http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/744.html
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http://news24.jp/articles/2015/05/08/07274587.html
上記のリンクをご覧いただきたい。岡村咲選手が重度の食物アレルギーで苦しんでいるが、これはゴルフ場に撒かれた「殺人農薬ネオニコチノイド」が原因である。岡村選手の他にも多くの内外プロゴルファー、及び、ゴルフ場関係者、近所の住民までがアレルギーで苦しんでいる。
だが、全てを把握しながら知らないフリをしているデーン人や女真族の医者が「芝アレルギーだ」はたまた「精神的なもの、ストレスが原因だ」と一蹴している。以下の竹松という男の論文を添削したいと思うが、まずはじめに彼は「農薬は危険ではない」と断言している。だが、「農薬は安全である」とは言っていないw なぜ「安全である」と断言せずに「危険ではない」という言い方を選んだのでしょうか?考察の価値があります。
「竹」は「ドンゴ」に当て字したもので、この竹松という男は建州女直ドンゴの系統だと考えられる。
以下コピペ・・・・・・・・・・・
農薬は危険ではない 竹松哲夫
偏向報道と無農薬ゴルフ場管理の愚挙を撃つ
奇異に感じる除草剤公害報道
私は除草剤の土壌中の移動浸透について世界で最も早く研究をはじめ今日まで五十年近く、研究を重ね研究発表をつづけてきた。この実験事実に基づいて芝生除草剤の農薬非難に対しいままでの報道は間違っているとはっきり申し上げてきた。既に四十年近い年月芝生除草の研究を行ってきた者として、ゴルフ場における農薬使用が昨今急に社会問題化してきたことに奇異な感じをもっている。少なくとも芝生除草は、除草剤利用分野の中でどの分野の利用よりも環境汚染に関係がない。ゴルフ場の芝生には春夏秋冬、周年にわたり空から陸から山のように雑草種子が運び込まれてくる。一夏放任すれば芝生は雑草の原野と化す。これがゴルフ場の雑草汚染である。広いゴルフ場の草取りは膨大な労働力を必要とし、管理し切れるものではない。
オレの添削:彼は50年研究しているという。これはウソである。なぜなら、ちゃんとした学者がしっかり研究していたら農薬が毒物であるということが分かるはずだからだ。逆に50年かかって危険ではないということが分かったということだろうか?
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多くの質問を分析すると、ゴルフ場の除草剤は猛毒物質であると思っている人が多い。これには唖然とさせられる。それほどに科学的(化学的)な知識が皆無なのである。恐しい、怖いという感情的なものが多い。芝生に施す除草剤はソ連のチェルノブイリ原子力発電所と同じくらい恐しいと思っている人もいた。「芝生除草剤は人間にも家畜にも無害である。ゴルフ場で除草剤を用いて環境汚染(公害)は起こり得ない」。このようにズバリ言わないと分からない。事実、世界中の凡ゆるゴルフ場で除草剤を使いまたプレーした人は何百億人(延人員)にもなるが誰一人死んだ人はいない。
オレの添削:ネオニコチノイドは昨今増加しているアレルギーと無縁ではない。アレルギーが死因につながることもあるが、即死するわけではない。つまり、「即死=死」であるなら、この男が言う通り「誰も死んでいない」。だが、「遅死=死」という事実に則るのなら農薬で人は死ぬのである。この男が真の学者を自負するのであればアレルギーと農薬の相関性をきちっと調査するべきである。竹松は自分の家族を実験台にすべきである。ゴルフ場に家を建てて家族を住まわせるべきだ。出来るはずである。「誰も死なない」のだから。
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芝生は除草剤や農薬を浸透、流出させない
いやそれでも納得しないという人たちもいる。そこで今回はいかにゴルフ場の芝生に用いる除草剤は安全性が高いかについて更に分かりやすく説明することとした。
除草剤は芝生の中で微生物、光等がバラバラに分解する。そして最後は天然の水、二酸化炭素、アンモニアとして消失する。このように除草剤はそのゴルフ場から一切外部に出ない。これが他人に迷惑をかけない、無公害の根本原理である。しかもこのことはゴルフ場では決して難しいことではない。現在のままでも日本のゴルフ場はもとより、世界中のゴルフ場で除草剤公害は起きない。しかし地形等が悪いために極めて稀に、散布直後の大雨により除草剤が場外に出、場外の水を分析した結果人間が何百年飲んでも無害な量が検出されたという伝聞はきいている。大雨のときはたとえ超微量であっても、大量の濁水にうすめられ、土壌粒子に吸着され忽ち分解消失してしまう。まさか濁流水を飲む人はいない。濁水は沈澱ろ過すると、除草剤は土壌に吸着し、上澄液には出てこない。
オレの添削:「除草剤は芝生の中で微生物、光等がバラバラに分解する。そして最後は天然の水、二酸化炭素、アンモニアとして消失する」と言っているが、それを可視化して欲しいものだ。そうでなければ信用できない。できるはずだ。竹松が「見ている」のだから。
不可視な現象を説明する時、ある意味ウソだろうが何だろうが、何とでも言えるのだ。例えば、乞食が「農薬は危険だ」と言っても誰も聞かないが、権威が「農薬は危険ではない」とウソを言っても知識のない人はみな信じるだろう。このとき、人々は「真実か虚構か」ではなく、「権威か権威でないか」という違いしか認識できていない。
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(イ) 農水省登録芝生除草剤を使うこと
わが国の農薬登録は国民全体の健康、安全性確保のため、長い年月におよぶ膨大な研究資料を提出して、きびしい審査の結果許可登録される。私は世界各国の審査状況をみてきたが、日本の審査は抜群に優秀である。欧米等の専門家も日本の審査は世界一すぐれていると語っている。幸にも実際に芝生に用いる除草剤はすべて普通物で、人畜毒性の心配は全くない。毒物でも劇物でもない。このように毒性のない芝生除草剤を猛毒と感ちがいしている人がいることが不思議である。そして毒性のない安全な普通物を「猛毒だ」と言って住民をたきつけることは、極めて不道徳で無責任なことである。私どもは日本国民として国家検定を信じ、科学的根拠のない流言に耳をかすことはできない。
オレの添削:農水省がウソを言っていたらどうするのか?ウソを信じなきゃいけないのか?恐ろしい発言である。農薬は悪党ではない。農水省が悪党認定をしていないからだ。だが、それがウソ、或いは百歩譲って認識が足りないだけだとしたら?どちらにしても有害であるが、「権威の発言」というだけで、ウソを信じなければいけないと言うことは悲劇である。日本政府(女真族政府)はファシスト統治下のナチス帝国と同じである。
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これだけの違いが芝生土壌処理と畑地土壌処理にある。土壌処理剤は土壌表層に吸着され除草剤処理層をつくるために、畑地でさえ問題を起こすことはない。欧米、日本はもとより世界中の畑作で活躍し、農民を苦しめた除草労働をなくして、安い農産物を人類五十七億人に提供している。その意味で芝生土壌処理がいかに安全性が高いか良く理解すべきである。
オレの添削:だったらお前の家族をゴルフ場、田んぼ、海辺、公園近辺に住まわせろよ。おっと、口が悪くなってしまった(無理も無いと思うが)。彼ら、浄土真宗・曹洞宗の者たちは、秘密の農場で栽培された無農薬の作物を食べている。そして、日本人には毒物を食べさせる。法律で安全だと認められているので殺人ではない。だが、人は確実に死んでいく。それも殺人であるにも拘らず、病死と診断されて死んでいくのである。日本人の未来にはこのような無念の死が待っている。
もし助かりたいなら浄土真宗・曹洞宗に入信しましょう。或いはバカになりましょう。彼らはバカを保護します。どんなにバカが群れても脅威にはならないからです(例:バカは全財産を取られても怒りません)。しかし、彼らはたったひとりの知性に対してはムキになって排除を試みます。たったひとりの知性であっても彼らには脅威なのです。
バカは「うんこはキレイだと言え!言わなければ生活を破壊するぞ」と女真族に脅されれば、「うんこはキレイだな〜」と言って喜ぶことが出来るが、知性は女真族に脅されても「うんこはうんこだ」という。彼らが知性を目の敵にするのはそれがためだ。
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