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創価が背のり派と日本人派に分裂しているようで、共産懐柔に続き、創価懐柔に動き、第二次創共協定かどちらも大したイデオロギーや教義ではないのだから創共合併の、創共実現党や創共の科学に衣替えしてもいい位です。
創価の日本人派は小選挙区撤退も視野に入れているようで、やはり小沢が市川を口説いた時のように、今度は太郎や二郎や節が創価の日本人派を口説いたらいいと思います。
そして、当選できれば何でもいい自民の衆参議員を切り崩すのが本命で、このまま婆になってしまうのではないかと不安になっている聖子や背のりに冷遇されて上がり目のない日本人議員とかに新党を焚き付ければ乗ってくる筈で、それにはシールズデモで選挙区の駅前を包囲して、不正選挙がなければ自民では到底当選できない事を思い知らせる事です。
それには、さすがのムサシマンサックスも本気になれない市町村議選挙や補選を今日から一つ一つ取っていく事で、シールズも爽やかなデモだけではなく泥々した選挙にも参加していかなければいけません。
日本新党は、悪い政治家総取っ替えのキャッチで都議選からデビューしましたが、シールズは学者なりそこらの中年スケベ親父をおだてて立候補させて、市町村議選挙で圧勝させて、森野球や野村野球のようにコツコツと小さな勝利を積み上げていく事が大事で、できれば全員消防団に入る事です。
そして、今のところ学生町会長は誕生していませんが、町会にも入って、嫌々やっている町会長と交替し、箔をつけていく事です。
なんといっても学者とママさんが連帯保証人みたいなものですから、虎の威を借る学生という立場をフル活用し、学徒出陣させられないようにできる事は何でもやる事です。
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