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今日のブログより。
東日本震災(311)直後の日本。原発事故のニュースが世界を駆け巡り、国内在住の中国人がラディエーションから逃れるため次々に本国へトンビ還る現象が起きた。中には日本人の夫とその間にできた幼児を見捨てて出国する中国人もおり、その徹底した利己主義に我々日本人はあっけにとられたものであった。
そんな中、とある中国人の婦人がコシミズに連絡をしてきたのだという。「先生、福島のことが大変不安なんですが、一体どうしたらいいでしょうか?」コシミズは間を入れずにこういったのだという。「心配ないある。人体には全く無害あるよ。無問題ハオハオ。」
他の中国人たちが疎開先の中国から帰ってきても、バイト先の職場に復帰させてもらうことはなかったが、コシミズの相談をしたこの中国人女性だけは、コシミズを信じて何事もなかったように生活を続けたため311の後も安泰に暮らした、のだと。
みなさん、もうここまででいいですよね。この嘘つき野郎に一言突っ込みをいれてやりましょう。いいですか?用意はいいですね?上の写真をみながらご一緒にどうぞ!
せーの
こ〜の ホラ吹きシナ豚野郎〜〜〜〜〜〜〜〜
一体、どこのシナ人がコシミズなんぞに進退をかけた一身上の問題について意見を伺いにわざわざ連絡をとってくるのだ?いい加減にしとかないと張ったおすぞこのペテン界のニューリーダーが。シナ人など1人も見ていないブログだからといって生ごみを垂れ流すのは大概にしろ。
この話で思い出すのが、全盛期の落合信彦である。
落合は1987年のブラック・マンデーを振り返ってこういった。「あの直前に、ラスベガスから電話がかかってきた。それがドナルド・トランプだったわけよ。ヘイ・ノビ―、俺は今が売り時だと思うんだがどう思う?ってやっこさんが聞いてきたから、オレは売りを指示した。微妙な賭けだったが、このタイミングを逃したらオーフル・メスだと言ってやったよ。後の話はメディアで大々的に報道された通りよ。世界中の富豪が財産をすっちまったときに、トランプだけが救われたんだ。ノビ―に借りができたとやっこさん、大喜びだったよ。それではチャオ」
これも現実に起こった話だとは非常に考えにくい話であるが、落合の場合は神話の部類であり、真偽を争うような次元にはない。スーパージャップ落合というのは神なのであり、神とは奇跡の連続を起こすことが義務なのである。我々はその神を夢に仰いで、真摯に自分はリアルライフを歩めばそれでよいのだ。
コシミズはもしかすると、全盛時代に落合が雑誌で語ったトランプネタを知っていたのかもしれない。あの顔とあのオーラで落合を演じようとは図々しい水豚である。
嘘つきコシミズは、地方公演の会場に必ずCIA情報員が潜入しているとシラフでわめきちらす癖があるが、あれも落合の影響かもな。
リチャード・コシミズ「本日の大嘘」みなさんからの通報お待ちしております。
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