銀行や証券業界で行われている信用創造や信用取引は、国民に気付かれない様に

お金を増やす様なもので、それによって莫大な電子マネーを保有することになる。

これを逆の立場から見れば、実態経済や生活に回るお金の比率が低くなることを

意味する。

金融経済に流れるお金の量は、実態経済の５０倍位とみる人がが居たが、これが

正しければ　分配比は、金融経済：実態経済＝５０：１となる。

これだと格差が拡大し国民の生活が苦しくなるのは当たり前で、加えて国は税収

不足で借金に次ぐ借金となる。

この原因は、裏付けが無いものを信用という言葉で置き換え、莫大なお金を造り

込み、それによって富を横取りしてきた金融システムにある。これを金融詐欺と呼

ばずして何と呼ぶのか。

ギリシャ国民は、世界を支配している悪魔（システム）に怯むこと無くノーと決

断した。目先のお金より人間中心の選択をしたギリシャ国民は本当に偉い。

2015年6月17日（水）18時04分

　ギリシャの与党・急進左派連合（SYRIZA）内の極左グループが、デフォルト（債務不履行）と国内銀行の国有化を画策し始めた。
　極左「左翼プラットフォーム」のメンバーが、数日内に「アイスランド型デフォルト」を提案するという極秘プランを、英紙デイリー・テレグラフが報じた。同案は、SYRIZAの総議席数の5分の1にあたる30人超の議員の支持を得ているという。

　アイスランドでは2008年、国内銀行がGDP（国内総生産）の10倍にも膨らんだ対外債務の返済に窮し、国家破綻に陥った。しかし、そこからアイスランド経済は急回復し、2011年以降は毎年プラス成長を遂げている。今年の経済成長率も3％に達する見込み。ギリシャもこれを真似よう、というわけだ。

気分爽快！　感動した！　言うこと無しに御座る。　本当の意味で日本を取り戻そう。

靖国ゾンビのお友達を守るだけの集団的自衛権は断固として断る。　言ってしまった。

Wikiより
チプラス…学生運動で頭角を現し、テレビの政治討論番組にも「極左高校生活動
家」のリーダーとして登場した。革命家のチェ・ゲバラを崇拝しており、次男の
ミドル・ネームにゲバラの本名エルネストと名付けている。

ロシアのスケート選手リプニツカヤ選手の愛読書がキューバ革命に関する本で
ワンコにゲバラと名付けてたよね。彼女もハッキリスッキリしててイイです。

歴史上だと、イルミナティの傀儡拒否してメーソンに排除された西郷隆盛かな？
薩摩（鹿児島）の人は長州だけでなく沖縄のこともよく知っているだろうね。

辺野古に投入しているブロックを、すべてフクイチ沖に持っていき、死の海の拡散を防ぐのに舵をきるのは、急ぐべし。

ギリシャに目を奪われている間に、ウクライナも破綻したようですし、中国は前々から準備してあったようですから、日本の人たちは備蓄を。
私は玄米を買い足しします。

官僚利権、似非右翼利権であることは、
とうの昔にバレている。
　

国民から搾り取る→議員らの私腹肥やし

ギリシャ、３年の支援要請　首相、財政改革９日提案
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015070801001719.html

ＦＲＢなど、金融１２社の「生前遺言」公表　破綻後の事業整理詳細

ニュースカテゴリ：政策・市況海外情勢

配信元:ブルームバーグ

2015.7.8 05:00更新
　米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）と米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は６日、大手金融機関１２社から提出された最新の「生前遺言」のうち、公開部分をそれぞれのウェブサイトで公表したと発表した。

　経営破綻後の金融機関の事業整理の道筋を示す生前遺言は、２０１０年に制定された米金融規制改革法（ドッド・フランク法）で大手金融機関に提出を義務付けており、両規制監督機関は過去１年間、公開部門の記載をより詳細にするよう求めていた。

　具体的には、リスクを和らげるような方法で事業整理を進めることについて説明を盛り込む。また、破綻後はどのような姿になるかや、金融システム全般を阻害せずに確実に破綻処理できるよう各社が講じた措置について「高水準の」記述を指示した。

　今回、生前遺言の一部が公表された１２の金融機関はＪＰモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ（ＢＯＡ）、シティグループ、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン（ＢＮＹメロン）など。（ブルームバーグ　Ｊｅｓｓｅ　Ｈａｍｉｌｔｏｎ）

何でもありはいつまでも通用しない　

中華・米帝の終わりは不可避

こんな状況で　まだ中国の時代か？

生産力の高い　日・独の時代が来るのは確実だろ

悪あがき失敗したら（するだろうが）

本当に中華の終わりだな

まあ　土人がよく頑張ったほうなのではｗ

・マスコミという障害（殆ど壊死→巧妙なゾンビ化変異で危険指定）
　マスコミや世の中の新自由主義悪魔権威に感染・陥落した真っ黒な病巣の売国奴側言論の妨害や歪曲誘導に負けずに、��重篤日本国への治療�≠ﾍ、はかり知れない忍耐をもってあきらめない遠大な理想家の有志達によって継続されています。これぞ日本の底力。
　病巣部のレントゲン写真のようなものがまず必要ですね。腐敗した器官のまだ使える細胞についての詳細な検査も必要です。免疫力が大変落ちている日本国自体になんとか正しい神経伝達の健康回復がほしいところ。

・日本人の世界危機への歴史的アプローチの開始
外科的対処は出来ないので、内科的な処方で最大限の効果を上げなければならない日本国というところでしょう。歴史的に見ても最大規模の重量の問題と真正面から取り込んでいるということです。これは実に大きな働き。明治維新など比較にならぬ大変革を導く大事業。
「世界の重篤原因の病気の実体と病巣核心と性質」とを特定できたら、「世界政治経済制度的救済医学」の天才達は最高の集中力を発揮、研究を重ねて、病巣の最悪部に直接働く特効薬品を数多く開発してくれることでしょう。そしてそれは全世界への貢献と結実するでしょう。��我々�≠ﾍ世界と日本の回復にとっての��健全な免疫細胞機能�≠ﾌ構成者です。

・日本の��人類の歴史的宿痾�≠ﾆの戦いですね。←これ見えない人間には本当にわからないこと。
要点を正確に捉えての��ガン細胞�≠ﾖの正しい攻撃継続（…本来味方側の��健康な考えの自分たちの日本国の正しい体�≠�攻撃してしまう勘違い日本国ネットブロガーの免疫細胞達？も実に多いですが）。些事には目もくれず、障害物を、すり抜けて走る姿は立派。世界の超巨大の深刻問題の��核心�≠ﾉ迫っていく、よいリードの記事と評価します。