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ドル詐欺陣営の米英イスラエルスイスらが誤作動と発狂を起こしているようですが、戦争という言い方をすれば戦争です。
ただし、国家間の戦争は全て連中が仕組んできた八百長である事がばれてきた中での戦争ですから、ワールドカップみたいに国別対抗ではなく、連中の傀儡政権と国民の立場は正反対で、日本も同様です。
先日、米国ニーズの戦争法案廃案の天王山は安倍の訪中と書きましたが、世乗り政権は、ヒモを切り捨てて中露に舵を切ると思われましたが、やはり、ヒモとの関係を断つ事はできないようです。
そうなると、強引に採決して成立させる可能性が濃厚で、何度も書いているようにシールズの安倍を引き摺り降ろすでは不十分で、強行採決の責任を取って退陣させるのが関の山で、本当に止めるは実現しません。
昨日、天下の無節操男の太田が制服は操られていると発言し、シールズの事は触れなかったようですが、いよいよシールズがドル詐欺陣営の放った木馬の可能性を感じさせますが、学者・ジジババ・ミドル・ママ・学生は、かっこうの託卵のようにシールズの勢いの部分を有効活用し、安倍退陣で済ませようとしている米国の斜め上を行って廃案をゲットする事です。
連中がシールズを使って岸の時のように成立させようとしていた時から状況は変わって、すでに米中戦争が始まってしまい、土俵が電撃金網デスマッチのリングになってしまった事をまず理解する必要があります。
そして、高齢道の四股名でイケイケ横綱の元中華とガチ相撲をさせられそうになっていたのが中止になったのはいいですが、米中デスマッチの前座で、キムチ姉弟の仲間割れプロレスに乱入しろと命令されて、どっちがいいのか分からない状況で、対岸の火事だった朝鮮戦争とは状況が違う事も押さえる必要があります。安倍が訪中を断念したのは、三成が家康の前に相模原や川崎に大砲を撃ち込んできたからで、震え上がった小早川は関ヶ原と逆に家康の陣を攻撃し始めたような状況で、逆関ヶ原みたいになってしまった訳ですが、国民は消えていく三成と心中する訳にいきませんから、毛利のように上手く泳ぐ必要があります。
何度も書いているように、廃案にするには中露の力が必要で、ドル詐欺陣営と直接談判しなければ駄目で、国会前が受付ではありません。
その手続きを知っているのが、戦争になったら火の海になる沖縄で、九州や原発立地県も洒落になりませんから、これからの平成安保闘争はへそ出しを後衛に下げて、命懸けの彼らが先頭に立って折衝する事です。
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