去年までのネトゲの見立てでは、現場の関係者がヤバいのわかってるから
何のかんの理由つけて、サボタージュしまくって
結局事実上再稼動はできないというので
安心していたんだが。

ちなみに、地方の動きとして、山形市長選への県知事の対応
＜山形市長選＞恩返し一変（自民の最近の姑息な手口に腹を決めたよーだ）　
　　　知事「腹決めた」VS　自民県連「けんかを売られた」
吉村美栄子山形県知事が与野党対決となる山形市長選（９月６日告示、１３日投開票）で、非自民の新人を全面支援する動きが注目を集めている。陣営幹部らによると、支援表明直前に自民党県連幹部からけん制されたが、退ける形で「腹を決めた」と漏らしたという。自民党県議らは「再来年の知事選に向けて動きだした」とみる。http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150810_51004.html
市長死去に伴い行われる9月6日投開票の酒田市長選について、県知事はどちらにも
支援を表明せず、酒田市民に立候補者の政策を見て判断するようにと述べていた。

五輪大臣としてとても恥ずかしい姿を皆様にさらしてしまっている遠藤利明と
「ただちに」の枝野が「大物政治家」として街頭演説なる舌戦をやっていたよう
です。どっちも応援に来られるのはちと迷惑な存在かなと思うのですが。。

他市町村も「東京財団」多いんでしょうか。「松下政経」同様にナンカ嫌な感じ。

小林節慶応大名誉教授は山形市長選候補者梅津氏の大学時代の指導教授でした。
先月末に小林節名誉教授は山形まで応援にかけつけてたんですな。

安保法案を地方の首長選で焦点化されると自民お先真っ暗。

当方のおじいさんは、護憲でした。日本社会党を応援していた。おじいさんが言うには、浅沼先生が首相になっていたら、日本はよくなっていたと。本当に残念がっていました。当方が生まれる少し前に暗殺されたそうです。

アベコベの祖父の岸信介の本当の天敵であり、安保闘争を率いたそうです。その安保条約は廃案にできなかったものの、岸内閣はあっけなく倒れました。岸信介の孫のアヘコベに抗議するなら、シールズは浅沼先生のプラカードを掲げてデモ行進することをお勧めします。

そして、この動きを野党再編に結び付けるべきです。今の民主党では、左右寄せ集め集団に過ぎない。右は日本会議から、左は天皇制廃止を主張する辻元さんまで。これでは、党内はまとまりません。やはり、かつての日本社会党の位置に戻るべきです。

弱体化してしまった社民党を党名変更し、再び日本社会党に戻すべきです。そして、護憲を前面に打ち出し、戦争反対、日米安保条約廃止、原発廃止を堂々と主張すべきです。

ムサシを使った選挙干渉をやめさせるべきです。ムサシなど、ヘルダイバーやアベンジャーの爆弾、魚雷で撃沈された弱い戦艦です。張子の虎だと言ってもいい。

選挙干渉がなくなれば、総選挙で野党は勝てます。多くの自民党軍国主義者は失脚します。彼らが失業しますから、次の職を中国大陸は用意するといいでしょう。「抗日ドラマ」の悪役に起用するのです。武藤貴也氏など、いかにも「日本鬼子」らしい風貌ですから、悪役人気が爆発するでしょう。