖周辺 広範囲で森林火災 NHKニュース 8月18日 14時29分 ロシアのバイカル湖周辺では、広い範囲で森林火災が起きていて、煙が人体に悪影響を及ぼすおそれがあるとして、地元政府が住民に警戒を呼びかけています。 ロシアではことしの春先からシベリアの広い範囲で雨が少なく、空気が乾燥していることから、断続的に森林火災が起きています。 こ のうち、バイカル湖に隣接するブリヤート共和国では、18日までの焼失面積が東京都よりも大きい26万ヘクタールを超える事態となっています。こうしたな か地元行政は、非常事態を宣言したうえで、煙が人体に悪影響を及ぼすおそれがあるとして、外出時にマスクを着用することや、エアコンの利用をなるべく控え ることなどを呼びかけています。 また、同じくバイカル湖に隣接するイルクーツク州でも、連日、非常事態省のヘリコプターが湖から流れ出る河川の水をくみ上げてヘリコプターから投下するなど懸命の消火活動が続いています。 ロシア政府では、野焼きによる失火や、安全対策を担う行政に対する責任追及を強化して火災の防止を図っていますが、それでも火災の発生を抑えることができていないため、地元政府が住民に警戒を呼びかけています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150818/k10010194041000.html(元記事消去か?)
木材貿易と森林〜ロシア http://www.jatan.org/trade/russia.htm 中国政府による中国国内の天然林を保護する命令は、シベリアと極東ロシアにある中国との国境近くの森林の伐採増加を招いている。シベリアと極東ロシアの森 林もまた、永久凍土層、急斜面、河岸の緩衝地帯(河川及び湖の傍)での不適切な伐採事業や、伐採地又は人々の不適切なレクリエーションによって発生する森 林火災に脅かされている。例えば、NGOは、世界最深の湖であるバイカル湖沿岸部の緩衝地帯内で行われているブリヤート共和国の伐採事業や、沿海州で残り 物の伐採権を得るために伐採者が故意に起こしている森林火災について非常に憂慮している。 院長の独り言 放射能と人体(1)・・放射能とは。 http://onodekita.sblo.jp/article/49935159.html この記事へのコメント (前略)他の記事に「アザラシの死」のリンクを入れさせていただいたのですが現在キャッシュのみになっています。 そのうちキャッシュもなくなる可能性を考えてしまいましたのでこちらに残させていただきたいと思います。 以下転載します 1988-12-7 芳賀清一著 (中略) アザラシはなぜ死んだか 3 1989-2-20 北海、バルト海、バイカル湖におけるアザラシの大量死と、 チェルノブイリ原子力発電所事故を結びつける論説は、 あいかわらず、どこからも出て来ない。 新聞もテレビもアザラシの死について沈黙してしまった。 1989年2月、かたすみに小さな記事を一つだけ見つけた。 ・鳥羽水族館でも奇病 ――ヨーロッパやソ連のバイカル湖で原因不明のウイルスによるアザラシの大量死が問題になっているが、三重県鳥羽市の鳥羽水族館(中村幸昭館長)で、6匹のバイカルアザラシのうち、4匹が死に、海外の場合と同じ犬のジステンパーに酷似したウイルスが原因であることが、このほど同館の調査でわかった。 (朝日新聞1989・2・3) 北海、バイカル湖、日本。死の波は、日本に達していたわけだ。 (後略)
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