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ここに来いと安倍を挑発する男子と全てを賭けて安倍を引き摺り下ろすという女子は、一見、勇気と感動を与えますが、法案成立と安倍退陣という敢闘賞狙いか安倍の背後の米国を叩かせない、まさに高度な米軍特殊部隊シールズのように思えてなりません。
彼らの祖父世代の全学連や全共闘にも米国のスパイが入り込んでコントロールしていた事が明らかになっており、米国の立場に立てば当然の事で、シールズはこれからも若者の中心であり続けるならば、いい加減安倍人形叩きは卒業し、安倍に命令を出しているくそじじいと対決する姿勢を示さねば、学生の多数派は乗ってきませんし、岸の時と全く同じパターンで決着するんじゃねーのーと白けている大人も腰を上げません。
賢明な学生も忙しい大人も、勝てる勝負しかしないもので、安倍を引き摺り降ろすがゴールに見えるような勝負では次にブサ男が出てくるだけで無意味と考えて動かず、廃案のロードマップを示さなければ駄目で、安倍を挑発したり泣いたりしている場合ではなく、安倍が読んでる法案は誰が書いたのか誰が書かせたのか、書かせた奴に断念させるにはどうしたらいいかをもっと考えるべきで、それを故意にしないのであれば、電通のバイトじゃねーのーと疑われても仕方がありません。
創価・公明デモや東大教授が提案した落選運動に参加しないのも不満で、共産別動隊ではなく、共産が自民や米国を利する役割を果たしているのに似ているという疑念が消えず、今回の太郎発言に乗るか乗らないかは踏み絵となります。
願わくば、私の全てを賭けると発言した娘の言葉が用意された台詞でない事を願うばかりですが、そこまで下らない事をやるかーというのが米国なのも皆さんご存知の通りです。
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