http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/763.html
Tweet |
食物アレルギー。この原因は不明とされている。だが、実際には全てを把握している医者がシラをきっているに過ぎない。アレルギーは医者に需要を供給する生命線だからな。百歩譲って職務怠慢だとしよう、だが、どちらにしても有害である。
認めたくないことがあるとき、人は時として「わからない」ということがある。権威が「原因不明」というとき、そういう背景が隠れているのだ。だが、アレルギーの原因を知る鍵はある。その鍵とは、アレルギーを引き起こす食品の共通点だ。それが「天然水」である。
多くの業者が「こだわりの一品」と称して天然水をブロイラーに、または乳牛に飲ませている。おいしい鶏卵、おいしい牛乳を、と言う信念のもとにだ。これが牛乳アレルギー・卵アレルギーを作っている(卵アレルギーには魚卵も含まれるが、たらこなんかは天然水を使用して作っている)。この信念を捨てて水道水でブロイラー、乳牛を育てれば卵アレルギー、牛乳アレルギーは消滅するだろう。
また、もともと農薬を吸っている大豆を使って豆腐は作られる。だが、豆腐を作る時にも「こだわり」と称して、業者が天然水を使うことがある。このような豆腐は、農薬の濃度が濃い毒物でしかない。
酒も然りだ。酒は、もともと農薬を吸っている小麦・米、そして汚染された天然水で造られる。酒の飲みすぎで病気になった時、その原因はアルコールの過剰摂取とされる。だが、実際には農薬の大量摂取が原因なのだ。
野菜・果物・小麦・大豆アレルギーは直接ネオニコチノイドが散布されるので農薬中毒になるし、乳、卵のアレルギーは農薬を含んだ天然水によって起きる農薬中毒なのだ。
しかし、なぜ天然水が悪いのか?それは、浄土真宗・曹洞宗のアジトのひとつ「農林水産省」が松枯れ対策として天然水が取れる日本中の山間部に農薬を大量に撒いているのだ。この行為には明らかに悪意がある。日本人絶滅を目論む女真族の殺意だ。
「壊れていないものを直せ」
これは、哲人ソクラテスを自殺に追い込んだ女真族の先祖「ソフィスト」の頃から伝えられる陰謀の基本である。壊れていないものを「壊れているから直そう」というのだ。
つまり、農薬の場合、松枯れ対策なんかする必要ないのに、農薬を撒く口実がほしいがために「松が枯れたら大変だ、山崩れ、洪水とか起こるかもよ」と権威を持つ信者(学者・評論家)に言わせる。
彼らは、権威であることを悪用してウソをつき、国民を不安にさせて、「でも、農薬を撒けば大丈夫さ」と、再度権威を悪用して国民を安心させた上で、正当な手段をもって(?)農薬を撒く算段を取り付ける。一旦、法律で農薬が安全なものと定められると、どれだけ異議を申し立てても、女真族は権威を縦に被害者の意見を容易に退ける。
なかなか日本人が死なないので、業を煮やしたのだろう。今年、女真族である安保政権は農薬基準値を緩和した。現時点でも惨憺たる状況なのに、今後、食物アレルギーはますますひどくなるだろう。子供たちの食物アレルギーを治すには安保政権とその一味を引き摺り下ろすしかない。ああ、血盟団はどこに?
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。