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地震と津波と噴火は、中露がドル詐欺陣営を封じ込めてくれると信じるしかありません。
南シナ海詐欺も、中露を後ろ楯とした沖縄知事が、やはり、ドル詐欺陣営の狙いを打ち砕き、南北朝鮮も取り込んでくれると信じるしかありません。
そして、放射能については、万が一に興水楽観論が正しかったという可能性があったとしても、もう被害があちこちに拡がっている今となっては、アマや飯山の悲観論をベースに、避難100%ではなく、前向きな移住理由50%とセットで、可能な者から避難すべきでしょう。
もう、不安が消えないというだけで十分な避難理由であり、理由はどうあれ、岡山や尾道が移住先として様になってきたのは事実で、少なくとも年金世代が東京にいる理由はなく、三越があるかないかなどはどうでもいい理由です。
それよりも食品の安全が怪しくなってきた東京を離れ、自分で作ったり釣ったりも自由、安く分けてもらうも自由の田舎で食の安全と生活費の激安と子供や孫の避難先を確保しておく事です。
それでこそ、子供や孫もギリギリまで東京に残れるし、やっぱり大丈夫だったじゃんという事であれば、子供や孫がタダみたいになっているであろう田園調布の豪邸をゲットして、おかえりなさいと迎えてくれる訳で、動いて損はありません。
私もこの四年、いろいろ動いたり、動かずにビビったり、小銭をどぶに捨てたりしながら、リーズナブルで潰しがきく両にらみ避難プランを作り上げてきて、家族はチンプンカンプンといった感じですが、年齢、性別、家族構成、家風、人生観で避難のあり方も千差万別ですから、各自が家族と相談して避難するしない、周囲を見て動く動かない、地震・津波・噴火・戦争・放射能どれを重視するしない、家族を説得するしない、二股をかけるかけないを決めねばなりません。
言える事は、ビジネスや町内会の防災レベルで言うと、もう備えないとヤバイ少なくとも備えないと不安というレベルにあるという事です。
前にも書いたように、スティルス戦争やきれいな戦争の時代ですが、間違いなく戦時・戦場で、戦争はなんでもありで、ちゃんと報道してよー、嘘ついてんじゃねーよー、やるべき事やれよー、と文句を言っても始まらず、与えられた条件の中で各自がベストの行動をする事です。
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