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カラクラ・タイシャとは「大坂の陣」の残党である。ほとんどが豊臣方だが、徳川方も一部混じっている。彼らは大坂の陣敗北後、徳川政権を嫌って新天地を求めてアユタヤ、モンゴルへと旅立った。モンゴルに向かった人々は鶴岡八幡宮を由来にカラクラ・タイシャ(鎌倉大社)と呼ばれ、ジュンガル帝国に使えた。アユタヤに向かった人々は日本人町で暮らし、アユタヤ朝に仕えた。
古代にフェニキア人が北九州に出現し、現地にフェニキア文字シグマを与えて筑紫国(シグマとフェニキアンパープルの組み合わせ)を建てたが、シグマは「知訶・知久」「久米」の2つに分裂。
時代は下り、倭寇時代に知訶(五島列島)の人々が倭寇を嫌ってパンジャブ(シク教)、ケニア(キクユ族)に移住。シク、キクユ共にシグマが由来である。あるとき、キクユ族は故地日本に帰還。キクユを由来に「木下」を称して豊臣氏の歴史が始まる。途中、秀吉は「羽柴」を称したが、これは「パンジャブ」に由来する。
ということで、大坂の陣敗北後、日本を脱出した豊臣秀頼指揮する豊臣家・木下家は故地のひとつパンジャブに帰還してシン姓を、ロシアに移住してプーチン姓を輩出している。シン、プーチン共に「豊臣」の音読みに因んでいる。シン氏は同胞を指揮して「シク教国」を建て、プーチン姓からは親日家「プーチン大統領」が出ている。つまり、日本を好きと言う外国の人々は間違いなく過去に日本に住んでいたことがあるのだ。ちなみに親日家として知られるボン・ジョヴィのジョン・ボンジョビの名もパンジャブ由来だ。
話を戻すが、豊臣方の浪人、早川長政はアユタヤで山田長政を称して日本人町の首領として君臨した。だが、山田長政暗殺・日本人町焼き討ちを機に長政の一族郎党がモンゴルに移住している。オウムの早川紀代秀、フィクサーとして名高い児玉誉士夫(山田姓)は彼の子孫だ。
その後、アユタヤ朝とジュンガル帝国が滅びると、カラクラ・タイシャと日本人町の人々は故地に帰還した。そして、故地を後に新天地を目指す契機になった江戸幕府を倒すために明治維新を準備した。
だが、カラクラ・タイシャの帰還時、彼らは途中で海西女直の一部を伴って帰還した。その時の海西女直の子孫が伊藤博文、大隈重信、山県有朋だ。この3人が中心となり、海西女直はカラクラ・タイシャが準備した明治維新のお株を奪い、西郷隆盛を排除して海西女直の政府を日本に樹立した。新顔の伊藤博文らは、古株の浄土真宗・曹洞宗としばらくの間対立したが、現在では連合している。
以下がカラクラ・タイシャ、アユタヤ日本人町の子孫だ:「松下村塾」の玉木文之進(玉置小平太の子孫)、吉田松陰(杉善右衛門の子孫)、吉田東洋(吉田康俊の子孫)、山内容堂(山内忠義の子孫)、高杉晋作、後藤象次郎(後藤基次の子孫)、上田喜三郎/出口王仁三郎(上田重光の子孫)、明石元二郎(明石全登の子孫)、「玄洋社」の頭山満(遠山友政の子孫)、「血盟団」の井上日召(井上時利の子孫)、フィクサー三浦義一(三浦義世の子孫)、「山口組」初代組長の山口春吉(山口弘定の子孫)、フィクサー児玉誉士夫(山田長政の子孫)、田中清玄(田中忠政の子孫)、「日本共産党」の堺利彦(酒井家次の子孫)、田中角栄(田中忠政の子孫)、中川一郎(中川久盛の子孫)、大野判睦(大野治長の子孫)、後藤田正晴(藤田信吉の子孫)、「東北民主連軍航空学校」を中国に創設する林弥一郎(林武吉の子孫)、「安藤組」の安藤昇(安藤家の子孫)と安部譲二(安部信盛の子孫)、「日本赤軍」の奥平剛士(奥平家昌の子孫)と重信房子(安藤重信の子孫)と田宮高麿(田宮長勝の子孫)、「東アジア反日武装戦線」の大道寺昭司(大道寺直英の子孫)、「オウム真理教」の早川紀代秀(早川長政の子孫)と井上嘉浩(井上時利の子孫)といった人々は「大坂の陣」の残党の子孫である。
高杉晋作は東行狂生、西海一狂生、東洋一狂生とも名乗ったが、「東行」はアユタヤから日本へ向かった過去の事実、「西海」「東洋」はアユタヤを示している。吉田東洋の「東洋」、後藤象次郎の「象」、山内容堂の名「容堂」もアユタヤに因んでいるのが分かる。
上田喜三郎が創立した「大本教」の「大本」はフビライの帝国「大元」に因んでいる。つまり、大本教の名はモンゴルから帰還したことを暗に示し、フビライの世界帝国に肖ろうとしている。
特にモンゴルから帰還したカラクラ・タイシャが精力的に活動したが、彼らの活動は常に明治維新のお株を奪った女真族を滅ぼして日本人を救うことが目的だった。オウム真理教に目をつけて入り込んだ早川や井上もカラクラ・タイシャの子孫である。だが、彼らは女真族の卑怯な手に翻弄された。女真族と戦うと言うことは手先である警察、マスコミと戦うと言うことでもあるのだ。
おもしろいことに、オウムにかけられたリンチなどの汚名は20年前の日本赤軍と全く同じだ。つまり、第三者の目を意識し、理解者・支援者の撲滅の為に、敵に汚名を着せるマニュアルが女真族が経営する警視庁に存在するのだ。そしてそれは使い古されている。
過去には大本教、日本共産党、日本赤軍、オウム真理教、そし児玉誉士夫、田中角栄、最近急逝した中川一郎の息子がもれなく汚名を着せられている。
山口組も暴力団追放という浄土真宗・曹洞宗の汚名着せキャンペーンの被害にあっている。だが、もし日本人の最後の牙城山口組が消えたら日本はもうおしまいだろう。
非力な女真族はヤクザが嫌いである。「力が掟」を信条とするヤクザは、非力な浄土真宗・曹洞宗が織田信長の頃から不得意とする人々なのだ。ヤクザに助けてほしい、浄土真宗・曹洞宗を何とかしてほしいという想いを胸に秘め、絶望に打ちひしがれながら、多くの信者たちは浄土真宗・曹洞宗のために暴力団追放を叫んでいる。浄土真宗・曹洞宗信者は、現代の西豹門、秦河勝、血盟団を求めている。
泥棒を泥棒と呼べない社会。泥棒じゃない人たちを泥棒と呼ぶように強制される社会。それが現在の日本だ。国家転覆の汚名を着せられた日本共産党を標的に破防法が制定された。しかし、国家が悪なら破防法は悪を守る法でしかない。
安保しんぞうの祖父岸信介・佐藤栄作は、生意気にもカラクラ・タイシャの大野判睦に対してひどい仕打ちをしている。
例1:「岸内閣時代、岸信介首相から大野派(白政会)を主流派として内閣に協力させることの見返りに後継総裁の念書を手に入れるが、これを反古にされる。一説にはこの事について岸は「床の間に肥溜めをおけるわけがない」と言い放ったという。この出来事をきっかけとして、大野は終生岸を憎むこととなる。」
例2:「総裁密約に立ち会った岸の実弟佐藤栄作に強い反感を抱くようになり、「俺の目が黒いうちは佐藤は総裁にさせない」とうそぶくほどであった(ただし佐藤に対しては、もともと佐藤が当選前に官房長官についたころから態度がでかい官僚だとして毛嫌いしていた)。一方の佐藤も大野を評価しておらず、大野が死んだ際には大野の庶民性を称え「“伴ちゃん”とみんなから愛された故人にならい、私も“栄ちゃん”と呼ばれたい」とコメントしたが、後に「他に褒めようがなかったからだ」と酷評している」
安保しんぞう首しょうはカラクラ・タイシャを憎んでいた物の子孫だ。
カラクラ・タイシャの子孫大道寺昭司は三菱電機に爆弾テロをしかけたことがある。すばらしい心意気だ。なぜなら集団ストーカーに使用される人工衛星・レーザー盗聴などの最新監視機器は全て三菱電機が開発しているからだ。
ところで、三菱電機はオール電化・太陽発電・電気自動車普及に意欲的だ。そして、ケチな安保政権がこれらの普及拡大を目的に補助金を出している。この補助金のおかげで、100万ほどのものが30万程度で買えるのだ。これに疑問を感じた人は多いと思う。なぜ、あのケチな安保が金を出すのか。この3種の神器は、日本人に健康被害をもたらすために発明されたものです。つまり、これは消費者への還元ではありません。安保政権は日本人絶滅に投資しているのです。カラクラ・タイシャは誰が悪党なのか良く分かっていた。
浄土真宗・曹洞宗は真の悪党である。だが、彼らは悪意を隠すのがうまい。悪事を隠すのが上手なために悪党に見えないだけである。だが、悪事を隠していると言うことは間違いなく、悪党なのだ。
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