本当のことを隠してい居るからである。アメリカは国力が以前より落ちている。自分だけの軍隊では思うような戦果が得られない。アフガン、イラク戦争然りである。いよいよ勇猛果敢な自衛隊がアメリカに代わって世界中でアメリカの戦争に応援してほしいのです。それが敗戦国日本の当然の義務だと思っているのです。今までもその義務を安保条約、鉄の日米同盟によってしっかり果たしてきたのですが、アメリカはもっとやれと言っているのです。ホルムズ湾の機雷除去などいい例である。

このままますますアメリカの言ううがままにポチになることでいいのでしょうか。

1598なぜか大砲甲冑満載の東インド会社リーフデ号出港。
1600春。なぜか豊後沖に漂着。ヤン・ヨーステン、ウィリアム・アダムス(三浦按　針)同乗。
1600秋。関ヶ原合戦。徳川家康ウハウハの甲冑＆大砲実践使用。
1641〜1859　鎖国令例外措置、長崎出島設置。東インド会社商館設立。

1649(フリーメーソン英国乗っ取り)清教徒革命
1688英国(不？)名誉革命。
1689(フリーメーソンマーク入り)権利章典。王が宣言し議会が法制化。英国立憲君主制(英国の田布施システム)。
1694★ロンドンシティにイングランド銀行設立。��世界を奴隷債務者に！�′ｻ実の錬金術��幾らでも金が湧く泉�≠ﾅある��詐欺通貨発行業務�♀J始。21世紀までばれず世界の暗黒支配達成かつ人口削減NWO計画開始。
……我が国の属国の原因は、名誉革命、権利の章典、英国の立憲君主制由来の法システムあたりとの契約関係にありそうですね。背後で悪魔教徒ユダ金フリーメーソンが悪魔を通じてすべてを牛耳るという、悪魔システムとの契約です。まじめに悪魔との契約関係の有無が疑われるのです。これで法的なあらゆる不正不当な不可解な拘束を受けるのですから。

1776(ガチガチフリーメーソン)米国独立宣言。
1778(ごっそりフリーメーソン)フランス革命。
1815英国ロスチャイルドがフリーメーソンネットワーク活用＆ナポレオン(フリーメーソン)情報悪用で大儲け。

1824シーボルト来日。高野長英等指導。
1830年代　西ヨーロッパに産業革命おこる
1838緒方洪庵適塾。福沢諭吉、大村益次郎指導。
……吉田松陰の師である異国人顔の佐久間象山1811〜1864だが、長崎出島の外国人の子供ではないか？
1840〜1842阿片戦争。東インド会社傘下ジャーディン・マセソン商会は阿片担当。
……三菱財閥の前身、岩崎弥太郎の三菱海運は、1870設立。東インド会社傘下グラバー＆ジャーディン・マセソン商会から資金提供。
1853(江戸幕府了解済み)ペリー黒船来航。
1860咸臨丸、江戸幕府遣米使節団、太平洋横断。
1962江戸幕府オランダ留学生西周、津田真道はジョン万次郎より予め指導を受ける。西も津田もライデン大学でフリーメーソンの教授に指導を受ける。
1867大政奉還。
1868(ズブズブフリーメーソン)明治維新。明治元年。
(犬死)戊辰戦争開始1868〜1869　……新潟の鉄砲商人大倉は戊辰戦争で大儲けして財閥になった。
1869バリ万博　江戸幕府、佐賀藩、薩摩藩出展。
……明治維新開国後30年間に来日した高給サラリーお雇い外国人は1万人超。戦争金融ユダ金言いなり国が見事に誕生。あほのユダ金の植民地化手先となった裏切り者の公家や江戸幕府重鎮等は華族特権階級にされる。明治天皇は英国によりユダ金のアジアデザインの戦争、日清戦争、日英同盟、日露戦争の尽力により、英国最大栄誉のガーター勲章を賜る。

1914〜1918第一次世界大戦
1917(コッテリフリーメーソン)ユダヤ学者マルクス資本論ロシア革命
1920(大々的支配フリーメーソン)グローバル支配国際連盟設立〜

まともな報道ではない。

※※こうした事柄に対して関心があり、自分の役割と認識できる人たちというのが世の中にはいるものです。そういう人たちに対しての短い発言です。

★ここ数世紀来、西欧世界権力を一手に掌握してきたシステムとは何なのか？
　
　現行の極めて高度な(悪魔天才的)『悪魔教権力独占・世界支配システム』の原型が完成したのが、
�@表向きはキリスト教徒指導者等の「悪魔教フリーメーソンの通貨発行権独占」
�Aたぶんフリーメーソンが支配権独占の「イングランド銀行の信用創造通貨貸し出し業開始制度化」
�B普遍的価値観に極めて狡猾似て非なる総合的法システムの核心といえる「権利の章典」

�@〜�B
　だいたいこのあたりから世界支配システムを分解して��ひっくり返さねば�≠ﾈらないのだろうという見当がつくのです。我々は末期的危篤状態旧世界から��生き残り�≠�考えて達成しなくてはなりません。問題の根源の深さに届いていて、より深みに基礎作りが出来て、そこから大挽回の未来の希望を見ていこう、というふうにならなくてはなりません。権力の��コア�≠ﾉ存在しているのは、今日��宇宙人のしわざのパワー�≠ﾆかというようなことも言われるほどの→悪魔教の悪魔の力です。スノーデンは米国権力の中核に宇宙人が関わっていたと言ってもロシアのキリスト教徒等は、それは悪魔と考えているはずです。あの映画『エクソシスト』の人の心の奥深くに巣くう悪魔です。そもそもローマ時代のキリスト教の迫害の動機や耐えた動機について無知でいては悪魔を語れず抵抗の拠点もできません。命がけのキリストへの祈りとは非常に強力で悪魔に抵抗し得る聖霊を多く受けます。戦国時代のキリシタンの祈りも命がけであり、無実の殉教者をはじめ本物は数多くあったでしょう。
　明治維新後はそもそもフリーメーソンの悪魔教の天才達がデザイン構築したものといえます。常時の悪魔降霊術は、その強力な精神拘束力や奇跡的パワー(悪魔も病気は治せます。自作自演です)のために必要です。天皇皇族達が几帳面に欠かさず実行していますね。日本のキリスト教信者の割合は1％以下に意図的に押さえられています。主要教団のトップは天皇皇族達に、他の国民同様の心情の共有があるばかりの様子。殆ど希望が見あたらない。
　日本国はすでに悪魔教の国とされ天皇皇族がその統合者そして、より高次な段階には外国の上位悪魔教徒がいるという仮説は、現状で心理的抵抗が大きくて、感情よりも理性を優先させて理解し受け付けられる人は数少ないでしょう。真の解決のためにはそういうところまでいないとダメだろうと考えられます。
　降霊術等の人の心を変えたりする悪霊の中でも、霊力の非常に強力なやつが数多くいて、今日スーパーコンピューターや最新の軍事技術、情報技術、大衆操作技術、金融操作技術等と強く結びついているということです。想像されるのは、低レベルの悪魔、高レベルの悪魔がおり、どちらにしても、悪魔祈祷の群集心理操作等で人の心の中に、さまざまな悪魔の種子を植え付けていくことが可能と考えられています。敵は狡猾で完璧である。そして、全世界人類の城の外堀は完全に埋められている。
　また、人々が��これは正しい�∞�これは良いものだ�≠ﾆいう認識の事項は(※これの真相の理解は敵の強力な支配と空恐ろしい時代の超越さの悪魔信仰と甚だしい人類の備えの無さにつながります)殆ど敵側の悪魔支配の手中に落ちています。現状は何を見ても足場から超危険、そして緊急的な救済の必要な赤ランプの点滅状況。この意識もなく時間を無駄にしないためにも、納得の伴う状況の正確な分析と当人の理解と確信(これが人々に社会に広く伝播していくものです)とが必要。

　健康な人の健全な精神よりは心の中に問題を抱えた人のそのマイナス面の不幸に悪魔の種子を継続的に植え付けて、最上位はカバラであろうと考えられるフリーメーソンの階層の構成員に繰り込まれると考えられます。人の心の不幸な病気に、悪魔の種を常時植え付けてより悪化肥大化させて悪魔教徒として人格乗っ取りを悪魔にゆだねていくということなのですがこういうことを悪魔教は研究します。この程度のことなら書店の本にも書かれているでしょうが人々の関心が操作されていて、現在も効力を持っていると言うことでしょう。
　今日のたぶん大きい拠点はロシアと考えられますが、悪魔支配勢力への正面からの抵抗をなしつつ、世界全体の救いに現行末期腐敗世界を全く自覚できずにある人々の中で、適切な説明(良心的立場からの病気改善情報発信がそれに当たる)等で治療しつつ
世界最悪の難局に対処しているのだと思います。今後はさらに悪魔教とキリスト教の対決姿勢がはっきりとしてその形勢の大きな変化が生まれるでしょう。
　ここまでの状況の正しい理解があるキリスト教徒はすべて聖書の『終わりの世』の到来の認識を共有しています。しかし、世界の殆どのキリスト教は現在ダメキリスト教のようです。『終わりの世』の最大の焦点は罪人が裁かれることです。ダメキリスト教の言うことではない、現状世界の救済に有効なキリスト教の情報を知らねばダメでしょう。けれども彼等も命がかかっていて、真剣でもない人間のためにわざわざ教えてやる危険はおかせないということになっています。けれども状況はもっともっと悪化混沌していくでしょうから、それで良いはずはないのです。フリーメーソンがキリストの皮をかぶったバチカンのことを思えば、そういう人々の困難にも理解ができるはずです。賢い真剣な戦いが必要です。崩壊中の世界の柱のひとつひとつをまだまだ良心的な人々が抵抗して支えてくれています。たとえばインターネットの情報統制への抵抗ということがそうでしょう。
　こうしたことが、今日、一般庶民の間ですら、議論が可能と言うことなのですから、事態は必ずしも、敵の圧倒的有利、味方の圧倒的不利ということではありません。世界全体が、まともな人々に味方する方向に動いているということでなければ、★悪魔教独占世界支配(←これの支配の真相とその効力や怖さについてまだ多くの人がわかっていないのだろうと思います)に真正面から抵抗して、などということを自覚的にできるものではありません。しかし、累卵の危機にあることは確かでしょう。
　数十年前とかそれ以前の状況では、とても��悪魔教独占支配世界システム�≠ﾖの抵抗などまともな語り合えることなどあり得ないし、そうしたことが可能な人達も、たぶんは、911以降に新しくこの世界に登場した人たちなのです。これは際限なく増加中の人々で、我々には嬉しいことで、世界を根本から変えていこうという歴史的な力となっていると思われます。

※非常に強力な通貨発行独占、信用創造特権占有と絡めた国家権力独占の★支配モデルがおおやけに開始されて法的に問題なしとされ��公認�≠ｳれた経過や時期が問題なのです。
　つまりそれは、★「非常に狡猾な全く一見正しいものに見える高度なまがい物」の権力中枢の位置を占めた時なのです。たぶん人類の急所であり、それは16〜17世紀のフリーメーソンの英国乗っ取りに開始されて、今日に至るので牛耳られ続けているということであろうと考えられます。
　これは大して変わらぬモデルの代換品との交換で済むという問題ではなくて、最善のモデルのデザインがなされても、国民全体の受け入れ側の意識がそれに合うような変化も同時に必要ということであろうと思います。システムと国民の双方が本物で、そして独立して確立していないと、旧世界の悪魔勢力に罠にかかり食われてしまうだけです。

　国民リードのビジョンの考察の中の戦いですが、何を優先すべきかというところから勝利の絵図は描けると考えられます。
　ポイントを、★世界支配の核心とその期限に絞るところから、新たな考えも生まれて来ようと期待できます。

★世界支配の核心とその期限に絞るところから、×

★世界支配の核心とその起源に絞るところから、○