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共産党とは今でこそ精神に異常のある人間が自分の社会的生命を守るために精神疾患への護符を得るための機関だということを我々は知っています。
まともな人間はそんなカルトに寄り付くこともなく、自分にとって重要な人生の課題に取り組み、七転八倒の上、生きがいをつかむものです。
共産主義というものは元来、王政(公)が商人(私)によって打倒された西欧に、もういちど共産党政権(公)へと公私を逆転する帰納革命をもたらすものでした。
日本では織田信長が暗殺されてしまったこともあり、エンタープライズが伝統工業との絡みでうまく育成されず、公立国家が私立国家へと革命によって変革をとげないままの状態で、共産レジスタンスというものが輸入流行しだす時代が訪れました。
西欧では共産革命というのは私企業が先導する私立システムを相手にしていたのに対し、日本では公務員の御上(公)が相手だったのです。色んな意味で抜けていたわけです。
しかし戦前の共産運動については私は水に流してしまってもいいと思っています。彼らの闘った国家権力とは戦争で一応は打倒されたからです。問題は、素晴らしい民主主義、自由経済、正しい米英式のシステムに基づく個人主義がようやく自民党の主導のもと日本に訪れた時代にになって未だに共産党を気取る勘違いの輩どもがいたということです。
私はこれら狂気に支配されたキチガイの非道な暴力というものを晒したいのだ。
❶宇野重吉(俳優)芸名はプロレタリアート作家の中野重治からきている。演劇仲間の岡田嘉子がソ連から帰国した際には世話役を買って出た根っからのコルホーズ野郎である。息子さんはユトリ教育の桃源郷和光学園の出身である。
❷佐木隆三(作家、ジャーナリスト)気のふれた共産党員だけあって、この男は犯罪モノを専門にあつかう非常識なテロ作家である。代表作は直木賞の対象となった「復讐するは我にあり」。今村昌平によって映画化されたこの狂った作品は、殺人奨励への扇動でしかなく、問題性が強い。
❸沢村貞子(女優)小津安二郎映画にはお馴染みの共産党員の1人である。加東大介は実弟にあたり、藤原鎌足は前夫、と図々しくも黒澤人脈にも通じており、津川雅彦は甥にあたる。黒柳徹子には「お母さん」と呼ばれる存在である。
❹高野猛(ジャーナリスト)朝生でお馴染みの共産党員である。共産党というのはいうなれば、周りの友人がチーマーに入ろうとしているとき総連に出入りするようなもので、天理教じゃ物足りないとオウムに出家するようなものであり、ジュリアナのお立ち台がエスカレートして道玄坂で立ちんぼをやるようなものだろう。オツムのどこかがパチンとはじけている障害者であることには違いない。
❺太田竜(陰謀論者)ホンモノの登場である。こういう人間が共産党員だという見本で政府は警告資料を作成すべきであろう。とりあえず存在を戦後の歴史から抹殺したほうがよい。
❻.藤岡信勝(元東大教授)藤岡が「教科書を書き換える」とかいってしきりにマスコミにではじめる頃、私は「コイツ、どうみてもサヨクやんけ」とすでに正体を見破っていた。共産党の信者さんであり、文部省にアメリカ派遣を持ちかけられたさいに断らなかったことで形式的な除籍にあっただけの話である。
❼吉田清治(謝罪師)戦争体験者として朝鮮人慰安婦強制連行の自白をしたことで朝日新聞自虐新人王の座を獲得。しかし嘘が次々にばれて結局は創作であったと認めた。なんのことはない。目立ちたがり屋の共産党員だった。
❽杉村春子(女優)人の悪口を言うために生まれてきた女、というようなイメージがあるのは無理もないことで、 故マーガレット・サッチャー氏が「嫉妬のシステム」と呼んだ共産主義のシモベなのである。とはいっても、杉村の学力ではマルクス三人兄弟の見分けさえつかないであろうが。
❾青木雄二(漫画家)平成の時代になっても共産党の広告塔を自認していたのは、ゴキブリと平家蟹の合いの子=花沢徳衛さんと、このオッサンだろう。遠藤誠弁護士はアナーキストという扱いへ逃げていったから。青木はクリエイターとしては優れていたので、障害は知能ではなく生い立ちからくる性格上のものだったのではないかと思われる。
❿安部公房(作家)安倍がアメリカの大学で名誉博士号を受賞したときは学生たちによる大変なブーイングだったというが、彼らはおそらく安倍が共産党員であることを存じていたのだろう。安部公房を近代文学の最高峰にあげる文芸人は少なくなく、「頭がパーなのに天才」というパラドックスを背負う人種の一つの象徴として機能しているかもしれない。いづれにせよ、共産党員は世から消えるのがせめてもの美学であろう。なんだもう死んどんのか。
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